関蝉丸芸能祭 

May 29 [Sun], 2016, 22:12
関蝉丸芸能祭開催
川戸さんのごあいさつ。超満員。

とても良かったです。しみじみ 想いがつたわりました。
長いだけの挨拶も世の中多々ありますが これはお人柄と真摯な想いが感じられるよいあいさつでした。忘れもせえへん。船での酒と醸しイベント 川戸さんはハッピー辨天で大活躍してくれはったのでした。日本酒も大好き


老朽化して 改修工事もたいへんやと想います。きっと この企画が無かったら ほんま 廃墟になっていたんやろなあ。この屋根はこれから 改修していかなあかん屋根。続けていかな・・・


人間国宝の息子さん宇高さんのお能 きかせます!そして 宮司さんから贈り物。


子供さんの日本舞踊 音羽流、お知り合いが関わってはって 本日も黒子でお手伝いしてくれてはりました。お世話さんです。


西村さんのサックス。こういう和の空気にJAZZもよいよい
聞きなれたわかりやすいJAZZを 聞かせてくれはりました。
ぐるりと 神社の裏を歩いてみると こういう所でJAZZを愉しんではるかた発見。この場所 違う心地よさが・・・・

さらに奥に回りますと こんな石碑が。しらなんだ。この後も様々な芸能が繰り広げられます。ヒガシ逢ウサカの今井さん なんと この関蝉丸神社の総代のお孫さんやそうです。

まだまだ聞きたいけど 後ろ髪をひかれつつ 神社を後に・・・・

お天気にも恵まれ よかったよかったです。きっと神さんが見守っててくれてはるのやろなあ。

司会のひとが言うてはったんですが 今回奉納された能面は 多賀大社のつながりあり。そして 多賀ののんちゃん(中川信子さん)が 丁度先ほどフェイスブックで地元の「妛原(あけんばら)」集落をあげてはり なんかシンクロ。

「人がつながり、歴史ができて、人が守って、未来につながります」・・と のんちゃん。

まさに今日の関蝉丸芸能祭もそやと思いました。

関蝉丸芸能祭 

May 28 [Sat], 2016, 9:05
明日29日は 「関蝉丸芸能祭」が関蝉丸神社で行われます。第2回目。

「小倉百人一首」に収録されている和歌 「これやこの 行くも帰るも別れては 知るも知らぬも 逢坂の関」を詠んだ歌人 「蝉丸」は平安時代の歌人であり、盲目の琵琶の名手でもあったといわれていて、芸能の祖神として 芸の上達を願い、芸能人などが参拝し、永らく人々の崇敬を集めていました。

そんな歴史あるええ神社やのに 宮司の不在や氏子の高齢化 そして老朽化などで参拝客の減少が続いていたのでした。

この状況をなんとかせなと 琵琶湖汽船の川戸さん達が中心に、芸能祭を企画。舞台となる拝殿の修理や出演者の募集を進め、昨年5月、初の開催にこぎつけて大盛況。そして 第二回目が明日行われます!

 川戸さんも事務局の百町館の野口さんも ほんまにええ人で 生まれそだった大津への愛は半端なく (朝市の まちづくり大津の元田さんも同じ空気のひとなんです。もちろんここにも関わってはります)、この人たちががこんながんばってはるのやからと 私も応援したいのであります。

今回はヒガシ逢ウサカという漫才コンビもご出演。小川酒店にも2度ご来店!知らんかったんですが お1人が東大阪出身 そしてもうひとりのぼけ役の今井さんが 逢坂出身なのでこの名前が生まれたそう。そして 今井さんがこの関蝉丸神社の氏子さんであることも重要なポイント。

ほんまは この漫才を是非生できいて 掛け声なんか掛けたかったんやけど その日は岡村本家にいくので これは残念。でも 朝からは張り切って行くつもりです。

守山 夕鶴のおかあさんも 深く関わってはって熱い電話をいただきまして うちもポスターを貼らせてもろてます。

やっぱり人やな。そして ええ人と言うだけではなく ひとつの目的のためにどう動いていくのかを 智慧のある人がやらはると うまく行くばかりでなく 次に繋がり そして回を重ねるうちに益々ええもんに成長発展していくのやと想います。

話はちょっと変わりますが 大阪天満宮の卍固めがまさにそやな

お酒日和も近づいてきて まえちゃんたちも動き回ってくれてはります。明日の関蝉丸芸能祭も お酒日和もどうぞええ会になりますように。すたっふも お客さんも 皆が笑顔になれるようなそんな会になりますように。

花歳時記 

May 27 [Fri], 2016, 9:23
郵便局の前で見つけたお花たち 小判草とヒメジョンとこの紫は何やろ?

