皇国の守護者にはまった。

2005年12月27日(火) 1時07分
戦記ものが大好きな暁です。
「皇国の守護者」原作小説なファンタジーな戦記もの。竜とかサーベルタイガーとか出てくる。しかしファンタジーのくせにリアル。限りなくリアル。
血生臭くて素敵です


で、西田×新城。プチSS(千早はどこへ行ったんだろうか)

劣等感、嫉妬、憎しみ、自己嫌悪。
精神の脆い部分というのは、誰もが持つ感情であろう。
人は時折その脆さをさらし、吐き出し、自らの精神の均衡を保つ。僕はそれを精神の浄化作用だと思っている。さらし、吐き出すことによって脆さを肯定する。
自らを否定し続けること程苦しいものはない。だが、この人は常に否定し続けている。いや、受け入れているとでもいうのだろうか、肯定していないことだけは確かだが。
「先輩、窓際は冷えますよ」
制服のまま僕の部屋を訪れ半刻ほど、先輩はじっと窓の外をみている。雪がしんしんと、その白さを深めている中、ガラス越しの反射する彼の瞳は虚ろだった。
この人は、脆く臆病でありながら、恐ろしく凶暴だ。二つの相反する感情の均衡は、こうしたこの人の虚ろさで保たれている。
この人は、弱さ脆さを、吐き出すことを、良しとしない。
浄化されない弱さはどこに行く。彼の中に蓄積するか。
しんしんと雪が積もる。
「風邪ひきます」
見るからに小さな背に、僕の藍色の羽織りかける。
肩が微かに揺れた。
「…すまない」
何に対する謝りか、僕にはわからない。いや、わからないふりしなければならないのだ。
「いえ、お茶を入れますね」
窓際を離れる。小さな彼の背を視界の端に捕らえながら、急須の中に葉を入れ、達磨ストーブの上で湯気をあげるやかんをとって、湯を注ぐ。
これは他者に見せる唯一の、彼の弱さだ。
僕が垣間見ることのできる彼の弱さ。
脆く臆病な彼の精神の均衡に、僕だけが唯一関われるのだ、と思うと、急須を持つ手が震えた。
歓喜の震えはしばらく、僕の手を揺らした。


ただいまぁ

2005年12月20日(火) 1時58分
五泊六日香港に行ってましたぁ。
ショッピングと娯楽三昧で、満足満足です。
全身オイルマッサージに、ネイルアート、買い物。全部日本の半額でできるのが最高。
飯はほとんど美味いし。
いつかみんなで行きましょう。暁案内しちゃうぞ☆
もう十数年通ってるんで、中心街と周辺ぐらいは道がわかるよ。あとは誰か英語を習得しろ。
ってか、ラズリどうせだったら英文科行けよ。あぁみっちゃんが行けばいいよ。
来年か再来年あたりさ。頑張れ。英文!!

あ、あとやつきとの相性診断しました。

暁さんとやつきさんの相性レベルは仲良しです( 相性 84 % )


ジャンル 相性 問題点
人生における恋愛 ◎ 問題なし
社会における恋愛 ◎ 問題なし
自己犠牲の精神 △ 暁さんがやつきさんに見返りのない愛を注ぎ、いずれ朽ち果てます
ルックス ◎ 問題なし
財力 × やつきさんはお金に疎く暁さんはお金も重要。トラブルになります
安定と刺激 ◎ 問題なし
駆け引き △ やつきさんは完全に暁さんの尻に敷かれ、逃亡を企てます
許容と束縛 △ 暁さんが縛るからこそやつきさんが自由を求める悪循環になります
将来への意識 ○ 問題なし


なんか、コメントしにく…。

しかもあたしの診断「へたくそ」レベルってどんなッッ!!?

http://hanihoh.com/love/index.cgi?checkname=%8B%C5&mystat=512102260


誰かあたしと相性診断してミソ。

メモ2

2005年12月02日(金) 2時47分

『もうボクはひとりで大丈夫』


ボクはもうオトナになりました
そんな嘘を吐きました


―――――

『そんな当たり前に涙が零れるほど悲しい』


目を開けてもあなたはいない
目を閉じるとあなたがいる

ボクは永遠に
夢の住人になってしまいたかった



―――――

いっそ
いっそのこと
これは本当によければですが
あなたの重荷にならなければ
まるで夕飯の買い物に行くみたいに
気軽に

あなたがあなたの命を絶つ前に

ボクを殺してくれませんか

そしてよければ
よければ一緒の場所にいければいいな、と
思います



『道連れ志願』



―――――

『嘆き』


人間はあまりに不完全だ
愚かなほど好戦的であるにも関わらず
欠陥であるがゆえに野性的な直情を忘れない

禁忌を犯し
私を欺き
そうして楽園を失ってまで
我が元を離れたお前達の進化の結論がこれか

ああ創造主である私ですら
お前達の存在理由を忘れてしまったにも関わらず

それでもなお

生きるか



―――――


それは長い時の中で使い古されてしまった言葉だけれど




――君がいなければ生きていけない




多分それは嘘かもしれない
こうしてボクは生きている
あなたを想いながら
ずるずると
それでも何度となく呟いた
ここはあまりに広すぎる
あなたなしではこうして満足に息継ぎもできずに

毎日毎日あなたの迎えを夢見ている

中途半端な別れだったのが何よりいけない
まだ希望を持っている
あなたのいない世界はあまりに広すぎて
憐れなほど愚かに唇を渇かす
欲望は渇望に変わって
あなたを想いながらボクは一人いやらしい妄想に浸る
それでも生きようと鳴く心臓を抱えて


ボクは満足に呼吸もできずに
朦朧と
生きている


『魚』






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