赤ら顔は漢方を飲むと治る?

October 10 [Sat], 2015, 9:50
赤ら顔と言っても、その症状や原因は様々です。

赤ら顔を漢方を飲んで治すには、漢方薬の専門のお店や、漢方医に相談して、症状にあったものを処方してもらうようにしましょう。

お風呂上りのようなぽーっとした赤ら顔や、りんごのように赤い顔で、夕方から夜にかけてのぼせて特に赤くなる。

更年期障害と前後して赤ら顔になった。

目やのどが乾く。そんな赤ら顔には、知柏地黄丸を主として用い、動悸、不安感、めまい、不眠がある場合は天王補心丹を、から咳が多い、少量の粘痰、のどが乾きやすい場合は滋陰降火湯を用います。

赤黒い感じの赤ら顔で、両頬が特に赤い。よく見ると毛細血管が拡張して赤ら顔になっていることがある。

冬に悪化しやすい。足が冷え、顔がのぼせる。

こんな症状には、桂枝茯苓丸を処方することが多いでしょう。

唇が乾燥して割れやすい、肌が乾燥しがち、寒がり、胃腸が弱い場合には、桂枝茯苓丸に温経湯をプラスすることもあるようです。

便秘がひどい、便秘をするとのぼせる、

アザが赤黒くできる場合は、桃核承気湯を用います。

鮮やかな、お酒を飲んだ時の様な赤ら顔で、顔全体が真っ赤。

一日の時間帯での変化はあまりない。大食漢で、辛いもの・味の濃いものを好む。

太り気味、たいこ腹、汗かき。高血圧気味で糖尿病がある。喉が渇きやすく、冷たい飲料水を多量に飲む。

こうした赤ら顔には白虎加人参湯を処方することが多いようです。

気分がイライラして落着かない、熟睡できない、特に痛みの強い舌炎ができやすい、便秘がちで高血圧といった場合は、三黄瀉心湯を用います。

これらはあくまでも一例ですので、大切なことは症状をよく相談し、体の状態も見てもらった上で、自分に適した処方をしてもらうことです。

自己判断で漢方を飲んでも望んだ効果が得られないばかりか、逆に悪化してしまう恐れもありますから注意して下さい。

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