ぺんぺん草みたいなんも かいらし。

雑草・・・・と 言われているこれらの花たちやけど ほんまに美しい。私のちいさな夢は小川酒店の前のお花を雑草ばっかりにすること。

なので いろいろ植えては つくかなあと楽しんでいます。

廃品回収のことで 坂の上にある西村商店さんに行く途中に見つけた花。びっくりぽんや。石垣の上にも 群生しています。
桃源郷や。


西村商店さんのところにも ドクダミが咲いています。私は去年 これを鉢に植えました。もうじき咲きます。大好きな花。
今にも雨が降りそうな・・・・この しっとりした空気感 ええな。

さて 小川酒店では紫陽花がいよいよ出番なので 表にだしました。


洗面所の都忘れ。このうすいピンクもええなあ。


濃いピンクもよいよい。でも 都忘れはもうおしまい。また来年まで 横のベランダですごさはります。



カランコエ、この曲線が お見事。

今年は うの花が いつに無く沢山花を咲かせてくれました。

ありがとうございます、

ターリー & カレラ 

May 26 [Thu], 2016, 6:45
またカリフォルニアから日本に帰国したみかさんが 素晴らしいワインをもってきてくれはりました。

まずはカレラ ライアン。「ライアン」とは、長くカレラが誇る類稀な畑を見守り続けてきた最重要人物のジム・ライアン氏からとったもの。30年以上も自らの眼で最高の状態に保ち続けてはる すごいひとらしいです。これは ピノノワール。なんちゅう エレガントなワインや。あるかたの表現をお借りしますと、上等な真綿に優しく包まれている感じ。香りもうっとりします。樹齢百年を超える古木の潜在能力に拍手喝采!

ターリーはジンファンデル好きの方にはまさに垂涎のワイン。造り出されるワインのほぼ全てがアルコール15度以上。発酵温度15度を超えても死なない酵母(天然酵母)もあり 凝縮した迫力のある味わい。でも 高いアルコール度数を感じさせない、むちゃ柔かい優雅なタンニン。そして熟した森の果実味がたっぷり。
晴れた日にはサン・フランシスコ湾を眺めることもできるアトラス・ピークの高地、1600フィートに位置するミード・ランチは、1880年から続くナパ・ヴァレーの中でも最古参の畑の一つ。ジンファンデルとしては 類まれな優れたワインなのやそうです。

カレラとの比較がとても楽しいワインでした。

一緒にもってきてくれはった チーズもクラッカーも それはそれは美味しく ありがたいことこの上なし。

家でこのような 高価で素晴らしいワインをいただくことは ほんまに稀有なこと。でも しみじみ美味しいとおもいました。みかさん ありがとうございました。

ばやしくん と みきくん 

May 25 [Wed], 2016, 11:04
若いのに 頼りにしてるばやし君が 静岡から帰郷。

で ご来店。

話に花がサクサク。

まえに蕎麦に合うお酒ということで 宿題をいただいていたのは紛れもなくばやし君でした。

蕎麦掻がそまの天狗にあい 蕎麦は竹生島 金紋にあったそうです。何はともあれよかったよかった。

別にお仕事をしながらも ますます日本酒を深めてはるばやしくん まさに日本酒伝道師や。 先日は某缶詰メーカーとのマーケティング会議 静岡の酒と缶詰のマリアージュを真剣に蔵元、酒店、飲食店と話し合う濃い会に行ってはりました。器への造詣も深く、先日も篠原希さんのところにいってはって 至福と至福の時間を。なにもんやねん〜すごいぞ〜

で 入れ替わり・・・ちゅうか ちょっとだぶってたんやけど 三木君登場。図書館の本をぎょうさんかかえてはりますがな・・しかも 日本酒の本や醗酵の本ばっかり。

お聞きすると えらいわかもんでした。

21歳で 京都造形大学 プロダクトデザイン科に通いながら Food Art Design Mikiという会社 を起業。料理を中心に 盛り付け お皿など 色々なジャンルに興味をもってはる青年なのです。そして 料理王国のテーブルウエア―部門と 料理コンテストで入賞。いきいきしてはります。これから 社会にでたら色々な壁にもぶちあたったりすると思いますが やりたいことに向かって こんなに嬉々としているわかもんをみて おばちゃんは嬉しくなりました。

