ココにw 

2006年04月10日(月) 19時45分
今日から、ココにSSを書いていきます

数がたまったら、ちゃんとタグ打ってSSページに移行する予定

SSの中心は舞-HiMEの静留さんとなつき中心で書くつもりです。
他のキャラや、他の作品もありです

感想なども、言ってくださると嬉しいです

過去にサイトで公開して未完なモノもちまちま書いてます(*´Д‘*)

気持ちが大切(1) 

2006年04月10日(月) 19時49分

トントンと資料をまとめやがら静留は、隣に座って寝ているなつきをちらりと見た。
そして、なつきの肩を軽く揺すった。

「なーつき、もう生徒会の仕事は終わったさかい。」

「…ん、そおか。それじゃあ帰ろうか。」

なつきは静留の声で目を開け、立ち上がった。
その目はまだ眠たいのか半分ほどしか開いていない。

「なつき、眠たいんやったらうちの事待たんでええんよ。なつきかて、しんだいやろ。」

「…静留は気にしなくていい。静留を待つのは私が決めたことだから。」

なつきはそう言い鞄を持ち、静留に「行くぞ。」と言った。
髪から耳が少し見えたが、ソレは赤く染まっていた。
そんななつきを静留は愛しく見た。

「なつき、うちの部屋に京都の実家から送られた美味しいお茶があるさかい、ちょっお寄らへん?」

このままなつきと別れたくなくて、静留の口からはごく自然にそんな言葉が出てきた。
別に言ってから後悔なんてしていない。

だって…自分はなつかにとって親友なのだから…

「ああ。そうだな、折角だし寄らせてもらうよ。」

なつきはニコリと静留に笑った。



そのなつきのほんまの笑顔が見れるんはうちだけ。




気持ちが大切(2) 

2006年04月10日(月) 20時00分





静留は、それだけの事が凄く嬉しかった。
なつきの笑顔が見たいから、守りたいから、そのためやったら…なんでも出来る、そう思ってあの姫の闘いであんなことをした自分がいる。

でも姫の闘いで、なつきが静留の事が好きだという事も知ることができた……どんな意味だろうと自分は、なつきにとって1番大切な存在…………。

「る…静留。」

「え?あ、どしたん、なつき。」

「あ、いや急に黙るから…なんとなく呼んでみたんだ。」

疲れてるのか、となつきは心配そうに聞いた。
そして、静留のオデコになつき自らの手を置いた。

「うん、熱はないみたいだな。」

そう言って、キョトンとしてる静留に手を差し出した。
静留は、差し出されたなつきの手に自分の手を重ねた。


「ずっとここにいるわけにもいかないし、静留の部屋に行くか。」

「…そやね。」



繋がれた手が静留をよりいっそうドキドキとさせた。

気持ちが大切(3) 

2006年04月10日(月) 20時01分




「なつき、うちちょぅ着替えてもかまへんやろか?」


部屋に入り、鞄を置いた静留はなつきに向かって言った。

「ああ、かまわないぞ。」

そう言い、なつきは静留のベットに横になった。
静留は、1人部屋なのでこうゆう時に気兼ねなくていいとなつきは思う。

「そういえば……静留は、いつもこのベットで寝てるんだな。」

「?当たり前やないの。まぁ2つあるけど、あっちのベッドはうち使こうてないし。」 

クスクスと、手にスカートを持ち、下着姿の静留がなつきの方を向き、小さく笑った。


―――――静留はスタイルがいいな。


「…なぁ、静留…今日、泊まってもいいか…明日土曜日だし。今日は…1人でいたくないんだ。」

照れくさそうになつきが言った。

静留は、なつきにとって『親友』だということを改めて自分に認識させ「ええよ、なつきが1人でいたぁないんやったら、いつでもうちの部屋に来なよって♪」と言った。

「ありがとう、静留。」

はにかんだ顔のなつきは凄くかわいかった。
静留は、急いでスカートをはいた。

「やっぱり、静留は女らしい格好が似合うな。」

なつきから目をそらそうとして急いで着替えてて、静留は自分が慌ててるのが分かった。


(あかん…。いつもみたいに冷静にならな。なつきにどきどきしてるんがばれてしまう…)


普段冷静な静留から想像出来ない程に感情が溢れている。
はぁーと深呼吸をして、なつきの方を見た。

「なつき、今お茶いれますさかい、ちょぅ待っててなぁ。」

「ああ。」

なつきの返事を背中で聞き、静留はキッチンに立った。


気持ちが大切(4) 

2006年04月10日(月) 20時02分




「どうぞ。」

なつきの前にお茶とお菓子を置き、静留はなつきの前に座った。
もちろん自分の分も用意している。

「おいしいな。」

「そやなぁ。」


「…なぁ、静留。静留は、その…私のどこが好きなんだ…。」


なつきは、ボソリと下を向いて言った。

「なんや今日のなつきはいきなりやね。…どこって言われてもなぁ〜、うちはなつきの全てが好きやさかい。」

冗談っぽく言いながらも静留の目は笑ってなかった。

「それやったら、なつきはうちのどこが親友として好きと思ってはる?」


なつきと違うけど同じ質問をした。
『親友』という部分を強調して。


(ちょっぉ意地悪やったかなぁ。…でも、なつきに親友言うんはツラいわぁ…)


