味は変わらないと信じて 

September 22 [Fri], 2006, 8:58
 吉祥寺のランドマーク的な存在である、いせや本店へ行ってきました。
 ワイルドでリーズナブルな焼きとんが人気のこの店は、公園店とともに吉祥寺へ訪れる人々に親しまれています。とりわけ本店は、その巨大な東屋のような佇まいが魅力的です。
 この店が建て直すように指導を受けていることは以前から知っていましたが、それがなかなか難しいことも理解していました。しかし、ここ数年の小火騒ぎがきっかけになったのか、建て替えが本決まりになったと昨年知りました。それでも建て替えの間の仮店舗が見つからないなどの理由から、なかなかXデーが明らかにされませんでしたが、適当な場所が見つかり、ついに2006年9月25日が最後の営業となります。
 もちろんいせやがなくなるわけではありませんが、やはり残念な気がしてなりません。あと数日を残すばかりとなった本店は、建て替えを惜しむ客で連日賑わっています。
 

アイスがうれしい 

August 09 [Wed], 2006, 7:10
 帰省のついでに身内のいる新潟氏まで足を伸ばしました。同じ県で育ちながら思えば数えるほどしか訪れたことがなく、子供の頃の思い出では修学旅行で行った空港と、親にごまかされながら行ったデモ行進しかありませんでした。
 そんなわけで行ってみたいと思っているところはたくさんあります。ソースカツ丼の店や長岡と違うイタリアンの店、数々のラーメン店、海産物を食わせる寿司屋、居酒屋…。
 とはいえ、まったく地理的な知識もないため、とにかく美味しいと評判のラーメン屋さんへ連れて行ってもらうことにしました。それが写真の吉相です。
 頼んだのは新潟県でも古くから親しまれている背油醤油ラーメンです。ばら肉を巻いたチャーシューや新鮮で丁寧に処理したもやしが乗り、青葱が散らしてあります。面は中太でしっかりとした歯ごたえが、こってりとしたスープによく合います。これは「こってり」というメニューでしたが、ほかに「あっさり」もあり、こちらは麺もスープも異なるようです。
 店内は真夏の平日と言うこともありサラリーマンから家族連れまで大盛況。地元で愛されているラーメン店の雰囲気がビシビシと伝わってきました。また、食後には入り口横においてある冷蔵庫からアイスキャンデーがもらえること。老いも若きも楽しそうに好きな味を選んでいる姿が印象的でした。機会があればまた連れてきてもらいたい店です。

ステイゴールド 

July 09 [Sun], 2006, 18:54
 有楽町に用事があると、どうしてもどこかへ立ち寄って食事をしてから帰りたい気持ちになります。
 街に縁ができた頃から贔屓にしているのが、INZ(当時は西銀座デパート)の端に位置するスパゲッティースタンドのジャポネです。知り合いには銀座イチのイタリアンと賞する人も居ます。しかし、ここ数年で超が付く人気店になったようで、 ランチタイムには長蛇の列ができ、なかなか気軽には食べられないようになりました。
 最近のお気に入りはTOKIAに入っているインデアンカレーです。これまで体験したことのない甘辛い味わいはクセになります。大阪ではおなじみのチェーン店ですが東京ではこれが第1号店。そのためオープン当初は大変な人気でしたが、最近は落ち着いているようです。
 しかし、最近はここのカレーを堪能したあと本当のお楽しみができました。それはインデアンカレーの隣にある、みんなのぱんやのパンです。
 ナポリタンドッグや焼きそばパンなど、懐かしのパンが取り揃っていますが、とりわけ気に入っているのが黄金パンです。これは揚げパンにきな粉をまぶしたものですが、厳選された素材で作られたそれはしっかりと甘く香ばしく、舌だけでなく心に響く味わいです。
 いわゆる給食の揚げパンを懐かしがっているだけのようですが、個人的に給食における揚げパンの体験はないため、これが全く始めての出会いでした。これを食べてから似たようなものを見つけると試すようにしていますが、なかなか近い味には出会えません。最近は有楽町〜東京の辺りへ行く機会も少ないのですが、訪れた際は必ず立ち寄ることになりそうです。

