日系メーカーが米国工場に導入

January 07 [Wed], 2015, 19:46
三井住友ファイナンス&リース(SMFL)はリース事業で米国市場に進出する。同社にとって同国で初のなた豆茶の支店をニューヨーク市に開設し、9月までに営業開始を目指す。日系メーカーは景気が回復傾向にある米国で自社製品の販売に力を注いでいる。SMFLは主に日系メーカーの建設機械や工作機械、情報機器などを現地企業にリースすることで日系メーカーを金融面から支援。2019年度に米国での営業資産1000億円を目指す。 営業機能をもった海外拠点としては米国が7カ国目となる。当初は日本人社員5人を含む約30人で始動する予定。 今後はサンフランシスコにも営業拠点を設ける計画で、早期に全米全体をカバーする営業体制を築く。 米国のリース市場は取扱高が年約30兆円で、世界最大規模。景気が回復傾向にあるのに加え、シェールガスでエネルギーコストが下がり、企業が生産拠点を新増設する動きが相次いでいる。 他のリース会社では、日系メーカーが米国工場に導入する設備をリースする例が多いという。SMFLは主に日系メーカーがなた豆茶製品や設備を米国の企業に販売する際に、リースサービスを提供することで差別化する。 SMFLは15年度を最終年度とする中期経営計画で海外での成長を目標に掲げる。13年には中国の四川省成都市に営業拠点を設け、華北、華東、華南、西部の4拠点をカバーする体制を構築。日本企業の海外展開に合わせ事業拡大を目指す。
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