山田あかねの一喜一憂日記

映画「犬のしあわせ」
(記事数:1)

この仕事でよかった。

2012年06月24日(日) 01:34
栃木県、那須塩原市にある、「犬猫みなしご救援隊」というNPO団体のシェルターに取材に行ってきた。



広大な敷地に犬100頭くらい、猫300頭くらいが暮らしていた。

ほとんどの犬は一頭ずつ、かなり広めのスペースに住んでいるけど、写真の犬たちは、フリーに暮らしている奴ら。



こいつらがかわいくって。



大きなピレネー犬もいた。



ここにいるのはみんな、福島第一原発から20キロ圏内にいて、置き去りにされた子たちである。

昨年から通って保護してきたという。いやーすごいスケールだった。

このシェルターと福島の現状(動物関連)について、取材してきた。

非常に“濃い”一週間だった。

この模様は現在製作中のドキュメンタリー映画「犬のしあわせ」(仮)にて、紹介する予定。

5月から撮り始めたけど、撮りたいものがいっぱいあってすでに、1テラバイトのハードディスクがいっぱいになってしまった…!

どうなるかまだ、わかんないんだけど、自分の気持ちのままに撮って行こうと思う。

これは大事、これはおかしい、これはどうなっている?

犬に関する(猫もちょっと)、自分のなかで生まれた疑問とこだわりに正直に撮りたいと思う。

だから、映画にする。テレビだといろいろクリアしないといけないことがあるからね。

来春公開を目指しているので、楽しみにしていてくだされい。

非常にレアな映像が撮れてます!!

(今はまだ、言えない…)

そして、帰宅すると、我が家の犬たちが待っていた。



格闘しやすいように、すべらないカーペットを買ったのだ。



汚れたら部分的に掃除できるようになっていて、便利。

25センチ角のものをならべて使うようになっているの。



今日はゆっくり自分の犬と遊んだ。

21キロになった、はるる。




なつは5キロを突破中。



映画「犬のしあわせ」のロケは、来週はちょっと休んで、構成を考えたり、今後の取材先を調べたりする予定。

正直、すっごい楽しいです。

いえ、いろんな悲惨な事態に遭遇しているし、信じられない光景を見ることになったのだけど、それでも、普通は行けない場所へも出かけてゆき、自分の信じるままに進んで行けることが、ああ、なんて、ラッキーな人生であったのかしら…と今更ながら思ったのでした。

この仕事をしてきて良かった。


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作家・TVディレクター・映画監督
趣味・犬・海
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