何だかとっても久しぶりに(って、そうでもないか・・・。)
映画を見て来ました。
ラース・フォン・トリアー監督作品 「メランコリア」

YAHOO映画では評価がいまいちだけれど、私は結構好きです。
この作品。
前作のアンチクライストがあまりにも衝撃的過ぎたので、今回の
映画はそれに比べると、とってもマイルド(笑)。
太陽の裏に隠れていた惑星が地球に接近→衝突→人類滅亡な
話なのですが、その直前に豪華結婚式を挙げたキルスティン
ダンストなのですが、その行動が凄い。それ何よ?って感じ。
だって誰もが羨む超豪華披露宴を挙げているのに、その最中、
ホテル(?)の部屋に籠って入浴したり、居眠りこいちゃったり、
また広大な敷地内のゴルフ場で用を足したり、別の男性としちゃ
ったり・・・。信じられない行動。
姉・クレアはキーファーサザーランド扮する富豪と結婚して幸せ
な生活を送っているのですが、キルスティン演じるジャスティンも
超イケメンで優しい旦那さん(になる人)が側にいて、これから
いくらでも幸せが訪れるのに何故・・・、って感じ。
でも鬱病を患っている役らしく、そう言われれば本当になるほど
と納得して。
披露宴が残念な結果に終わり、愛していたはずの人も去り、姉
夫婦と大豪邸で一緒に生活するキルスティン。
大好物のミートローフを食しても「灰を食べているようだ」と
泣き出してしまう疲弊しきったキルスティン。
お風呂も一人で入れず姉の世話になり・・・。
しかし惑星が地球に接近し衝突する事実を知り、狼狽する姉と
は裏腹に立場が逆転するかのように、どっしり構えるキルスティン。
やっと現実社会の辛さ・病気の辛さから解放されると思ったの
でしょうか?
惑星が衝突すると言う事実に恐怖し、涙を流す姉クレア。
そんな姉に「地球は邪悪よ。嘆く必要はないわ」と言い放つキル
スティン。覚悟が決まると人間は強くなるのでしょうか?
あっ、ちなみに姉クレアはあのフランスの美人女優・シャルロット
ゲンズブールね。
キルスティンダンストの豊満な肉体とは違いガリガリなのが、ちょ
っと気になりました。痩せすぎよね〜。
ちょっと暗い内容の映画なのですが、映像美と姉妹のファッション
にとても惹かれました。
暗い内容なのに、着ている服はとてもお洒落だったな〜。
やっぱり女性はシンプルなVネックニットが似合いますね。
私も好きだし(笑)。
映画好きな人にはお勧め出来る作品です。うん、ホントに。
あ、ちなみにキルスティン・ダンストって自身も昔、うつ病を患っ
て入院(?)なのかな?施設に入っていたみたいですね。
なので演技も素晴らしかった気がします。
また、東京秋葉原でコスプレしてスキップしていたらしいですね。
YOUTUBEを検索すれば出てくるのですが、奇行ですよね?!
でも彼女らしい気がします。うんうん。