小雨の午前4時 

October 05 [Fri], 2007, 3:59


吉祥寺駅の井の頭公園口にある花屋では
ハロウィンの飾りつけが始まって
メッセージボードには「失恋の秋」
と書かれていた。
粋な組み合わせだ。
そうかもしれない。
食欲の秋かもしれない。
読書の秋かもしれない。
芸術の秋かもしれない。
スポーツの秋。
小学生くらいまではこうも思ってた。
今は微塵も思わないけどね。
でも空気おいしいもんね。
とにかくいい季節ですねえ。

1日は内定式だったが
飲み会をさぼって映画館で一人映画を見てた。
途中は寝て、終わりかけで泣いた。

どこかで何かがしたい。
今ずっとこれについて考えてます。
さて、どこで何をしよう。


このバラは木で出来てるんだって。
直島、ベネッセハウスの廊下にて。


では新聞配達のバイクの音と共に
おやすみなさい。

 

June 17 [Sun], 2007, 22:32




宇宙の中の地球の中の
日本の中の茨城県の中の
大洗の中の水族館の中の
水槽の中の左上半分に泳ぐ
くらげさんよ、
こんにちは。

水色 

June 12 [Tue], 2007, 22:04




幼い頃に行って以来、水族館がどんな空間か忘れていた。
クラゲは絡まりそうなほど長くて細い足をふわふわ漂わせていて
くすぐったくなるような可愛さがあった。
サメの肌はざらざらしてて鮫肌の語源を目の前で確認した。
イルカはやっぱりすごかった。というか調教がすごいのか。





それでもやっぱり海。
音楽とビールもってらららー

おかっぱおかっぱ 

May 20 [Sun], 2007, 1:51




季節がまたひとつ夏よりになってきましたね。
こんな季節にはグラスに氷をたくさんいれて
ワインをペリエで割って最後にぎゅっとレモンを搾って飲む。
金曜の45限は村上春樹の短編小説を取り上げる授業を受けているが、
授業中にパラパラ小説を読んでいたら
春樹君お得意のそんなおいしそうでキザな場面が出てきて
無性に真似をしたくなって帰りがけに材料をスーパーに探しに行った。
あいにく私の住む町のダイエーにも西友にも
ペリエはなかったから、トニックウォーターでいいことにした。
それに彼の小説の「ぼく」であるならば、スパゲッティを作るところ
その日は私は無性にタイ風焼きそばが食べたかったし、
「ぼく」がジャズを流すであろう時に私はクラシックをかけた。
タイ風焼きそばには然るべき麺があるけど、マロニーしかなかった。
パクチーを刻んで強烈な香草の香りがしたとき、
いよいよ訳が分からなくなった。
何もかもがちぐはぐではあったが、しかし、
パクチーのきいた焼きそばというかマロニーはちゃんとタイ風の味がしたし、
ワインのトニック割りもなんだかんだで秩序を保っていて、
とにかく何が言いたいかというと、いい晩ご飯だった。ってこと。


昆布のようだった髪を半分の長さにした。
美容師には丸じゃなくて四角いボブにしてください、と注文した。
私は百貨店でバイトをしているのだが、
紺のベストに膝丈タイトスカートに
水色ブラウスに肌色ストッキングという
古典的な制服を着ると、
私はまるでもう、
なんというか、
生まれてこのかた、この髪型以外したことありません!
とでもいうような、本気おかっぱ!っていうか
ネクラなダサダサダサ子!っていうか、
何とも言いがたい出で立ちで
いらっしゃいませ〜とあくせく仕事をしているのでした。

おいおい 

April 26 [Thu], 2007, 1:15




最近、大量摂取すると身にこたえるものがある。
それは酒と肉。
美容師が、自分は焼き肉食べるときは死ぬほど食う
って誇らしげに言ってて、
たしかに焼き肉ってそんな存在だよなって思って
この前の夕飯でプルコギを死なない程度に最高量を食べたら
次の朝、胃がどーんと重くて、食道がすっかり伸びてる気がした。
ばあさんだ、と姉に言われても仕方あるまい。
老い、なのかもしれない。

写真はポルトガル、ポルト。
ポルトワインなる美酒の生まれた街。
品よく甘くて、色もいぶした深い赤色のよう。
埃っぽい古都に突然にまた行きたくなった。

ここのところ、とにかく映画を観まくっているのと
イサム・ノグチっていう彫刻家の伝記を読んでいることで
時間がどんどん過ぎていく。
伝記というジャンルはつまらん、と決めつけてたけど
彼のは初めて面白いと感じた。

だらり大学生活、ときどき就職活動。

凛として飄々として 

April 15 [Sun], 2007, 22:53




4月の頭の話になりますが2日連続でお花見に行った。
1日目のお花見はサークルの仲間と。
代々木公園を歩いていたら広い競技場のトラックがあった。
脇に桜が何本か植わっていて
オレンジ色の外灯もなかなかよかった。
7人しかいなかったけど
30人くらい裕に座れるシートを広げた。
買い出し班のお弁当とビールとお団子を待っている間に
雨がぽつぽつ降り出してきて仕方なく移動する。
シートを頭の上にのっけてね。
結局、「トトロの森」みたいな森の一本の木の下、
真っ暗闇の中でこじんまりと静かに、飲んだ。
じわっと、あぁ私はこの人たち好きだ、って思った。

