半分を過ぎて

September 08 [Wed], 2010, 1:28
どうしたらいいんだろうか。

という悩みだらけです。

言葉にするのも億劫になるな。特に文字にあらわすのは。
だけど悶々としてる今年。

他力本願でやっていければどれだけラクだろうか。


こっちのブログ、なんかこんな鬱々としてるやつばっかだな・・・おっつ

結局「Help somebody」

July 25 [Sun], 2010, 23:52
もうダメかもしれない。

っていう心のめちゃくちゃ弱い部分はなかなか人には見せられない。見せたくない。

でも不安で仕方ないとき。
どこかにそれを訴えるしかない。
そうやって少しでも負担を軽減しないとやってられない。

けどそれはどこに?

14日

May 28 [Fri], 2010, 23:09
あー。久しぶりなのにグチ。

2週間だぜ2週間。
2週間も音沙汰ナシってなに!?
ほんと何なのさ!?

もう、諦めかかってるやん・・・
何やったんや、いったい、あの日は、あの時は、今までは。
これは上手く進んでるんやろか?それとも何も得られない結末で幕が閉じられるんやろうか!?

約束した「次」はどこ行ってん!!!!!
わたしはどうしたらいいの!?
わたしから言い出せばいいの?それとも待っとけばいいの!?

もう、わっけわからん。


人を狂わせるのは「絶望」ではなく、「その先にあるかも知れない希望」か・・・
まさにその通りでございます。

ふたたびあう

April 13 [Tue], 2010, 23:50
再会


「あ、おはよ」
「・・・おはよう」

図書館正面入り口。午後13時27分。
実のところもう「おはよう」の時間ではない。

「今から休憩?」
「そっちは?もう昼食べたのか?」
「うん。あたしは今から戻るとこ」
「そうか」
「うん、じゃあね」
「ああ」


図書館ロビー。午後13時30分。業務再開。
途中で嫌な客に話しかけられる。
いつも通りあしらったが、最後に見せたあの目つきがどうも気にかかる。
明日も来るかも知れない。
また嫌な気持ちになるのか、と思うと少し気分が重い。


図書館廊下。午後15時46分。
上司が話し込んでいる。
近くに行って話を聞き出そうと思ったが、歩き出す前に同期の女子に話しかけられる。
「ねえ、最近よく来る“品川”っていうおじさんがね、―――」
帰り道に業務部男子と揉めたことを聞く。
嫌な客だと思っていたが、やはり誰に対しても嫌な客だったらしい。
館員を殴ったせいで明日からしばらく出入禁止になった。
同僚には悪いが、ありがたい。今日の晩御飯は美味しく食べられそうだ。


図書館正面入り口。午後17時09分。
それなりに赤いがまだ明るい空。

「あ、」
「おう」
「?」
「今から頼んでた本取りに行く」
「へえ?言ってくれれば取ってきたのに。それともあたしに見られちゃまずい?」
「いや、ただの俺の趣味だから」
「趣味の本?あんたが?」
「お前な・・・。あ、俺もう用事これだけだけど?」
「だけど?」
「どうせ俺はお前に合わせることになるんだろうが」
「そうねぇ・・・。最近服買ったしお金ないから安くて美味しいところなら」
「・・・。了解」


寮前・時計台下。午後17時28分。
正面から手塚が走ってくる。

「今日会うの3回目だね」
「たしかに」
「2回は偶然。3回目は約束。まあ、なんていうかこうなったのも3度目の正直ね」
「俺はわりとお前と会うたびに飲みに行く約束してる気がするけど?」
「“飲みに”とか言わないでよ、親父同士の付き合いみたいじゃない。“デートの約束”でしょ?」
「そうでしたそうでした」


帰り道。寮付近信号。午後20時54分。
赤信号で止まる。
珍しくつないでいた手を自然に外す。


寮前・時計台下。午後20時56分。
急にいとおしく感じた手塚に、キスをする。




翌朝。
図書館正面入り口。午前10時33分。
今日はまだ「おはよう」の時間。

「あ、」
「おう」
「おはよ」
「おはよう」

お久しぶりですって何回目だ

March 06 [Sat], 2010, 14:25
卒業旅行シーズンです。
あー、やばばばばばばばば

めんどくさがり

January 22 [Fri], 2010, 0:32
ド久しぶりにサイトのほうを更新しました。
つっても前に書いてた「8」っていうのんと、この下の記事のんを一応テキストとしてあげただけなんスけどね。

