MEMBER/出会い 

2005年05月30日(月) 11時18分
ASIAN KANG-FU GENERATION ARE・・

喜多建介 : G & Vo
キタケンスケ/神奈川県/ 1977.1.24

後藤正文 : Vo & G
ゴトウマサフミ/静岡県/ 1976.12.2

伊地知潔 : Drums
イヂチキヨシ/神奈川県/ 1977.9.25

山田貴洋 : B & Vo
ヤマダタカヒロ/静岡県/ 1977.8.19

詳しくは・・公式HP  http://www.asiankung-fu.com/  でどうぞ。

略式にご説明しますと、彼らは大学の頃に知り合い・・バンドを組み・・7年くらいの下積み(?)の後に、「シンデレラストーリーのごとく(ゴッチ談)」、ツアーチケット瞬間SOLD OUT!オリコンTOP!の様な現状に至られているわけですね。
サラリーマンをしていた事もあるという事で・・、ゴッチが会社帰りに行った、「BAMP OF CHIKIN」のライブで泣きそうになったという逸話が印象深いです。

MEETING・・

アジカンはまず「ソルファ」を聴きました。その前に、「遥か彼方」は聞いていたのですが、アルバムとして聴いたのは「ソルファ」が初めてです。そしてそして・・・聞いた瞬間・・・もう、びっくりしましたよ!まず歌詞がすごい。
違う。全然違う。同じオリコン1位でも、その他とはグレード、全く違うだろ〜!!
も、「凄い・・。」の一言でした。絶句。世界が変わった。
それがアジカンとの出会いです。

出会い・・その2 

2005年05月30日(月) 12時11分
・・・ま、少し興奮をおさめて。



冷静に私的出会いの感想。

最初、アジカンの音楽を聴いて、いい大人の私が感じたのは、「少年」だったんですよね・・。
具体的に言うと、「少年の心を持った大人の人が作った曲」を、「今まさに少年」の子達が聞いているという絵が浮かんだ。そう、まさに「ループ&ループ」のPVの世界です。あとからあのPVを観たとき、あまりに自分のイメージに近くて、かなり驚きました。

でもさらにその後、ゴッチが日記の中で「自分がまだ少年で、静岡にいる頃に、どきどきしながらチケットを取りに行った時の気持ちを、今、少年である人達に与えたい・・」(かなりはしょってます)というようなことが書いてあって、なるほど・・と納得。
そう、彼はものすごく自分の中にある思いを表現するが上手なんでしょうね。だって、私は日記を読むことがなくとも、PVを観ることがなくとも

「アジカンを聞きながら、未来に思いを馳せる少年」の姿

がパッと浮かんだのですから・・・。

そんな感じが私とASIAN KANG-FU GENERATIONの出会いです。

その後、堰を切ったように、アルバム、DVD、シングル、ツアーグッズ(昔の。)なんかを集めてみました。それらは今では、我が家の最重要アイテムです。

そしてアジカン。

いまなによりもいちばんすきです。





ソルファ 

2005年05月31日(火) 9時10分
最新のアルバムです。ソルファはポップだって言われるし、アジカン自身もそのように言っていますよね。「今後はありえないくらい。」と。確かに、そんな部分もありますね。だけど、私は、「振動覚」〜「リライト」への流れや、「Re:Re」「海岸通り」「ラストシーン」「サイレン」などは、ポップというより、シックだと思う。CDそのものの音も良くなったような・・。
とりあえず、私の好きな順番に5曲、曲感想です。


『Re:Re』
ツアータイトルにもなりましたね、この曲。フレーズを提案した山さん、素敵です☆それと、この歌詞。いつもはとっても普遍的な世界を書く後藤さんにしては、とても個人的というか、リアリティがありますよね。この曲で、自分のリアルな過去を思い出しましたもの。そして音。アジカン史上最もポップ(ゴッチ曰く)なソルファの代表かというような、心地よく軽いリズムパターンが繰り返されていて、とっても爽やかなんだけど・・・だけどそこにこの歌詞と、そしてギターの合いの手が絡まると、恐ろしくせつない曲になるんですよね。
しかしホント、こんなに率直で素直な歌詞って、ゴッチにしては珍しいなぁ・・。

『リライト』
この曲だけ知っている方も多いのかな、と思います。アジカンのファンの方や、もしかしたらアジカン自身も、なんとなくそういった現象が嫌だな・・・という雰囲気が見受けられますが・・。
だけど、そんな感じに持っていってしまったら、もったいないなぁ〜というくらい、すごく良い曲です。恐ろしく良い曲だから、やっぱりみんな反応しているのだろうなと。
「アジカンとの出会い」で書いた、「少年が聞いて・・云々」って、リライトで一番感じました。
少年が聞き、「おおっ、すげぇいい曲だ」と、うち震えている様子が目に浮かぶんですよね〜。
素敵です。でもただひとつ、PVでメンバーが吊るされるのはちょっと・・。意図がまるで分かりません。プロデューサー、出て来いッ。

ソルファ A 

2005年05月31日(火) 10時16分
『振動覚』
「6弦の3フラット、刻むマイギター」という部分の歌詞とメロディのリンクが、私には麻薬です。一時期、ずぅっとそこだけ口ずさんでました。「消して〜」って歌い続ける人のが王道ですかね、きっと・・。「夜明けの雨」って・・寒いし。冬にさしかかろうか、という季節に聞きはじめたから、も、ものすごく寒々として(それが美しいのですが)、今でも聞くと冬に思い馳せます。この「夜明けの雨」の部分の歌詞って確か、オアシスの「LIVE FOREVER」からの和訳引用なんですよね。「永遠の生命」も。
「冬」な一曲です。