おかわりしたい量 

May 03 [Wed], 2006, 22:19
 池袋西武の催事で京都の老舗、新福菜館の中華そばを食べました。
 黒いスープと、たっぷり入っているチャーシューが印象的な一杯。あっさりとした味に加え、量もそう多くないので、あっという間に食べきってしまいました。
 それにしても、京都に行く機会がない限り食べることはないだろうと思っていたので、イートインはありがたい企画でした。ただ、いささかせわしなく食べてしまい、ゆっくり味わえなかったので、いずれ本店で食べてみたいと思います。また、調べてみたところ通信販売もやっているようなので、食べてみたくなったら注文してしまうかもしれませんが。

キャラクターが超生命体なのか 

April 23 [Sun], 2006, 8:24
 近年になって好んで飲むようになった飲み物があります。いわゆるビタミンやアミノ酸類を含んだ炭酸飲料の類で、500mlボトルでゴクゴク飲めるタイプが盛んに登場したのがきっかけで、購入するようになりました。
 現在数多くの飲料メーカーが手掛けていて、コンビにでも必ずそのうちの1種類は置いてあるようです。飲料のタイプとしては最もポピューラーなロングセラーがありますが、このたっぷり飲めるスタイルの先駆けとなったのはライフガードではないでしょうか。
 「超生命体バイオニック飲料」と言う仰々しいコピーと、グリーンカモのデザインでおなじみのこのドリンク、まるでエイリアンかプレデター退治のお供に携行する飲み物のようですが、今年で発売20周年を迎えます。
 発売当時の自分の記憶ではキワモノっぽい商品という印象だったのですが、友人が好んで飲んでいたのを記憶しています。それが、いつの間にかロングセラーとなっていた訳で、その支持の高さを改めて認識するとともに、20年という時間の流れにも驚きを覚えます。
 先日、表参道ヒルズを見物に原宿を訪れたとき、人ごみを避けて入った遊歩道で20周年記念とおぼしき壁面広告と自動販売機、キャラクターのブロンズ像を見かけました。
 自販機は空き缶入れともどもライフガードの代名詞であるグリーンカモで統一され、ライフガードだけでなく、チェリオやForなどの同社のドリンクを合わせて販売、行き交う若者たちも次々と立ち止まり購入していました。
 期間限定の特設なのかもしれませんが、いわゆる裏原の雰囲気に合っていて、このまま継続して設置されていれば隠れた名物になるかもしれません。
 

チーズのパンその7 

March 26 [Sun], 2006, 7:10
 先日、吉祥寺の東急百貨店の催事において超が付く人気店である、メゾンカイザーが出店していました。有名なクロワッサンを始め、バゲット、デニッシュなどとともに大好きなパンを購入しました。パンオフロマージュ(1個368円)です。
 サイズは大人のこぶし大で、表面は香ばしいスイス産のエメンタールチーズが覆っています。これは内側にもたっぷり使用されてい、もっちりとした生地に玄妙な塩味と深いコク、ほのかな渋味をもたらしています。リッチな味わいはおやつには贅沢だったのでしょうが、自宅に帰り着くなり、その香りにたまりかねて気がつけば食べ終えていました。
 銀座松屋店では5月7日まで限定お花見BOX(1050円)も販売中とか。生ハムと菜の花のサンドイッチや桜のフィナンシェなど、気になる内容です。1日12セットと、おそらく入手は困難と思われますが、機会があれば是非にも購入してみたいところです。 

