満月パブ 

February 09 [Thu], 2012, 9:01
杉本商店さんとかむなびさんから 満月パブの話を聞きました。

このイベントではお二人がセレクトした日本酒に 美味しいわいんやごっつおうがでてくる 、深い意味をもついべんとやそうです。

ええ話や・・・・・そして6回目 3月の8日は かむなびさんのお店で 6時から(たぶん)行われる予定です。

満月パブについて 詳しくはワインショップ fujimaruですが 抜粋もさせていただきました。


満月は月に一度、どこに住んでいても必ずやってくる。

見上げれば皆、同じ月を見てるんだ。空は繋がっているんだ。

『今、一番考えなくてはならないことを。』
月に一度。数時間だけでいいんです。

関心を持ち続けましょうよ。

そんな少し立ち止まる場所を提供できないかと思って。

このイベントはチャリティーでもありません。
反〜〜イベントでもありません。
何かを訴えるイベントではないのです。

大事なことを忘れないための『満月Pub』なんです。

仲の良い友人と、家族と、もしくは大切な人と、
満月Pubにお越しいただければと思います。


先日インドの息子から写真が届きました。

寒そう・・・・そして写真を載せた翌日が満月で タージマハールで満月のお月見をするんやて。

ほんまに 見上げれば皆、同じ月を見ていて 空は繋がってるんやな。

七本槍チョコレートと金亀茶 

February 08 [Wed], 2012, 7:42
お客さんから問い合わせがあり、七本槍のチョコレートがあるそうな。

さっそく 富田酒造のとみいに電話しましたら
酒粕入りのトリュフチョコレートが生まれたそうな。

とみい曰く・・・・・

七本鎗の吟醸粕を使った「酒粕チョコ」税込700円を発売します!!
chocolatier EkChuahさんとの出会いにより完成した「酒粕チョコ」チョコの美味しさはもちろんの事ですが、ほのかに香る酒粕が引き立ててくれます。…そうです。

で第一弾は店頭で完売したので 第二弾が入って来るそうです。

うちも おかせていただくことになりました。楽しみです。

また このチョコレートをはじめ 以前から発売されていたジェラート、そしてうちでも人気のTシャツや前掛け、通い袋などのグッズは 日本酒がなんか古臭いイメージをもたれがちなので 敷居をもっと低く楽しくセンス良くして若者が入りやすいものしたいがための ある意味挑戦なのやそうです。

私もよくはわかりませんけど お酒と一緒に器などをおかせていただいておりますと その商品のもつ美的センスとかフォルムというのは お酒のラベルもそうですが、味わいの設計にも結び付いているような気がしてなりません。きっとこの挑戦というのは そんな意味なのではないやろかと思います。

その他園田杜氏さんからは 金亀茶 七〇%精米が チョコレート色なので ぜひバレンタインにと・なるほど 金亀70%はもともと派手さはない地味やけどええやっちゃなので、バレンタインにも 地味やけどほんまもんの美味しさということで贈っても喜ばれそう。

どうぞどうぞ 七本槍のチョコレートとお酒をセットにされてもまた 茶瓶の金亀1260円も ご利用くださいませ。小川酒店では楽しく美味しくラッピングさせていただきます!
 

いとがーさん 

February 06 [Mon], 2012, 20:04
かむなびのいとがーさんが ご来店。

うれしいなあ。

いとがーさんの 美味しそうな楽しそうな顔を見ているだけで 私は幸せです。

こんなに有名人やのに、ほんまにえらそぶったところが微塵ものうて
居てはるだけで ほっと心が和みます。

今日はお酒のご注文と嬉しいお話のご相談。

春に開かれる大阪天満宮での恒例イベント、上方日本酒ワールド。今年のかむなびさんは不老泉!!で私らも一緒に参加させていただくことになりました。またまた 発酵食のならではのメニューも ほぼいとがーさんの中では決まっているようで、それに合うお酒は1種類のみ。近いうちに一緒にお蔵に行って決める予定です。