「ぜんぶ。私も静留の全てが好きだ…」

そう言い、なつきは静留の唇に自らのソレを重ねた。

「え…なつ―――!!」

最初は驚いていた静留もいつのまにかなつきの唇を味わっていた。

「んっ…ふ……」

どちらの唇からか分からない声が漏れた。
なつきは、静留のブラウスに手をかけた。
そして優しくブラウスのボタンを外していく。

「!!…なつき…あんまりじろじろ見んといておくれやす!うち、恥ずかしい…」


なつきは、クスッと笑うと「可愛いからいいじゃないか。」と言った。

「…そういう問題やありません。なつきは、女心っちゅうもんをよう分かってない。」


静留は、プイっと横を向いた。
もちろん、じーっと見つめるなつきの視線に耐えられなかったからだ。



気持ちが大切(5) 

2006年04月10日(月) 20時04分



「…なつきは、うちの事…親友としか見てへんのに、なんで…こんなことしはるん?」

静留は、疑問に思った事を聞いた。
前に、「お前のような気持ちは持てない」って
はっきり言ってたはずなのに…


(気まぐれとかなら…余計な期待持たせんといてほしいわ。)


心の中で、ボソリと呟いた。


「…私も、静留が好き…なんだ。親友…としてじゃなくて。」

なつきはモゴモゴと小さな声で言った。
耳を澄ませていないと聞き逃すくらいの小さな声だが、静留の耳に届いたのか、静留は驚いた顔をして、泣き出した。

「!どうしたんだ、静留。どこか痛いのか?」


急に泣き出した静留に、なつきはオロオロとしだした。




気持ちが大切(6) 

2006年04月11日(火) 23時43分




「…堪忍なぁ。」



うち…嬉しかったんよ――――静留が涙を手で拭きながら言った。


まさか、なつきから
そんな言葉が聞ける日が来るなんて…静留は、顔をこれでもかっていうくらい紅くしている。




「んっ―…」



なつきは、ポスっと静留の胸に頭を預けた。
ブラウスのボタンが全て外れてるので、なつきの頭の感触が静留に直に伝わり、くすぐったくて小さく声を漏らした。


「…すまないな。私が、ソレを言うだけの勇気が持てなかったんだ…。言ってしまうと、何かが変わりそうで怖くて…」


ぎゅっと静留を抱きしめた。

「…何も変わらへんよ、なつき。」


静留は、なつきを抱きしめかえした。


「なつきぃ、うち…幸せモンどすなぁ。…愛してます、なつき。」


「私も、愛してる。」

2人は、どちらかともなく唇を重ねた。



「ん…ふ…」




なつきは、ボタンが全て開いていた静留のブラウスを脱がした。


「静留は白いな。綺麗だ。」


「なつき…うちだけ下着姿いうんは、恥ずかしいどす。」


「…いや、私は脱がない
。静留みたいに胸も大きくないし…」

「なつきは、なつきのイイトコロがありますさかい。」







そう言い、静留は目を閉じた―――― 



気持ちが大切 あとがき 

2006年04月11日(火) 23時46分

全6話でしたー
オチは・・・・・これ以上は私には書けないです

えっと、静留さんとなつきのラブラブっぷりが書けたらよかったけど、私には今回はソコまで行きませんでした(笑)
次に、長編のSSで補足していきたいなって思ってます

読んでくださり、ありがとうございます

感想など書いてくださると嬉しいです

貴方と私の… 1(神無月の巫女) 

2006年08月11日(金) 14時45分


ねぇ、千華音ちゃん…覚えてる?


私と千華音ちゃんが初めて心が繋がった時の事…



私はちゃんと覚えてるよ



あれからこんなにも時間がたたったなんて不思議…



つい昨日のような感じがするのに………



そう…私は全てが終わり、千華音ちゃんのいない世界で生きていた


でも…また千華音ちゃんに出会えた。


私の世界で1番大切な人に――――





貴方と私の・・・ 2(神無月の巫女) 

2006年08月11日(金) 14時49分

「どおしたの、姫子?」

「わぁ!千華音ちゃんおどかさないでー。」


さっきまで、向こうで本を読んでた千華音ちゃんが、いつのまにか私の隣に来ていた。


「驚かすつもりはなかったのだけれど、ごめんなさい。…姫子、何考えてたの?」

「聞きたい?千華音ちゃん。」

「えぇ、聞かせて。」


私は千華音ちゃんの肩に頭を預け、話だした。



千華音ちゃんが月の巫女、私が太陽の巫女として戦った事…

千華音ちゃんが私の事を好きだと言い…私も千華音ちゃんに好きと言った時の事…


そして2人がまた…出会えた時の事を。



「私ね、千華音ちゃんに会えて本当に嬉しかったの。」

「私も姫子に会えて嬉しかったわ。」

千華音ちゃんは、私の頬に手を添えた。
自分でも分かるくらい顔が熱くなっていく。
千華音ちゃんの頬も私と同じくらい紅くなってる。

「千華音ちゃん…好きだよ。」

「私も姫子が好き。」





今、この時が・・・・・永遠に続きますように。





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