山田あかねの一喜一憂日記

沖縄ひとり旅
(記事数:19)

誰もいない海。

2007年03月16日(金) 22:31

波照間のとっておきの海。
誰もいないよ〜。


ここは、波の音と珊瑚の砂が、きらきらと不思議な音を立てるビーチ。ガイドブックにも載っていない秘密の場所。

そんなわけで、本日夜、沖縄ー石垣ー波照間の旅から帰ってきました。この距離を3日で移動するのは、かなりきついです。波照間で半袖だったので、東京の寒さにびっくり。羽田から家に帰るまでに風邪ひいたかも。
ほんとはゆっくり沖縄、行きたいけど、結局いつも取材に追われて、ゆっくりできない。きれいなビーチを見つけても、写真撮って移動するばかり。疲れるなー。

それでも、いろいろ順調に(たぶん)進んでいるのだからと、感謝することにして、今日は早く眠りたい。明日はもう、別のお仕事を本気でやらないと関係各所に迷惑をかけてしまう。正直、正月からほとんどまともに休んでない。けど、4月の末になればなんとかなるはず。それまで、ぐぐっとガンバろー。

波照間のひとってみんな優しいから、ありがたかった。もっと時間をかけたかった。

家に帰り、犬に久しぶりに会えてうれしかった。

南の島にて。

2007年03月15日(木) 21:38
今朝ほど日本最南端の島、波照間島に来ました。船がすごくゆれてかなり消耗しました。しかし、島の方のご協力で取材はまたも充実です。もっとゆっくりしたいですが明日帰京。次の仕事待ってるし。この島の海はホントにきれい。知らないうちに笑顔になります。以上携帯から。写真は明日アップします。秘密のビーチ教えていただきました。

沖縄におります。

2007年03月14日(水) 22:07

沖縄にいる証拠のブルーシールアイスクリーム。ってこれじゃ、証拠にならないか。

14日午前7時、一睡もできないまま、確定申告の書類を作り上げる。お風呂入って、2時間ほど寝る。午前9時半、バイク便のおにいさんが来て、書類を税理士さんにたくす。午前10時、ペットシッターのおねえさん来て、ミニかな(愛犬2)を託す。大ざっぱにパッキングして、羽田へGO。

チェックインしたらJクラスがあいてたので、変更する。お弁当かって、機上のひととなる。離陸後すぐにお弁当食べる。その後、睡眠。寝るには2時間のフライトは短すぎる。ものすごく眠いまま、那覇到着。とりあえずホテルへ。荷物をおいて、取材先へ。すごく眠かったけど、取材内容が充実だったし、お話も面白かったのでよかったよかった。そのまま、取材したひととお食事。なかなか美味しい。が、さすがに21時過ぎたら猛烈に眠い。ご飯食べたせいもあるけど。それで、帰ってくる。帰り道で買ったブルーシールのパッションフルーツシャーベット。うまいぜ。

いやあ、今夜こそ、眠らしてもらいます。幸い、部屋でもBSが見られるようなので、「デスパレートな妻たち」見逃すこともなさそう。うう。うれしい。

しかし、今日の話(取材)は面白かったなあ。この方にインスパイアされて、小説書いた部分もある。自分ひとりで、練って作る小説もいいけど、いろんな知恵を借りるのもまたよし。うまく進みますように。

今日は寝るのだ。ふっふっふ。

東京に戻ってきた。

2006年12月25日(月) 00:28

写真は、波照間島の広い空。
ススキがたなびいてるなんて秋みたいでしょ。

そんなわけで、充実の沖縄・八重山ツアーより帰還しました。カメラとpcは持って行ったけど、それを繋ぐケーブルを忘れたため、写真はアップできなかった。途中、メル友さんからアドバイスももらって、買い物に行く時間さえあればなんとかなったけど、結局叶わず。家に帰って写真を取り込んでみると、資料として撮影したものが多いので、そんなによい写真はないわ。

ひとまず、なかで一番いいかも・・と思ったのをアップした。波照間でちゃりんこで走りながら撮影したもの。昨日まで波照間にいたなんて嘘みたい。今は、都会のどまんなかで犬に囲まれている。