天満宮はずっと 憧れのような場所やったので むちゃ光栄です。

で・・・・いとがーさん、いつもお心遣いおおきに。

しかも大阪ならではの 素敵なお土産をもってきてくれはります。

今回は 菊寿堂さんの高麗餅。上品やけどあったかい笑顔が奥に見え隠れする和菓子で なんかいとがーさんらしい。

京都で買ってきたばっかりの水野幸一さんのお皿に盛ってみました。
銅彩で 薄いのにあたたかくてフォルムがなんともええかんじ。
高麗餅に あいますわ。

いとがーさんも器には目がないそう。あまからでも名言を発してはりましたが「お酒と器は凝りだしたらもうかりまへん。」 やて。

ほんまに 有難うございました。5月にむけて うきうきがむばります

器やめぐり 

February 05 [Sun], 2012, 8:36
暮れからなかなか日が合わず ようやっと実現した、 器好きの友人との器やめぐり。

パンチさんとこに行く時も いっつも夜しか通ってなかったので なんか新鮮。

四条烏丸から 市役所前あたりの器やさんを うろうろうろうろしました。

ギャラリーひたむき 彩々 イヌガオちゃんとお友達の今宵堂さんのある椿ビルジングをはじめ 骨董屋さんや雑貨屋さんやら佐々木彦兵衛という御釜屋さんには 萩やら唐津やらの素晴らしい骨董がぎょうさんあってお腹がいっぱいになりました。

ああ楽し。

そして 特にほの字になったのが ギャラリーひたむきの武雄窯の器。 ここのお店も 上質な日本の工芸品がたくさんあって うっとりします。

そして SHINAの水野幸一さんの器。

SHINAは ぱんちさんとこのホン横で

なんか 恐る恐る入っていきますと 

まさに隠れ家。

平日は問屋さんでもあるらしいのですが 今日はお休みでひっそり。

で鰻の寝床をず〜っといった突き当りにあるお店でした。

梅の蕾が見事な入口。

そしてなかには国内外のいろいろな作品が ならべられていまして圧巻。

迷った末 水野幸一さんの器を購入。

家へ持ち帰って眺めてみても それはそれはええ器。

写真を撮ったらあかんかなと思い SHINAしか写真はありませんが 行ったどのお店もそして器もすてきでした。空間も古い建物が生かされていたり 植物が寄り添うようにええ感じでおかれていたり、器の見せ方もほんま勉強になります。

うちも がんばらにゃ。

そして ほんまもんの職人技による工芸作品が、こういうお店によって生き続けられているんやなあと 感慨深いものがありました。

そして、また 第2弾もしましょ〜と 次の約束もして別れました。

たまにはこういうプチ旅 ええもんです。ありがとね〜

森の翠 

February 04 [Sat], 2012, 8:01
神開の海老蔵さんに 朝市100回記念 普通酒の話をしましたら こんなすてきなドラマを語ってくれはりました。

海老蔵さんが某百貨店のバイヤーをしてはったとき やっぱり普通酒に熱い想いをもってはりまして 感動する美味しさにであわはったのが 森の翠と言うお酒やったそうです。

 「森の翠」は愛媛県伊予三島市の篠永酒造さんが醸しているお酒で、生産石数が250石という極小生産の零細蔵ですが、四国でただ一人の女性杜氏 宇高育子さんが醸すお酒だったのです。宇高さんは娘さんでもないのですが酒造りにはまり 情熱をもって醸してはりまして そこの普通酒が それはそれは素晴らしい味わいやったとうっとりとおっしゃいました。が、あるとき 急に廃業・・・・・となり まるで夢みたいにこのお蔵は無くなってしまったのでした。育子さんは 子育て中でもあったので 子育てが一段落したら 再びどこかのお蔵で酒造りを再開しはるのではと。

ほんで 私らがお酒決めの会をするその日に こtれは普通酒ではありませんが 話のネタにと森の翠の山廃のお酒をもってきてくれはったのでした。

お燗をつけると 深い深い味わいになりました。今は亡き貴重な森の翠のお酒をありがとうございました。

それにしても 日本酒にはいろんなドラマが繰り広げられるんやなあ。

森の翠の普通酒って どんな味わいやったんやろ???

朝市 普通酒の巻・・・・のお酒選び 

February 03 [Fri], 2012, 17:18
今日は気合の入る 第2回!最終朝市のお酒選び。テーマは普通酒!