2日目は同じところに留学した仲間たちと。
写真は千鳥ヶ淵から飯田橋に向かって歩いてたときの。
みんなばらばらに就活してて、何か疲れてて
就活の深い話や励まし合いとかも、
あまりしなかったし、できなかったけど、
何かそれでいい気がした。
お互いのことを知りすぎていて
遠慮もなければ色気もない。
それがいい、この人たちもやっぱり好きだ。


なんで今更お花見の話をしたか。
ひとつはお花見の写真をアップする約束をしていたから。
もうひとつは1日目のお花見に行って
泥だらけになった靴のまま面接に行ってしまったから。
革靴にたくさんの泥と干からびた桜の花びらがついてたの。

おほほ

走って走って走りまくった日 

April 06 [Fri], 2007, 23:05




朝起きてヨーグルトを食べながら今日の面接の時間を確認。
手帳は11時40分からと言っている。
今何時だ、と思って時計を見ると10時。
えーと、そーすか。
一瞬、意味が分からなかった。
そして徐々に状況を理解し始める。
これって、むしろ間に合ったらラッキー!
ってくらいにギリギリ過ぎやしませんか。
寝起きほやほや頭ぼさぼさ。
パジャマにメガネの人が1時間半後には
面接官と向き合って話さなきゃいけないなんて。
ブラウスにアイロンかけてない、受験票コピーしてない。
証明写真の焼きまし写真屋に取りに行かねば、
歯磨かねば、メイクせねば、スーツ着なきゃ。
ひとまずヨーグルトかきこんで、
30分のうちに全部やりました。

地元の商店街と大手町を爆走し、
電車も2倍速で走ってくれることを祈って
奇跡的に面接に間に合ったのでした。
会社の美しい受付嬢を見たとき、
おそらく自分のなりはぼろぼろだろうと思って
恥ずかしくなりました。

前の時間帯の面接がずれ込んでいて
結局1時間くらい待ちました。
トイレに行って、鏡を見たくなかったけど
見てみたら、走ったおかげで見事に爆発した頭に
一人失笑して、ピンでいろんな髪の毛を止めて
面接に臨んだのでした。

面接官はSOASに留学してたんだって。
中東の政治経済とってたらしい。
その後中東に派遣されたそうです。
寮も同じっぽい、それで盛り上がって帰ってきました。

楽しかった。

おそらく中だるみ 

March 27 [Tue], 2007, 3:12




餃子に茶豆にお刺身に
飲めや語れやの数時間。

今宵の一杯。
鹿児島の芋焼酎 不二才。
鹿児島弁で「ぶおとこ」の意。
だそうな。笑
旨かった。

未だにDemel花ラベル緑の気分 

March 18 [Sun], 2007, 15:46



基本的にさっぱりしてたい人なので
嫌なことはすぐに忘れるんだけど
今回ばかりは未練たらたら。

とある会社の面接で
面接中は顔面蒼白。
部屋出た後は半泣きで
カフェで一人、本格泣き。(嘘)
涙が一筋流れたのは感じたが笑
まぁ俗に言う圧迫面接を受けたのです。
丸裸にされて崖っぷちに立たされました。
わっはは

同じ日に同じ時間で面接を受けた
理系大学院生にさんざんなぐさめられた。
あぁ情けなかった。
彼は就活を見事にやってのける強者で
言う言葉に余裕の空気が漂っている。
癪だ。あまりに癪だ。

しかししかし彼はひとつ、いいこと言った。

自分が企業を選ぶ理由と同じくらい
企業が自分を選ぶと良い理由をはっきりさせること。

いわゆる志望理由と自己PRといわれるものか。
自己PRを自分の強みを言う時間と捉えるのではなく
企業が自分を選ぶと良い理由をとうとうと語る時間。
彼はそんな視点をくれた。
当たり前のことかもしれないけど
私には意識が足りなかった。
目を覚ましてくれた彼に少し感謝。
じゃなく、ここは素直にすごく感謝。

就活は恋愛に似てるだの
縁だの運だのタイミングだの
いろいろ聞くけど、
そんなぼんやりした言葉は今いらない。
そうかもしれないけど、すべてそうとも限らないと思う。
わかんないもん。

とにかくやるしかない。
そう思ったらすっきり頑張れそうじゃん。


ひょえーなんだこの記事。
恥ずかしい。

28と1の隙間 

February 27 [Tue], 2007, 21:20





私が就活を始めたばかりの頃、
色味のないリクルートスーツを着ることに
いちいち窮屈さを感じていた。
「これ着るとさ、次の日は
 30色くらいの服が着たくなるんだよね」
って後輩に言った。
今でもそう思う。
思うんだけど、
いざ何でも着ていい日がやってくると
いちいち服を選ぶ気力が無くて
パジャマもどきの格好をしてやんの。


2月は28日で終わることは知っている。
3月1日ってもうすぐってことも知ってる。
その境に気分的にがつっとした切り替えが欲しい。
素直に2月28日の次の日に3月1日を並べられない。
小さいときに電車に乗っていて
アナウンスで次は左側のドアが開きます
っていうのを聞いたとき
こっちむけば、こっちが左だし
あっちむけば、あっちが左じゃん
って思ってどっちなんだー
って葛藤してたときに
母が進行方向に向いて考えるのって言ってたけど
納得できなかった、あの時の感じに似てる。
(今はさすがに納得してるけど!)

ああ気持ち悪い。
こんなことでおろおろしてる人って私だけかも。
暦だって、電車のドアだって
揺るぎない事実なのにね。
それを受け入れられない私は変なの。
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