正直、今回の取材旅行は思った以上の収穫で、2冊書けそうなほど。う〜ん。やっぱり、現場に立つっていうのは大切なんだよなあ、としみじみ。

明日はざ・打ち合わせデーなので、年内最後の外出仕事になると思う。その後は、暮れも正月もなく、ひたすら書き物です。

「女の武士道」の見本、「MISS」の2月号が家に届いてた。明日以降でご紹介したい。
今夜はとりあえず、犬に囲まれて眠ります。

海のクリスマスイブ

2006年12月24日(日) 00:06


写真は、この世のモノとは思えないくらいきれいな、波照間島の北浜(ニシハマと読む)。
昨晩は波照間に泊まり、今朝、自転車を借りて、島内をドライブ。日本最南端の岬に行ったり、サトウキビ畑の延々続く道をひとりで走る。島内は結構高低差があるので、それなりにきついけど、でも、楽しかった。東京の春くらいの陽気で、ほんのり暖かい。ほとんどひとに会うことのない道をひたすら走った。

なんだか、不思議な時間だった。
午後、高速船に乗って、石垣島へ。海が荒れていて、船は大揺れ。大揺れっていうか、上下にジャンプしてる。船の窓からみると、波のが船より高い位置にあって、次の瞬間には、その波の上に船がいる。水上ジェットコースターに1時間乗りっぱなしって感じ。船には強いので、船酔いすることもなるく、ひたすら窓外を見てた。あまりに激しい波なので、怖いという気持ちもあるけど、それ以上に楽しい。なんかアトラクションみたいなんだもん。

しかし、途中で寝てしまった。目が覚めると石垣だった。で、午後の取材2件。どちらも、充実しており、大収穫であった。ので、クリスマスイブにひとり・・という寂寥感もなく、かなりご機嫌。仕事うまくいくと嬉しいんだよなあ。

それにしても、石垣にしろ、波照間にしろ、こっちのひとたちはなんでこう、素朴で優しいんだろう。都会のまんなかで生まれ育った自分の「すれかた」が悲しくなる。自然の強さが違うのだろうなあ。(もっと理由はいっぱいあると思うけど)

そんなわけで、すでに24日は終わり、クリスマスとなった。ほんとはホテルの大浴場に行こうと思ってたけど、24時まででアウトだ。けど、なんかご機嫌。今日、お話を聞かせてくれた方々に対する感謝の気持ちが深くて、とても充実した気分です。

明日、東京に戻ります。

こうして06年が終わるんだなあ。

南の果てにて。

2006年12月23日(土) 20:55
沖縄市より那覇、さらに石垣島へ。船にて、波照間島に到着。途中いろいろトラブルもあったけど、取材は相変わらず順調。さすがにハードスケジュールに疲労気味ではある。しかし、波照間島はよいところだなあ。東京とは別世界です。ネットにつながらないので、携帯からなので、詳細後日。これから星を見に行くのだ。ねがいごとは秘密。

セーター毛皮つき@沖縄

2006年12月22日(金) 00:51
いやあ、充実した中身の濃い一日でした。
朝、沖縄戦後史関係の取材に行き、午後、民謡関係の取材に行き、夜、コザに移動して、ロック関係の取材をしました。どれも収穫ありで、たいへん実りの多い一日であった。

が、唯一しくじったことと言えば、服装計画であった。毎度のことなんだけど、服が気候に合わない。なぜそんなことになるかというと、考えが甘いからと寒がりだからだろう。今回の沖縄ツアーに持ってきた服は、タンクトップ、Tシャツ、パーカー、Gジャン・・要するに全部コットン=綿素材。6月に沖縄来たとき、死ぬほど、ほんと死ぬかと思ったほど暑かったのと、友人のアドバイスで(今思うと、彼は石垣島のことを言ったのね)Tシャツでokというのを信じて、このようなラインナップになったのである。