にしても、ヤプログつながり悪かったなぁ・・・最近。
なんかリニューアルかメンテナンスか知らんけど。
しかも重いし。
今までもたまに「あれ?」って思うことはあったけど、こんなに不便に感じたのははじめて。
たぶん書きたいと思ったときに繋がらんかったからやなー。

んで今までも何回か違うとこにブログ替えようかと思ったことはあるんやけど、なんか登録とかめんどくさいしそのままに・・・

じわじわ

January 20 [Wed], 2010, 22:33
2人



式を来月に控えている。


それぞれのファンを見てみないフリをして人気者2人がくっついた、というビッグニュースに、ファンたちは意外にもあっさり負けを認めた。
おまけに敗北パーティーならぬ2人のお祝いの席を一足早く設けよう、ということになって、今に至る。
“くっついた”ことが堂々と知られているので、というよりむしろそのくっつきをお祝いする席なので、2人は飲み会という場で初めて隣同士に座った。

食事をもう全て終え、あとは幹事がお開きの合図をするまで喋りまくるだけ。
周りが次々にお冷を頼んでいく中、手塚は隣の柴崎に「あがりの方がいいか?」と尋ねた。
こういうところでの締めのデザートは大概アイスで、アイスのあとは温かい飲み物だろうと決めている柴崎は「うん」とだけ答えた。


ただでさえ目立ってしまう2人だったので、今までは知り合いが大勢いる中で隣に並ぶなんてとんでもなく煩わしいことだと思っていた。
変に勘繰られるのも、誰かの話題の的にされることも何もかも嫌だった。
用があれば個人的にあとで話す。
2人ともそれだけで十分だと思っていたし、それ以上は必要なかった。

今日だって隣同士に座ったとはいえ、そんなに話していない。
何かを質問され答えを探すときにたまに目を合わすことはあっても、言葉はそれほど出てこない。
少なくとも、この場では。



店員があがりを2つ持ってきた。
手塚も今日はお冷ではなくあがりにしたらしい。

「みんな気ぃ遣ってくれてるのかしら」

そうではない、と思いながら柴崎が言った。
手塚は一口飲んでから「違うだろ」と言った。

ちょっと前から周りはもう芸能リポーターの役は飽きたらしく2人の囲み会見は終わり。
それぞれが話したい相手と散り散りに分かれて話し込んでいる。
おかげで手塚と柴崎はようやく“2人”になれたのだ。

「そうよね」
「所詮はこいつらもにわかファンなんだろ」

違うな、と柴崎は思った。
きっと手塚も「違う」と思いながら言っている。

「にわかファン、ね・・・」

それなりにみんな良い奴だとわかっている。
ちゃんと考えてみれば、今この場にいる人たちはみんな良き仲間であり、良き友人だ。
結婚式はこの人たちに泣かされたりするのだろうか、と柴崎は悩んだ。

「なんか・・・」

居心地が悪いようで、良い。
飲み会では慣れない手塚と隣の席で複雑な気持ちがありながら、普段ではいつも隣にいる手塚が今も側にいる。
手塚は湯飲みを両手で持ちながら、正面を向いていた。
たまに何を考えているのかわからないときがある。
自分の今のこの気持ちが、理解してもらえるのか、もらえないのか。
でもそれは自分だって同じことかも知れない。
さっきから思ってもいないことが口をついて出てくる。
いつもの悪い癖で、今は“2人”だというのに、周りに人の気配があるから容易に本音を出さないスイッチがオンになったままだ。

「やっぱお前の言うとおり、アイスのあとはあがりだな」

手塚がぼそっと呟く。
やっと見つめ返してきた手塚に、柴崎は微笑んだ。

「でしょ?」

まあ、いいか。何でも。
自分のことをよくわかってくれている人が側にいるということがこんなにも心強いということ。
こんなことを思ってしまうのはアイスのあとにあがりを飲んだからだ、と柴崎は思うことにした。