山田あかねの一喜一憂日記

(記事数:33)

貝、蟹、海老

2013年09月07日(土) 15:19
そんなわけで、ロサンゼルス4日目です。

本日は朝から重要なロケ。

いろいろ、ハラハラしましたが、無事(たぶん、無事)終了。

笑顔でロケ先の人々とハグをかわし、別れを惜しみました。

夕食はスタッフのひとり、ロス在住の通訳女子が推薦する、とある店へ。

彼女に注文を任せ、出てきたものがコレ。



バケツにビニール袋が入ってます。

え?

え?

これ、食べるの?

って感じですよねー。

しかし!

ビニール袋を破ると、スパイシーな香りに包まれます。

なかには、ぎっしり、ニンニクたっぷりの貝たちが…。



アップにしてみましょう。



ちょっとピント甘いですね。

なにしろ、このようなバケツがいろいろ来るし、この中身を手づかみで食べるため、写真を撮っている暇がなかったのであります。

海老、蟹、バージョンを頼み、テーブルの上はこんな感じ。



ビニール袋に入った、スパイシーまみれの甲殻類を手で、殻を剥きながら食べ、殻はバケツに投入するという、まことに、新鮮、かつ、野蛮な食事なんですね。

皿、箸などはいっさいなし!

しかし、これが、うまい!

ニンニクベースになんかケイジャンっぽい、ピリ辛ソースにまみれた海老や蟹たちを、がつがつ食べました。

ロケのあとのぐったりした身にはなんともぴったりでした。

お店の名前は、shrimp lover 海老の恋人ですね…w

興味のある方は、 hpへどうぞ。

…というわけで、無事、ロサンゼルスロケ、終了して、明日の朝には早くも帰国です。

おつかれさまでした。

そして、楽しかったし、勉強になりました。

演技ってなんだろうってふたたび、しみじみ考えた、数日間でした。

また来るぞ、ハリウッド!

肉、肉、肉。

2013年09月05日(木) 14:44
ロサンゼルス2日目。

夜ご飯は、地元在住の女優2名とコリアンの撮影監督とともに、コリアンタウンへ。

人気の焼き肉やさんへ。



店内の様子。
(映っている人々は私たちではありません)

どどーんと肉。



肉。



肉。



と、肉三昧。

これが、うまかったー!

久々に肉の味を堪能しました。

日本の焼き肉とまた、ちがって、最初はしゃぶしゃぶくらいの薄い肉、次にやや厚めの肉、ラストはステーキサイズの肉がやってきます。

最後の肉以外は、味はついておらず、焼いてから、ごま油+塩か、醤油ベースの美味なソースでいただきます。

このほかにもサラダとかちぢみとかチゲとかわんさか食べて、いたって、リーズナブルなお値段でした。

同業者のため、ハリウッドや韓国での映画事情、撮影システムなどについて話せて楽しかった。

コリアンの撮影監督は、超有名映画の撮影監督で、インターナショナル撮影監督をめざし、ハリウッドに移住したんですね。

韓国からたくさんのオファーがあっても、断って、ハリウッドでがんばっていらっしゃる。

すごいなーって思いました。

力強い映像を撮るひとですが、普段はとても穏やかで、すごくマメ。肉を取り分けてくれたり、注文に気を使ってくれたりと、至れり尽くせり。

焼き肉のあとは、サンタモニカ近くの、おされカフェに行って、ケーキとお茶をいたしました。

ふと、仕事で来ていることを忘れそうな夜でした。

さて、明日から、撮影です。

がんばっていきまっしょい。


再び、ロサンゼルス。

2013年09月04日(水) 09:12
灼熱の東京より、絶対涼しいと思っていた、ロサンゼルスにまた、来ました。

するっていと、思ったより、暑い。

はじめて、クーラーをつけました。

泊まっているのは、前回と同じ、ブラジルモーテルですね。

みよ、このガーリーなお部屋。



キッチンもついているので、朝ご飯は自炊です。

っていうか、近所のスーパーで買ってきたものを食べるってことですが。



先日来、「LOST」を全シーズン見てしまいましたが、出演者のひとり、死者の声が聞こえる、アジア系の青年(役名、忘却)、彼が住んでいるのが、INGLEWOODで、このホテルの近くなんですねー。