そしたらさー、寒いじゃん。もちろん、那覇の町を行く人はTシャツあり、Yシャツ一枚ありではある。しかし、私は寒い。しかも風が強くて、綿素材のものを重ね着しても寒々しいんだよなあ。でもって、朝取材のあと、セーターを買うことを決意。沖縄にきて、セーターを買う・・というのもヘンだけど、仕方ない。それで、取材先の近くのパルコみたいなビルに入る。そしたら、ラルフローレンが入っていたので、さっそく、セーターを探す。するとさー、「いいな」と思ったのが4万8千円。ちと高くないか・・。で、別の一枚を見ると3万円。ううむ。旅先でとりあえず買おうと思うには高すぎる値段である。そこで、明日は石垣、波照間と南に進むのだから、今日一日くらい我慢しようかといったんは諦める。

で、午後の取材にでかける。昼間は太陽がさして、まずまずの暖かさだったんだけど、取材後、住宅街を歩いていると寒風が吹きすさぶ。(と、本人は感じた)。おまけにタクシーがなかなか来なくて、さらに寒い。バス停まで歩いて、バスでホテルに戻る。ここで再びセーターを購入することを決意。夜の取材もあるのだし、今、風邪をひくわけにはいかないのだ!と思う。で、近くに三越があったので入るも、どうにも好きな店がない。防寒できればなんでもいい・・とはどうしても思い切れず、ぐじぐじする。

で、午前中に見たラルフローレンに行くかどうか迷う。しかし、タクシー往復するのもなんだな〜と迷っているとどんどん寒くなる。寒いのは空腹もあるかもしれぬと、とりあえず、夜ご飯。なんやかやでランチ抜きだったので、たいへんハングリーだったのだ。(いつも、一食くらいは食べ損なうのよね)。でもって、繁華街のステーキやさんでひれステーキなど食べる。味はう〜ん・・・まあまあね。

で、少し暖かくなって、ホテルまでぶらりと歩いていると、パタゴニア系の店発見。フリースでも買おうかと思ったけど、どうも気に入るのがない。買い物に来たんじゃないんだから、なんでもいいじゃないか・・と思えないところが小心もの。で、ラルフローレンを目指しながら、とぼとぼ歩く。すると、ロキシー発見。ロキシーの服なんて10年近く買ってないけどさー、基本的に好きだし、沖縄だしってことで入店。倖田來未みたいなお姉さんたちに混じって、物色。するとダウンが手頃でカワイイ。12000円くらい。非常に迷う。なぜなら、羽田の荷物預かりにダウンを預けてきたのだ。邪魔になると思ってさー。それなのに、ここでダウンを買ってなるものか・・というヘンな意地が生まれる。ほんとにもう、めんどくさい性格だ。

でもって迷ったすえ、ウールのパーカーでパーカー部分に毛皮の着いてるセーターを購入。10000円くらい。これくらいなら、旅先で買ってもいいような気がする。店でそのまま着用する。するとさー、ウールって毛ものってなんて暖かいの。気持ちまでほんわかする。こんなに暖かいなら、もっと早く買えば良かった。仕方ない。

で、タクシー乗って、コザへ移動。車中、眠る。目が覚めたら、到着。部屋に荷物を置いたらすぐに出発時刻であった。しかし、私にはセーターがある。コザあたりだと薄着率が高くて、露出過多なお姉さんが多いなか、毛皮つきセーターでライブハウスへ。以降は順調であった。

いやあ、内容は充実であったが、とにかく、寒さにはまった一日でもあった。沖縄でセーター買う私ってほんと間抜け。でも、世界各国で同じようなことしてるのでした。スウェーデンで革ジャンを、ロンドンでトレンチを、ニューヨークで防寒着一式買ったよなあ。まあ、いいか、それも旅の思いでってことで。それに今回、ロキシーのセーター、結構気に入ってる。ロケや編集のとき、使えるし。

では、さらに暖まるために、お風呂に行ってきます。

沖縄到着

2006年12月21日(木) 00:00
最終便にて、沖縄・那覇に到着。

生暖かい空気のなか、しっとり雨が降ってる。できたばかりのビジネスホテルにチェックイン。インターネットもつながり、新しいし、清潔な部屋なのでよかった〜と思い、買ったばかりのカメラで部屋を撮影。(夜なので、他に撮るモノなし)そしたらさー、pcにつなぐケーブル忘れたよ。え〜ん、写真をアップできない。バカだ。