『サイレン』
これも山ちゃんのコード進行から出来た曲との事ですね。確かに、山ちゃんテイストが入ると、すごく大人な曲になる気がする。ちなみに、サイレンはサイレン#と共にあって一つの世界、というような気がしますが・・サイレン#の「車窓」が電車だったとは・・・知らなかった。もしもそれで「ラストシーン」に流れてゆくという当初のコンセプトだつたら、ホント、悲しすぎますね。PVはサイレン#の方が好き。歌詞は・・確かに「スッと出てきた」というのが分かる気がします。ひとつの物語があって、それが自分の頭の中で育っていってくれる感じなんだろうな、と。サイレンは夜ですよね。「ソルファ」は夜な曲が多い。私は夜、車を走らせる時に聞いていたので、なんか「ソルファ」は「冬で夜」なイメージが強いんですよね。

『ラストシーン』
最近、ギターがとっても上達されたと評判(自己評価も含め)のゴッチ。私はあんまり細かい聞き分けができないので、リーダーとのギターの聞き分けがいまいち、出来ないんですよね・・。実際にライブに行ってもよく分からなかった・・・。でも、武道館のライブDVDを観た時、この「ラストシーン」だけははっきり分かりました。ヨカッタ。なぜなら、ベースもドラムも、ちゃんと自分の音がある。もちろん、ボーカルゴッチは作詞作曲もして尚の事。でも、ギターは2人いて、ケンスイさんには自分一人の音ってあんまりないじゃないですか。もちろん、ギター2人でパワーは違うし、ゴッチの気持ちも分かる。だけど、ケンスイさんの性格を推測すると・・推測だけど・・もう少し、ゴッチは下手なまんまでいいんじゃない?って思ってしまう。ま、横道にそれましたが・・取り合えず聞き分けられてヨカッタ、という話。



君繋ファイブエム 

2005年06月03日(金) 23時33分
一応、位置付け的にはセカンド・アルバムと言うことになるのでしょうか。私はつい最近まで、このアルバムが一番好きでした。(今は「ソルファ」の方が若干多く聞きますね。)最初のインパクトが、すごかったんですよね。群を抜いて。というのも、このアルバムが一番、「存在証明」を叫んでいる作品だからだと思います。熱い、と言ったら、このアルバムが一番でしょう・・・って感じです。だから、たまに、「ソルファ」はこれを越せないみたいな批評も目にします。アジカン自身も少し、気にしていたみたいですね。う〜ん、一概にはどう、と言えないけれど・・・。例えば、若くて、ピチピチしたコが好きな人にはそうかもしれないですねぇ。やっぱり、人と同じで、音楽も年を重ねると進化しますものね。進化して魅力を増せば成功ですよね。「ソルファ」は過渡だと思うので、まだ分からないです。でも、私は決してこの「君繋〜」よりも劣るとは思わないし、新曲「ブラックアウト」を聴く限り、アジカン、腕あげたなって思いますね。とりあえず、好きな順に感想を・・・。

『君という花』
これ、一瞬、あれっ?っていう懐かしい感じがしたんですよね。サビじゃなくて、出だしの音とか。クレイジーケンバンドとか、そういう、最近はあまり見かけない、男くさいバンドのイメージがふと、沸いた。だけど、サビに入って、ああ、新しいな、と。サビは繊細なんですよね。だから、うん、古くて新しいな、というイメージでした。でも、何はともあれ、メチャメチャ、好きなラインです。濡れたようなメロディラインが好物なんですけど・・・(この説明で分かってくれる人は皆無ですよね、きっと・・。スミマセン。)PVともに、そんな水っぽい、青っぽいイメージで、私は「う〜ん、いいねぇ〜」と・・。ところで、この曲、「君繋ファイブエム」の中にあっては、異質だな、とも思います。これだけ妙に大人な感じがして・・・。そうでもないのかな。





君繋ファイブエム A 

2005年06月04日(土) 0時33分
『未来の破片』
これも、一度聴くと、やみつきになる、麻薬な一曲です。
ところでこのPVのゴッチは・・ほんとうにセクシーなんでしょうか?よくわかりません。あのお面、本人がショックっていう気持ちは分かるけど、「遥か彼方」のPVのゴッチに似てますよね。テイク2の弟、見たかったな。
実はこれ、最初に聞いたとき、「フラッシュバック」と同じ曲で、途中からメロディが突然変わるものなんだと勘違いしてたんですよね。私、初めは題名も歌詞カードも見ないで聴くので(運転しながら聴く事が多いので。)だから、すごい発想!!と思っていて。まあ違う曲だったんですけど・・・。でも、なんとなくそのイメージはどうにも変えられなくて・・どうしても今でも、二曲で一曲的に思い込んでしまってます。こればっかりは、最初のイメージでそう思ってしまったので、仕方ないなぁ・・・。
アジカンの曲は、ゴッチの書く詩が深くて・・という事はよく分かっているのですが、それなのに(それゆえに?)、ちゃんと歌詞カードを読んで、意味を推察して、という作業をした事がないんです。だから、多分、聴き間違えている言葉も多いと思う。意味もまるで分かってません。多分、じっくりと読めば、国文出身の性で、色々と解析しちゃうと思うのですが。もちろん、音で聴いて入ってきた歌詞についてはそれとなく分かってはいますが。あと、単語として、ものすごく印象に残る事は多いです。「存在証明」とか「無限」とか「全身全霊」とかね。
・・・とか思っていたら、ゴッチが先日TVにて、「音ともに歌詞あり」みたいな事を(かなり要約してます)語っていて、成程な、と思いました。確かに、音のための歌詞っていう気も、する事はする。だから、満足してしまうのかもしれません。この「未来の破片」然り。

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