出てきたときに思わず、嬉しくなりました。

映画やドラマに出てくる場所が、知っている場所だったり、行ったことのあるところだと、なぜか急に嬉しくなるのはなぜでしょう。

親近感でしょうか、リアル感かしら。

とにかく、今日、空港からホテルに移動する車のなかで、

「あーここはあの、超能力をもった青年の家の近くだー」って喜んでました。

彼の住むアパートで不振死するひとがいたり、決して、「よき場所」として描かれているわけではないのですけれどもね。

なわけで、一週間ほど、LA暮らしでございます。

よるご飯は、ホテルに隣接する、ブラジル食堂(と、勝手に呼んでいる)にて、



ソフトクラブ定食(と、勝手に呼んでいる)を食べました。



殻ごとあげてあって、そのまま食べられて美味しかったです。

このほかに、カルフォルニアチキン定食なんかもあるんですが、

メイン(チキンとかかに)+ごはん+小豆の煮物みたいなもん+スープかサラダ、という案配で、
まさに、「定食」ですよね。

ご飯のよこに、トマト、キュウリ、タマネギとなにかスパイスを混ぜて、酢でしめたものがのってますが、これなど、いわゆる「お漬け物」ではないかと。

労働者の夜は、やはり、定食もんですね。

熊野へ。

2013年08月14日(水) 02:33
ロサンゼルスから戻り、間髪をおかずに、和歌山県の熊野へ行って来た。



人生、初熊野。

車窓の美しい風景に胸躍った。



なぜか、この地域の海、川の色は、飛びきり美しい。

南国の海ともちょっとちがう、明るい緑なのに妙に神秘的だ。

それはもしかしたら、熊野=中上健次、という刷り込みが自分にあるから
そう感じてしまうのかもしれないけど…。

取材先の窓に無造作に置かれていた、中上健次本…。



田んぼのなかに忽然と立つ、熊野神社の大鳥居。



この鳥居をくぐると、熊野神社の本宮である。



なんか、神秘的。

神々の存在を意識する…。

しかし、取材は、熊野神社にも熊野古道にも、中上健次にも関係のないものであった。

以前、「オイコノミア」に出演していただいた、「ニートの歩き方」の著者、phaさんの活動を拝見しに行ったのだった。

この地で、また、非常にユニークな活動をされているのである。

「お金をかけずに生きていく方法」を模索されている。

働きたくない、ずっとゲームとかしていたい…というと、すごくネガティブで、後ろ向きなイメージがあるが、実はそうじゃない。

お金を得るために、命を削るほど働き、無理して家を買い、「人並み」に拘り、自分の時間ややりたいことを犠牲にする…そんな生き方、やっぱり「へん」だよね、ってことだ。

じゃ、どうしたらいい?

それについての答えを模索し、考えるだけじゃなくて、実践しているのだ。

資本主義ってやつに疑問を感じ始めている自分にとっては、とても気になるテーマなのだ。

いやーとても刺激的な3日間だった。

自分は、彼の生き方をすごいと思い、もっと知りたいと思って、出かけた。

けど、全然理解できていなかった。

というか、甘かった…かもしれない。

結局、自分は、「お金で解決できることはお金で解決する」という方法で生きてきたように思う。

だから、手に職を持ち、余計な人間関係や義理に縛られずに、生きたいと思ってきたのだ。

たぶん、戦後の日本ってそういう方向でいろんなことを進めてきたんだと思う。

簡単な例で言えば、「引っ越し」。

昔は、友人や知人などに手伝ってもらって引っ越しをした。手伝ってもらうかわりに、ご馳走したり、相手が引っ越しするときは手伝う…などの関係によって支えあってきた。

そこには金銭のやりとりは発生しなかった。

が、そこに「わずらわしさ」を感じるひとが多くなり、「引っ越しやさん」という職業が生まれた。お金を払って解決するのだ。

「介護」もそうだ。以前は、嫁や娘が家族の介護を担当した。が、それでは立ちゆかなくなり、公的支援が生まれ、その他にもヘルパーさんなどを雇う…という方法が生まれた。

それはそれで素晴らしいことだと私は思う。

嫁や娘が介護から解放されたし、お金で解決できることはそうしたらいいと思うからだ。

で、今の「お金をかけない」方法というのは、「昔に戻そう」ではない。

(ここは肝心)