今日は朝からテレビの仕上げ作業があって、終わって、買い物して帰宅。犬の世話を頼むペットシッターさんにいろいろ伝えたり、パッキングをしていたらあっという間に時間になり、結局、空港には時間ギリギリに。それで、夜ご飯食べ損なって、機内へ。途中小さなサンドイッチ買ったので、機内で食べる。それが今夜の夕食だ。ホテルのレストランももう終わってるし、ダイエットだと考えて我慢することにする。明日、早起きして(できたらいいなー)朝ご飯をしっかり食べたい。

しっかし、カメラとpcつなぐケーブル忘れたの、口惜しい。なんでこう、アホなんだろう。必ず、なにか忘れてくる。まあ、私の人生そのものが、忘れ物だらけですもんね、しかたないか。明日から、沖縄の戦後に迫るコアな取材が始まるのだ。(大げさか)。でも、楽しみです。頑張って、自作をふくらませたい。それにしても、取材にみなさん、協力的でとても嬉しい。それにちゃんと報いなければ?

沖縄、日焼けするも頭のなか真っ白。

2006年07月05日(水) 05:08

ちょっと時間的には戻って、沖縄報告。写真は、コザ(沖縄市)のゲート通り。嘉手納基地へと続く道ですね。炎天下、ほとんどひとは歩いていない。沖縄の歴史について、あらためて考えてしまうけど、なんだろう、ひとは、歴史に翻弄されて生きる一方で、どんな歴史の渦中にあろうと、どんなものも受け入れて、乗りこなしていくような、強さがあるのだなということを感じる。


でこれが、有名なチャーリータコス。朝ご飯兼ランチで食べました。


これは帰る前に、沖縄市→那覇へと移動して、那覇の平和通りで会った犬。めちゃかわいかった。

民宿巡りをしてたら、途中でキャッシュがなくなって、ちょっとびびった。ぼんやりしてて、2日の日曜日にあと5000円くらいしかキャッシュがないことに気づく。ホテルはカードで支払うとして、交通費や食費はどうしよう・・そっか、コンビニで下ろせばいいじゃん・・けど、近くのローソンいってもキャッシュディスペンサーがない。・・ええ、どうしよう・・ざっと見渡しても、三菱銀行など都銀の看板は全然ない・・うう・・

東京に生還!

2006年07月04日(火) 01:58
今、都内の自宅でこれを書いてます。うーやっと戻ってきた。10日間の旅でした〜。海は好きだし、自然も好きだし、ひとは純朴なのが好きだし、沖縄いいところだけど、最終便で羽田につき、タクシーに乗って、高速を走り出すと、なんともいえないうれしさがこみ上げてきた。

大海原や森林のなかで、ひとはリラックスするものだけど、もちろん私もそうだけど、でも、一方で何に懐かしさを感じるかと言えば、深夜になっても煌々と明るいライトやひっきりなしに車の走る高速、乱立する高層ビル、樹木のわずかしかない、鉄の柱とコンクリートの壁に囲まれた、排気ガスの香る場所に、心の底から懐かしさを感じ、とても安心するという、見る人から見れば悲しいサガでありました。

けどさ、多くのひとが、大自然のなかで協力して生きるより、コンクリートに囲まれて、ひととあまり関わらないように生きることを選んだ結果、都市ができてきたんだよね。自然は厳しいので、「癒される」って言葉が的確ではないような気がする。自分は何に癒される、救われるかと言えば、小説であり、映画であり、ようするに「ヒトのつくったもの」いわゆる文化ってやつで救われ、生きながらえてきたという実感がある。

と、くどくどと言い訳めいたことを書いているけど、深夜の高速を走りながら、ライトアップされた東京タワーが見えてきたら、冗談じゃなくて、泣きたい気持ちになりました。ああ、帰ってきたんだわって。

八重山の離島にいると、みんながとてもフレンドリーになってる。この私ですら、店で偶然隣に座ったひとに話しかけたり、道ですれ違いざまに「こんにちわ」なんて言ったりしてる。そのとき感じたのは、みんなここでは「いいひとごっこ」をやっているのではないかしら・・ということ。那覇の空港に着いたとき、「いいひとごっこ」をやってるひとはどこにもいなくなる。ベンチで隣あわせた人に、「どこから来たの?」なんて聞くひとはいなくて、すでに、ここでは「都市モード」になってる。

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