が なんというてもまだ21歳。日本酒を飲んだことが無いそうなのです。

生まれて初めて口にする 日本酒迷った末 不老泉杣の天狗にしました。山廃中汲みも ヨキトギも い吟純生やらほんまに迷ったんですが。

ばやしくんにも 紹介したらよかった。
食とお酒を中心に色々活躍してはる九里さんとも 重なります。

感性の豊かなこの齢に さまざまな体験をすることは すばらしいとおもいます。ぜひぜひ がんがん行ってほしいな。

みきくん がんばってくださいね。応援しています

と いまどきのわかいもんは・・・・ではなく 楽しみなかっこええわかいもんに 幸せなエキスを頂いた5月の昼下がりでした。

旬のもん 

May 24 [Tue], 2016, 12:31
旬の美味しい 美しいもんを仰山頂きました。。
お向かいさんから 空豆。形がなんとも愛しい皮ごと真っ黒になるまで焼いて 塩でよばれました。


おっちゃんと妹(ごんぎつね)からは うすいえんどうも 頂きましていり卵にしました。

Sさんからは 豊田農園の筍。むちゃ上品!お造りにしてよばれました。
それと若竹。 まめまめまめ 
翌日は サンドイッチ。ハムと山椒が美味しいらしいのやけど ハムも山椒もないので キャベツを挟んで。キャベツはぱりぱり生と 湯がいたんと。

ほんでグラタンに。ノンホモ牛乳と米粉100%で ヘルシー


懐かしい友人からは 鮎の山椒炊き 上手にたいとかはりますわ。

どれも 日本酒にあうあう。

島酒店で購入した玉櫻はじわじわじわじわ 美味しくなってきています。とくに お燗のおいしさは もう格別どす。

季節の贈り物は何よりうれしいです。

アトリエ北国 藍染 

May 23 [Mon], 2016, 10:42
アトリエ北国に藍染に行ってきました。


これは他の生徒さんの布。
敢えて浅黄色に染める時は 薄い方の藍の液を使います。

湿度も高くなくて すんばらしい晴天!心地よい風が吹いていて、絶好の藍染日和。
で 私は濃い方の液。チュニックを藍で染めます。

酸化させながら 浸して干すを5回くらい繰り返します。

親指の腹を使って ぎゅっとぎゅっと中に染み入るように揉み込みます。肩に力を入れたらあかんのです。
そして 仕上がりました!

板締め

搾り2種類

これは 先生に軌道修正してもらいながら。まだまだ 修行が足りまへん。とほほ・・・

北国の藍は天下一品。なので 褪せてきたときの色がまたよいのです。

木綿染では 北国先生の一番弟子の松坂さんも はるばる岐阜県から来てはって 貴重なお話しを耳をダンボにしながら聞かせてもらいました。

木綿を染めるのはひときわ難しいのですが 松坂さんの色は深くて美しいのです。

木綿をここまで染められる人は そうはやはりません。

媒染剤というのが草木染には必要なのですが、北国先生は その分量も前は計っていれてはりましたんやけど この頃は計らず勘を使って入れはります!マニュアル通りにはいかないのが 草木染の世界。

お燗のプロの人が温度計に頼らず 泡の様子や匂いで判断したり 杜氏さんがもろみの顔(つら)をみて 判断したりするということと 重ね合わさりました。

作品展が終わりまして いろいろ談義。ものつくり…染めたもの織ったものを 使い勝手が良くて美しいものに仕上げ お客さんが魅力を感じるような展示をして そして売る・・・・お酒も一緒やけど それぞれに簡単な事ではありません。時代の流れもあるし 価格のつけかたも 高すぎても安すぎてもあかん。

また 売れれば良いのかというと そうでもなく 売れなくてもええもんはええし。

久しぶりの日曜日 普段お店に立っているのとちがう空間で 布や色の話しをするのは これまたとてもええ時間でした。

いつ辞めようかと思いながら 細々と続けている染。やっぱり ほそ〜〜〜く ながく 続けさせてもらいまひょと思いました。

inugaoちゃん 個展 IN Tent10さん 

May 22 [Sun], 2016, 7:28
inugaoちゃんの 本名はなんと よしだあきこなんです。そして 今年も恒例の個展が今年は南草津 Tent10さんで
今回のすぺしゃる企画がこれ

私は和風チジミは残念ながら 売り切れでたべられませんでしたが。
権座のお酒だけ よばれました。

お酒の会は今年は喜多さんやったので もう一個のスペシャルがこれ。




そして いつもながらにほのぼのした ワイヤーたち。


沢山お話ししたあと 帰ろうとしたら この感じむちゃええやん。

オーナーさんもええ人でした。この度のお酒日和にも 出店参加してくださいます。

店内は若いひとたちで賑わっていました。そして反対側のオープンカフェも なんともええ雰囲気なのです。

私は素人ですが この空間 とても素敵。誰が設計しはったんやろ?居心地のよい そしてせんすのある空間は ひとをよぶのやろなあ。と ほんまにこの写真の風景に 感動しましたんや。ちょこっと後姿がみえているのがイヌガオちゃん。お疲れ様でした。駅からの 曲線を描いた道も 良い感じ。今年も 南草津のええプチ旅でした。