当日はおでんと思っておりましたが たぶん極寒なので粕汁の方があったまるのではとの当日の料理人 三丁目酒場さんよりのご提案(いろいろ 考えてくださりまして おおきに)。なので 粕汁になりました。

なので 今回のお酒選びも粕汁。

ちょうど節分やったので 恵方巻きと 鰯の焼いたんもしました。

恵方巻きはごくごくノーマルな具にしたんやけど 巻き終わった後 肝心の椎茸を入れ忘れたことに気づきまして 迷った末、もう一度ほどいて お腹を割って挿入・・・・なので 巻の甘い恵方巻きになりまして ああどんくさ。

その上 このお寿司に入れるお酢がちょい多かったので 別鍋に取り分けておいたんやけど うっかり普通の出汁と勘違いして酒粕鍋に投入してしまいまして、酒粕鍋がしょっぱくなりました。

むっちゃあわてましたが 翌日きはった倖屋の田中さんなんかは これも美味しい!今まで粕汁の苦手やった人もこれならええかも。と ・・・失敗は成功のもとやな。

そして鰯も単に焼くのもおもしろないので  オリーブオイルでこんがり焼いた後 たっぷりのからしと酢を絡めて胡椒と醤油でしあげたごっつおうにしました。

さてさて・・・・・ 肝心のお酒選び。

まず寒いので熱燗に耐えるお酒と言うこと。そして 冷めるのも早いと思うのでお燗冷ましが美味しいということ。極寒に熱いお燗をのんでこれええわ!!と たとえば一升瓶をかわはった御客さんが家に帰ってあったかい部屋でのまはったときに がっかりしない味。…スキー場で出合った彼氏が 町で逢ってがっかりするみたいなそんな;・・・・この3点が ポイントでした。で・・・・あれやこれやあれやこれや。

ええのんが 選ばれました。こう ご期待!!

萩焼 

February 02 [Thu], 2012, 21:10
器大好きのTさん、萩にいかはって むちゃ素敵な花器をかわはったとのこと。

・・・・ほんで 私も所望しまして もってそして見せに来てくれはりました!

おう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ


すてきやこと。元萩焼やそうです。

それに 方向によって 全く違う顔をみせてくれはります。

これも魅力。

男っぽい 自然の冥利を見せてくれはるこの面と

萩らしい 女らしい やさしいももいろ・・・・・

ええなあ。

やっぱりほんまもんはええ、

Tさんは お茶お花も造形深い 姉御の唯一のお酒をのまないけど 大事なひと。

ありがとう。 感動や・・・・

男と女・・・・それぞれをターゲットにした また変な・・・・・・・お酒が産まれましたんや。 もちろん 笑四季。
それはまた明日なりなり。

やっぱり解読するのに 時間を要しまして 今もあわあわしていますが。おもろいお蔵です。

岡村本家 金亀 

January 31 [Tue], 2012, 11:21
岡村本家 園田杜氏さんも熱い!!!杜氏さんです。

こんなあったかな便りと共にサンプルをつけて送ってくれはりますと 想いがぐ〜んと伝わり 丁寧に大事にお酒を売らせていただきたいなあとほんまに思います。

じわりじわりと金亀ファンもふえてきまして 今小川酒店では60 70 80の三つのシリーズ。そして しぼりたてと黒松金亀の普通酒シリーズが並んでいます。

70と80は 地元産の日本晴れが使われていまして このお米に関しては昨年 お米がよくなかったとさんざん言われていましたが その打撃をあんまりうけていないようです。

で今年も ええ感じで 美味しいお酒が搾られてきました。新酒エイテイは 若い!!ですが ほんまに生まれたてのあかちゃんのように純粋無垢な美味しさ。これが秋をこして 色も濃くなってまいりまして、ナッテイな熟成味をおびてくるのです。

その変化もお楽しみください。そして 今はふれっしゅな美味しさをお楽しみくださいとのことです。

・・・・と、これをブログにアップしようと思いつつも なんかあとひとつ欲しい感じがしていたら 懐かしい朝市応援団いまは江戸に行ってしまわはったナベさんと某有名酒屋さんSさんから嬉しいメールがきました。(なんと偶然にもこのおふたりは同級生!)