血縁とか友人という関係だけで、処理するのは難しいから、他の方法で、お金をかけない解決方法を考えるってことだ。

それを可能にしたのは、インターネットだ。

ネットによるつながりで、お金をかけずに解決していく…。

これが実践されていました。

志が似た仲間がネットを通じて知りあい、束縛しあうことなく、それぞれができる範囲でできることをして、
生活する。

そこには、知恵がありました。

クーラーのない家に滞在しましたので、たいへん暑かったですが…、いろんな意味でとても新鮮な体験だった。

これについては、いずれ、ドキュメンタリーとしてまとめたいと思っています。

日々、刺激的。

熊野から戻り、お気に入り劇団「水素74%」の新作を見たり、エジプトで出会った友人と朝まで会食したりもしました。

これらについてはまた、後日。

これからは映画の脚本を仕上げます。


サンタモニカで日を浴びる。

2013年08月05日(月) 13:24
ロサンゼルス最後の日は、飛行機に乗るまでに時間があったので、サンタモニカビーチへ。



ほどよい太陽で、まさにビーチ日和。

日本の海水浴場か、ってくらい混んでいた。



ランチは、海沿いのレストランへ。
映画「フォレストガンプ」に出てくる「エビや」さん。
「フォレストガンプ」に関するクイズに正解するとアイスクリームがもらえる。



ガンプは大好きな映画だけど、ずいぶん前に見たきりなので、5問中3問くらいの正解率で残念。



これが、おすすめのエビ料理。スパイシーでうまし。



こちらは、ロブスターバターソースのせの白身魚のグリル。うまし。



ハリウッドで頑張る、岡山出身の女優kちゃんと、砂浜でくつろいだ。

とても気持ちよかった。



帰国後、犬たちへは、ウエストハリウッドのオーガニックペットフードで購入した、犬のおやつを。

無心でほおばる、はるる。

(カーペットに犬の毛が…。いかに掃除してないかがバレル)



なつも夢中。



サンタモニカ、楽しかったなー。

さて、明後日からまた、ロケです。

あとから知ったけど、サンタモニカのとなりのベニスビーチで悲惨な事故があったそうだ。

ほとんご同じ時刻にいたので、ニアミスでした。

犬と映画とわたしたち。

2013年08月02日(金) 15:30
そんなわけで、毎日休みなくロケをしております。

そんなとき、心をいやしてくれるのは、やはり犬。

泊まっているのは、色鮮やかなモーテル。



そして、いいのが、「ペット フレンドリー」なこと。

犬連れokなんですね。



オーナーとその愛犬ベラ。



オーナーが私の亡き父にちょっと似ていて、じんわり来る。

(父はよくインド人に間違えられた…濃い顔の人物であった…)



で、こちらははるるにちょっと似ている、ベラ。

ラブラドールの12歳。かわいい子。

のんびりしているようですが、ロケ中なので、実際はそうでもないです。

ロケ終わって、部屋に戻ったら寝てしまって、よるご飯を逃したので、
部屋でご飯。



チーズ、コーンブレッド、バナナという全部、色の白い食べ物。

(朝ご飯用に買ってあったものを食べています)

質素にやっています。

それにしても、ハリウッドは面白い。

今日、出演者のひとりに、近い将来、ここで知り合った俳優たちで日本で映画撮りたい!って言ったら、
さっそく、彼のホームページでは、「来年、日本の映画に出る!」みたいになってて、「早っ!」って思いました。

でも、そうやって言葉にすることで実現させていくのかもしれません。

というわけで、来年かさ来年、ハリウッドで知り合った俳優たちで映画撮ります…。

あ、言っちゃった。

言葉は現実になるからね!

カルフォルニアだけどブラジル。

2013年08月01日(木) 15:09
今日はネットの調子がいいみたいで、写真がアップできる!



ここは、毎日行ってるブラジル料理の店。





こちらはこの店のおすすめ、カルフォルニアチキン!

ちょっと照り焼きチキンみたいな味で、トマトやタマネギのソースが乗ってて、とてもうまし。

大量な!と思っていたのに、ほとんと完食してしまいました。

豆のスープのほかに、小豆スープみたいなものがいつもついてきます。

ライス(ご飯)もついて、日本人にはとても食べやすいよるご飯。



そして今夜は、ステーキをいただきました。

これも美味!

塩こしょうだけの味付けみたいだけど、タマネギやピーマンのソテーが乗ってて、さっぱりしててうまし。

今夜はスープじゃなくて、サラダを選びまして、デザートにプリン!

ホームメイドなので、みんなうまーい!

フレッシュレモネードをつけて、26ドルくらい。

感じのよいブラジルサウンドが流れていて、とてもいい感じ。

ちなみにいつもご飯の上にのっているのは、バナナのソテーでした。

ロサンゼルスにいるのに、毎日、ブラジルめしです。

昼間は仕事しているので、ランチはラーメンだったり、フォーだったりと思いっきりアジア人です。



ハリウッドロケはまだまた続きます…。

ひとり夜ご飯。

2013年07月30日(火) 16:09
今夜は泊まっているホテルにある、ブラジル料理の店でよるご飯。

なかなか雰囲気もよかったし、味もホームメイドっぽくて美味しかった。

カルフォルニアチキンという、ブラジル料理(?)を食べました。

ここで、写真アップだろ、って思うけど、このホテルのネット環境では、写真があげられない。

なんだよー、どこだよ、いったい?