新宿ゴールデン街 まねき通り barK 

May 21 [Sat], 2016, 7:28
新宿の由紀さんは 送らせて頂くと ものすご素敵なコメントをかえしてきてくれはるのです。以下がその一部です
1本目「美冨久」を開けました。
まずは常温で。
うわぁ乗ってる!旨みが乗ってる。すっかり出来上がってますね。
ひやおろしの「熟成」感が際立っててとてもバランスがいい。
冷やすとキュッと引き締まり背筋がピンとする感じ。
燗づけし最初の一口は旨みよりもアルコールをきつく感じました。
けどちょい落ち着くとゆったり堂々とした安心感のあるまろやかさ
が出てきていくらでも飲めそう!ぬる燗で楽しみたいです。
程よく山廃を纏った力強いお酒でした。
お客様には全部の温度で楽しむ飲み方をおすすめしたいお酒です。
今日から売り出します。
時間を空けお二人に提供。
一人目の方は常温でお召し上がり。
「あーこれ、今時のお酒じゃないね。今のお酒は薄いのしかないから」
二人目のお客様は燗で。ぬる燗より気持ち熱めで。
「今までに飲んだ燗で一番おいしい!!」
思わず笑っちゃったのがおふたり同席してたわけじゃないのに
二人とも口に含んですぐ「うーん!うまいっ」と同じ調子で同じ事を言ったのです。
なんだか嬉しくなっちゃいました。
今日もどなたたが美冨久に出会ってくれるかな?
それを楽しみに冷たい雨の中がんばります!
お客さんとのやり取りが 目に浮かぶ表現や。で、そのことに感動してお伝えしますと何か伝えたい事柄には隣で話しているようにとらえて欲しいので言葉を選びます。
とのこと。この表現 またええなあ。
彗星、酒米の名前なんですね。お初です。
世界をまたにかけ食べる事・飲む事が大好きなお客様(男性)、まずは冷やで召し上がり
「うん、これはデザートワインぽい。今フレンチ食べてきたけどすいすい入る。
この酸味が面白いから燗でつけて」と続いてぬる燗で。
「くっきりした酸だからこれも合うなぁ」とご満悦でした。
嬉しそうに何かを おまけにお入れしますと
おいしい〜!独り占めするのはもったいないので
お店で幸せの共有をいたします。


由紀さんとの 文通のようなやりとりは 私にとってはとても新鮮で その言葉のひとつひとつがココロにしみじみ優しく響くのです。

ぱんちさんの御縁でお出会いできたこと ほんまに幸せです。

そして そんな由紀さんから 美味しい東京のお菓子とともに レシピ本が!しかも 由紀さんものってはりますやん!表紙のどまんなかにK!!!有難うございます。毎日のおかずに ぜひぜひ使わせてもらいます。

ここをみていたら 納涼感謝祭なるものもしはるようです。もちろん 由紀さんのお店 barKもご参加!

おかず 

May 20 [Fri], 2016, 6:22
また 溜まってきましたのでミートローフ

浅蜊の出汁でリゾット


栗原はるみさん流 揚げ鶏のたっぷり葱ソース。鶏をとことんまで揚げるのがコツやそうです。母の歯にはあいまへんでした。それと ちきちきねえさん直伝の うすいエンドウ(そば打ちおじさん作!)とお芋のほくほく。

小松菜とあみ海老のふりかけ

下はおから。クスクス風にオリーブオイルと塩胡椒で。上は翌日団子にして天麩羅に 

小松菜のタイタン。母は歯が弱いので くたくたに煮ます。


とんかつ大会。蛍烏賊も。右下は 鶏ミンチと塩麹で板状にしてグリルで焼いたん。お酒に合います。



旬の鮎。山椒の実で炊きまして あとは天麩羅と大きいのんは 塩焼き。旬のものは美味しいね〜

ひさしぶりに 白和え。個展中のイヌガオちゃんから頂いた 「美味しさの秘密」の本で この白和えも研究されています。摩るのではなく漉すのではなく 泡立器で1590回!

そしてこのところの 晩酌酒!おっとが 大阪高島屋で買ってきた常きげんもありまして 皆お燗お燗
湖濱が だんだんだんだん美味しくなってきていて これらツワモノと並べてもOK