ので おつたえしますねん。

バックに忍ばせて帰った金亀80むろか生(新酒4号瓶)、その後向かった神戸、岡山でも持ち歩いたまま東京に戻り、結局実家(兄宅)で開栓しました。大評判です! 兄(つわもの)もさすがにこれにはまいったらしく「新酒でこんなに味のりして安いし旨いし滋賀ってすごいよな」 「この絞り方はよほど根気がないとできない。すごい蔵だね」を連発。20代の甥も酸の利いた日本酒が好きで「これは他では飲めないね」と感嘆、蔵に行ったことも含め「滋賀酒談義」に花が咲きました♪

はたまた 最近扱い始めはったS商店さんからは 固い!と思っていたのですが 早くに変化しはじめ 常温で半月でええ味のりになりました・・・・やて。さすがや。

私が思いますのに この二人の例は 電車に揺られたり また常温で半月寝かせたりしたことで、きっと 味が大きく変化したのかも。
もしこのお酒を普通に買われましたら ちょっこしいじめて楽しんで・・・ほんで その変化もおたのしみくださいませ


・・・・・・・・・・なにはともあれ 岡村さんのお酒が おいしくてよかったよかった。皆様 〜ほんまにほんまに感謝です。

濁り酒の飲み方 

January 31 [Tue], 2012, 0:12
笑四季の 濁り酒をお気に召してくれはりまして なんと一升瓶6本も注文をくれはった Uさんは編集に携わっている人。

ほんで ここだけの話やけどむっちゃかっこええ男はんどす。

でその Uさんが そのうちの一本を発送する際に 添えてほしいコメントをメールでくれはりました。

以下がその文です。

※要冷蔵保管ください。
※瓶を横に寝かさないでください。中身が漏れます。
※まずは振らず、上澄みだけのんで澄んだ味と香りをお楽しみ下さい。
※そして、ゆっくりと振って、まろやかな甘みをお楽しみ下さい。
※最後はどっしりと、お米の旨みを感じながら食べるように飲んでください。
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なんかええなあ。

にごり酒は 美味しいんやけど 酒屋としては なかなか売りにくい商品でして おすすめすると濁りはええわあと言う人が結構やはります。

上澄みと香りを楽しんだ後 まろやかな甘みを・・・さらに どっしりと食べるように飲むやなんて濁りをめぐるドラマや。でも こういうドラマを感じながら飲んでいただくとまた格別かも。 ほんで いままでのにごり酒のイメージを変えるかも。

Uさん おおきにです。 さすがです。

Uさんも パンチさんが紡いでくれはった 有難いご縁。

そういうと あまから手帖に パンチさんの親友 日野レンジャーが大きく載ってはりました。

加夢居さんも 身に余る嬉しい詞をかいてくれはって ほんま・・・・・・そんな 嬉しいお客さんに喜んでもらえる酒屋にならなあかんなあと 奮い立っているところであります。和さん ありがとうございます。

そんなこんなで にごり酒乾杯なり。

新酒はもちろんのこと 第二の旬が桜の満開のころ。そして今度は琵琶湖大花火大会のころ クーラーの効いた部屋で花火をみながら 濁りのお燗というのも乙なものです。

いろんな楽しみ方をしてくださいや。


福のしずく 

January 30 [Mon], 2012, 13:24
福のしずく 新酒が到着しました!!

まずはにごりなり。

ほんまに 今年のはとりわけおいしい!!!です。

何か造りを変えはったのかと思い 直接訪ねてみますと お米のできがよかったくらいで酵母も同じく9号系 あとは何もかえていませんとのこと。


特に玉栄や五百万石は固くて溶けなかったので かえってその時にできたお酒は寝かせ甲斐のあるお酒といえるのかもしれません。

なので今小川酒店では新酒一年もんとどちらもが並んでいますが 今なら新酒がおススメ!もう乗っています

で一年もんは実はまだ 結構あるのですが 新しい冷蔵庫にてあとしばらく冬眠にはいってもらいますわ。

しかも にごりに関してのみ 大吉とかかれてあります。ほんで12本の中に1本だけ大大吉というのがありまして これは大当たり!すてきな景品がござりますので どうぞどうぞ運だめししてくださいね。