アメリカですよ、カリフォルニア州ですよ、ロサンゼルスですよ。

だめじゃん。

ま、いいとして。

取材している相手の予定がころころ変わるので、思いがけず時間ができたりして、ホテルでひとりで過ごす時間が長くなる。

これはありがたい。普段、ひとりでいることが多いから、ロケが続くと一人の時間が恋しくなる。

昨日も今日もひとりよるご飯で、部屋でのんびり。朝ご飯もマーケットで買ったものを部屋で食べてる。

ヨーグルトとかフルーツとか。

本を一冊しか持ってこなくて、すでに読んでしまい(「なぜ、僕はドキュメンタリーを撮るのか」想田和弘著……これは名著!)、手持ち無沙汰だけど、ネット上にあふれるブログを読んでいる。

ロケの予定をころころ変える出演者のことを考える。

最初はすこし、いやな気持ちになったけど、ずっと考えていると、そういうものなんだ…と思えてくる。

ドキュメンタリーなんだから、思い通りにはいかないよね。

そこを計画通りにいかせるのがプロだろ!って言い方もあるかもしれないけど、もはや、自分はそう思えなくなってる。

ここらへんのことは、さっきあげた本にも書いてあって、自分が犬の映画を構成なしで撮り始めたのもそうなんだ。

これまで山ほどテレビ作ってきて、構成なしでドキュメンタリー撮るなんてあり得ないっていうか、企画とおらないんだけど、それに少し疲れた、というか。

犬に関しては、どうしてもビジネスにできない気持ちがあったから、自分の思いのままにやりたかった。

仕事にしたら、お金儲けの手段になるような気がして、だから、どこのテレビにも企画を出さなかった。

誰かが入ったとたんに、「物語」になってしまいそうで。

一方で、自分は小説や脚本やドラマもやってきているので、フィクションの魅力も十分わかっているのだけど。

けれども、結局のところ、自分はウエルメイドのエンターテイメント作品に興味ないし、作ってもあまり楽しくないんだよな。

いや、楽しいことは楽しいけど、心底しびれてできるのは、フィクションでも、ギリギリ実体験に近いものであることがわかる。

そんなことを、ひとりの部屋でつらつらと考えてる。

朝になると鳥のさえずりで目が覚める…というカントリーサイドにあるみたいなモーテルにおります。

ロケはあと5日間。

演技の取材はそうはいっても、すこぶる楽しい。

演出の仕事はやっぱり、もっとやりたーい!って今日もまた、強く思ってしまった。

続き。

さっき、この日記を書き始めたときは、前なら海外ロケで早く終わったら、「○○行きたーい!」「○○まで飲みにいこう!」って感じになったのに、そういう気ゼロ。

買い物とかも行きたいと思わなくなったし、クラブ〜行きたいとも思わなくなりました。

ただただ、早く部屋でじっとしたい…。

いいのか…。いいんだ。

書き足したけど、たいした内容になりませんでした、失礼。

「席につくこと」

2013年07月01日(月) 19:47
なわけで、1週間ほど、ロサンゼルスに行っておりました。



こんな青空になったのは後半でした。



メルローズプレイスでカップケーキ。



ロケ先でであった「ランボー」という名の優しいやつ。

ウエストハリウッドにある、演劇学校を取材しておりまして、毎度のことながら、すごくためになるので、一生徒になって、授業を聞き入っておりました。

そして、その学校に通う生徒たちともいろいろ話をしまして。

みんな、それぞれ濃厚なバックボーンを持っているので、面白かった。

そして、世界は広いと思いました。演技は深い。

取材先の女優であり、演技指導の方が、「ディレクターが女性でうれしいわ」って言ってくれたことが嬉しい反面、アメリカのエンタメ界でも、女性で演出をやっていくことがいかに難しいかわかって、ちょっとじんわりしました。

ちなみに、facebookの女性ceoの自伝がベストセラーになってました。

彼女は、女性が、いかに会社のトップにたつかのが難しいのか、それでもなお、女性に「席についてほしい」って思ってる、っていうのが、涙もんでした。

席に着く…っていうのはさ、会議の時、女性はコーヒーをサービスしたり、秘書みたいな役割りだと、立ってることが多いということ。

それに対して、会議に本気で参加する=席に着く、ってことなんだよね。

席につくことから、始めないとね。

…そんなLAでした。

月末にまた行く予定です。

楽しかった!

