逃避!? 

October 11 [Sat], 2008, 2:40

勢いだけの見切り発車
伴う頭痛
背丈を同じくした誤字 脱字
あほの子代表格
生きております、こんにちわ


間違えちゃったまま
人様の目に触れさせてしまったもんだから
そりゃ悶えます
つらすぎる
認めれたら楽 私は阿呆
だが変なプライドが許さない
戻りたい、戻りたい
ちくしょう、うわーん!


外は雨
闇に融解する指
私を生かす蛍光
なんでもいい
刺し殺して くれないか

過去が絶命する 

October 04 [Sat], 2008, 0:49

笑えない話は嫌いか
手を叩き呼吸困難
面白いね、あんた
最上級の褒め言葉

笑えない話は嫌いか
顔あげて さけべ
笑って生きていけると思うな
楽しいことばかりで生きていけると思うな
死にたくなることも 頻繁にある

行かせてはくれない無情なる今
生かせてはくれない無情なる今
死にたくはない 消えたいんだ
積み上げた壁は脆くも崩れ去り
私の心の膿は涙に浄化され
声を上げて泣いた
思ったよりも辛かったようだ

面白い人ね、あんた
お前こそ笑わすな 私のどこが
面白いことなど何ひとつない
笑い話にするのは 99%の努力と1%の才能だ
面白いことなど何ひとつない
聞き入れてもらうには 笑うしかない

だいじょうぶ、まだ
まだ、だいじょうぶ
生きていける 
確信は ないが

逸脱 

September 09 [Tue], 2008, 17:42

がじりがじり
天井のシミ
画鋲の跡
昔好きだった草上の朝食
剥がしてやった 奪い取ってやった
あの絵を懐かしむ余裕などどこにもない

鍬か何かでざくりとやって
血が出ればまだ可愛げのあったものを
鋸か何かでざりざりやって
痛いと言えばまだ諦めてやったのに

無口で無機物で そして無謀
大きい白の圧迫、私を囲う四方
追い詰めたつもりか 築十年
大きな壁の圧迫、私を欠こう四方

復讐の日 

September 01 [Mon], 2008, 19:36

あれは母さんの腹の中の記憶
まだ指の先が五つでなかったころの記憶
目玉も耳もぐちゃぐちゃのまま
なぜか早く出たいとばかり思っていた

俺が生まれる半年前に
親父はピンク色のベビー服を買い
二人目の娘は嫁にはやらん
気の急いた決意ばかり呟いて
羊水にまぎれた俺を見たあいつの
絶望に満ちた顔を想像して形のない口で笑ってしまった

女でなければならん
誰の思い込み
男は生まれてはならん
誰が決め付けた
俺は望んで母さんと違う性を選んだ
だから死ぬまで守れると思っていた

そして2550グラムでおぎゃあと一言鳴いたとき
親父はビニール傘で俺の目を突き
それっきり母さんを置いてどこかへ消えてしまった
「生まれてこなければよかったのに」
そう言われないだけマシだったと
光を知らないままの瞳を押さえて考えた

母さんは俺をひとりで育てた
だから俺は生きなきゃ駄目だ
いつかあの親父に会ったら 確実に殺せる様
牙を研ぎ続け
息を潜め

かなづち 

August 11 [Mon], 2008, 11:21

到底無理な注文を出してみた
あの人と同じものを
出来上がった鍵ではあなたの扉は開けられない
でこ、ぼこ、ぼこ、なにかが足りない

入り口は見かけるたびに形を変えて
迷宮のような迷路のような
単純明快喜劇のふりをして
むずかしい過去を笑って話すあなたの中の
泥だらけを救って喉を潤せたら

あなたの鍵のかたちを知らないと
指でなぞってみても同じもんは作れそうにない
到底無理な注文を出してみた
あの人と同じものを
ぼこ、でこ、でこ、やっぱり違う

蓋も鍵も狭い穴も圧迫する青い空も
ぜんぶぜんぶ取っ払って
ただ手を伸ばしてあげれたら
あなたを脅かすあいつを殺せたら

畜生
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突然行方不明になる気分屋
にゃんちゃんが可愛くて仕方がない
認めて欲しいから書く
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