三十路に近づいたバツイチ、子持ちの読書日記。
好きな作家は山田詠美、松尾スズキ、内田春菊、筒井康隆、島田雅彦、安部公房、京極夏彦、石田衣良などなど。

■プロフィール■
赤井赤子
読書好き
バツイチ・もうすぐ3歳の息子あり
2005年12月
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テスト / 2005年12月15日(木)
テストです
 
   
Posted at 17:58/ この記事のURL
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読んだ本:「いとしい」川上弘美 / 2005年03月19日(土)
読書、が趣味である。
一日に2冊読む日もあれば、1ヶ月に5冊ほどの時もある。
「そんなに読むんだ、すごーい」とか言われたりすることもあるが、それは違う。
なぜなら私にとって活字を読むことは、快楽なのだから。
まあ、そんだけ快楽至上主義的な部分は否めない。

それでも快楽を享受するにも、それなりの受け入れ態勢があるわけで。
帰りが毎日午前様、な仕事のサイクルの時期は、やはり本数が減る。
それでも、寝る前にはなにかしら読んでからでないと、逆に目が冴えてしまう。
何に対してだかわからないが、「安心できない」のだ。

彼氏いない歴が更新され続ける昨今、圧倒的に恋愛ものを読むことが多くなる。そんなときに、「いとしい」はいい。
これを読むのは5回目。多い?そんなことはない。
たぶん、山田詠美の「放課後の音符(キイノート)」は、最初に読んだのが中1だから、50回は超えているはず。

「いとしい」のよさは、それぞれの登場人物のそれぞれのあいする人への思いの寄せ方もさることながら、その自分ごとどこかへ連れて行かれる感がたまらない。
通勤電車の中で読んでいると、周囲に紗がかかっているかのように感じる。

「皮の儀式」、いつか誰かにやってみたい。
 
   
Posted at 09:34/ この記事のURL
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P R
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