追伸:すでに日本でもベストセラーの勢い。

「LEAN IN」

ソウル食べた物

2012年04月28日(土) 22:42
これから休みが続くので、あまりに嬉しくて、昨夜眠れず、昨夜どころか朝になり、昼になり、昼近く2時間くらい仮眠したけど、すぐに起きて、起きてるくせに暇だという実感を味わっていて、昼夜逆転2回くらい。

昨晩からスウェーデン版の「ミレニアム ドラゴン・タトーの女」見てる。

昨夜1本目みて、今朝2本目みて、さっきまで3本目見てて、あまりに眠くて今休憩中。

このようなDVDなどにはまる自堕落な喜び。

なので、まともなこと書けそうにないから、ソウルで食べたものの報告です。

1日目 焼き肉 うし



韓国の出版社、世界旅行社のゆん社長がご馳走してくれたー。ここの会社から2冊、小説出してるねん。

写真だとサイズわかりにくいけど、網との相対関係でみてほしい。直径20センチくらいの網を横断する大きさ。

つまり、一枚で200グラムくらいのステーキなみの大きさなのだ。




ソウルから車で1時間くらいの、牧場直結の焼き肉やさん。そう考えると、少し胸が痛かった。

焼き肉というより、ステーキっぽかった。味は塩でいただく。

2日目 焼き肉 豚



2005年に作ったドキュメンタリー「韓国における日本文学の曖昧な軽さ」(フジテレビ)の時のコーディネーターをやってくれた、出版エージェントのすぎょんちゃんと。

二児の母になったすぎょんにご馳走になる。いや、年上の私が払う…といっても、「韓国に来たお客さんなんだから…」とゆってきかず、焼き肉のみならず、その後のコーヒー、タクシー代まで払ってくれる。

ゆんさんにしろ、すぎょんちゃんにしろ、義理がたい。私、なんの役にもたってないのにね。

この豚の焼き肉は8種類の味の焼き肉。韓国の焼き肉は豚も結構多くて、それがめちゃ、うまい。

もしかして、うし より ぶた が好きかもしれない。

3日目。 タックカルビ 辛い鶏肉



前に来たとき、初めて食べて、この辛い鶏に取り憑かれた。で、今回はひとりで店を探して出かけた。

が。

注文まちがえて、「辛い鶏肉入り焼きご飯」になってしまった。でもじゅうぶん、うまかった!

同じく3日目。韓国の伝統茶とお菓子。



イサンドンという、アンティークショップの多い町のカフェで。

飲んだお茶は「五味茶」というものですが、あまずっぱい味。

お菓子はおまけについてくる、麩菓子…みたいなもの。

このカフェは雰囲気も良かった。



若手の作家による、器でお茶が飲めるのね。テラスもあって、ゆったりのんびり。

夜はミョンドンという東京の新宿みたいな町でエステを受けた。



台湾もそうだけど、韓国も屋台がたのしー。

と思っていたら、ここ数年で屋台は激減したそう。

その代わりにスタバはじめ、チェーン店のカフェばっかり。

どこいっても同じ店がある安心はわかるけど、つまんないよー。

というわけで、この日の夜ご飯は、屋台をはしごして、文字通りの食べ歩き。

これは、ポテトフライ。



粉チーズが振ってあって、ジャンクな味で美味しかった。

このほか、写真、撮り損なったけど、トッポギ(辛いもち)、蛸の燻製みたいなもの、ウインナ焼き、キンパ(韓国風海苔巻き)なんかを食べたよ。

一つ一つが、みんなうまい。そして、安い。

だいたい、3000ウォンくらいだから、200円くらい?

少し申し訳なくなったよ。

この日はミョンドンで350円くらいのTシャツ買って、帰りました。

取り急ぎ、ソウルで食べたもの報告でした。

あ! 上映の日には、私の映画を気に入って読んでくれた映画祭の若手ディレクターから、ランチごちそうになったんだった。これも韓食といわれる、チヂミ、チャプチェ、焼き肉なんかのご馳走でした。

うまかった、ソウル。

これから、絶賛ダイエットにはいりたし。

最後に帰りに空港でみて、コリアンエアーのCAの後ろ姿。

髪に割り箸の袋、刺してるのかと思ったでしょ。

なんか、弓みたいなもん、さしよるよー。

プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:山田 あかね
読者になる
作家・TVディレクター・映画監督
趣味・犬・海
2013年09月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30