新幹線でイタリアン 

March 22 [Wed], 2006, 9:26
 新潟県人に親しまれている味の一つにイタリアンがあります。これはイタリア料理ではなく、簡単に言えばミートソースのかかった焼きそばです。昨今の「ご当地グルメ」というべき地方独特の食文化や料理の紹介ばやりで、そこそこ全国的にも有名になりました。
 ブランドは、新潟市のみかづき、長岡市のフレンドのふたつがあり、それぞれ県内特有のファーストフードとして親しまれてきました。ルーツはどちらも同じで東京の京橋にあった甘味処だとか。しかし、東京都内で似たようなタイプの焼きそばを見かけたという話は全く聞いたことがありません。
 自分にとってなじみがあるのは地元である長岡のフレンドです。子供の頃は家の近くに店舗があったこともあり、昼食などにテイクアウトを利用していました。またフレンドでは焼餃子とソフトクリームが人気で、最近ではセットでも販売されているようです。
 ここ十数年の間に、全国的に展開されるファーストフードの進出などに伴い、人気は低迷。駅前に複数在った店舗も全て撤退していました。しかし、全国的な注目度の上昇からか、このほど駅ビルへの出店を実現しました。
 理想をいえば昨今の流行である駅構内の「エキナカ」でしょうが、駅ビルならば十分。帰省の際、新幹線内でイタリアンが食べられるのです。地元の予想以上に人気を博するに違いありません。

今度のカツ丼は昼下がりに 

February 18 [Sat], 2006, 8:15
 先日、懐かしい味を堪能してきました。以前は月に2、3度は足を運んでいたものの、テレビの影響ですっかり人気店になり、しばらく足が遠のいていた坂本屋のカツ丼です。
 某料理評論家さんがご贔屓なのですが、テレビや雑誌で紹介するたびに混むようになります。だからといって美味しさに変わりはないのですが、ついつい敬遠してしまいました。
 カツ丼は名物。自分は定食や黄色いカレー、優しい味の各種麺類も大好きですが、店内では多数がカツ丼を食している。こうなると魅力に抗しきれず注文してしまいます。しかし、これだけ皆がカツ丼を頼んでいると出来上がるたびに自分の分と思って身構えてしまって疲れます。久しぶりに頼んだそれは、相変わらず揚げたてを玉子でとじたものだけが醸し出す香りのよい上品な味でした。
 とはいえ、昼時に入ったこともあり店内は満席。外ではお客さんが待っている。それに気がついてからは、そうそうゆっくりと味わっていられなくなてかっこんだことが残念でした。次回はいまだ食べたことのない日替わりメニューのメンチカツ定食を食べたいと思っています。

どこもかしこも大喜び 

December 29 [Thu], 2005, 6:53
 大掃除の小休止で「ワイドスクランブル」のスペシャルを見ていたら、年末の話題を独占し、今や国民的アイドルといえるミラクルマオさんが出演していました。途中からでよく分からなかったのですが、解説の「内緒だよ」で話題の、あの方から贈られたのであろうコスチュームを手にしていました。
 それにしても彼女が動いたり喋ったりでスタジオはいちいち大喜びの様子。まるで初孫を見るお爺さんとお婆さん状態です。おそらく全国的にブラウン管(液晶パネルもしくはプラズマパネル、あるいはリアプロでもいいですが)の前は、こんな調子なのでしょう。
 その後、大好きだというカップめんの話題に。カップめん好きは、以前「ブロードキャスター」でも紹介していたので知っていましたが、まさか「ブタめん」だったとは。意外でした。カップヌードルやマルちゃんではなく、ブタめん。これはもうおやつカンパニーは全社を挙げて応援するしかないでしょう。レゴ社とともに。

フタが閉まらない 

December 18 [Sun], 2005, 8:09
 オフィス街に縁がないせいなのか、お弁当屋さんのお世話になることがほとんどありません。わが町、西荻窪にもお弁当屋さんは少なく、たまに店の前を通ったりすると激しく心惹かれます。そんな西荻窪で密かに人気を博している、日食のほかほか弁当に挑戦してみました。
 ここで有名なのは唐揚げ弁当です。頼むならこれと以前から決めていました。噂にたがわず、その驚異的な盛りによりフタがフタの役目を果たしていません。一個一個が大きく、一口では到底頬張れません。味わいはお店の味というよりも、どこか人の家のおふくろの味といった趣きです。この自分の家の味でない雰囲気が、勝手でも食べようという気にさせるのでしょうが。付け合せはサクラ漬け、昆布の佃煮と寂しいのですが、相当量のご飯が食べられます。
 ちなみにこの店、立ち退きか何かで閉店の噂が立ちましたが、未だに営業中。じわじわと隠れた名物になって、気が向いたときに食べられる存在であり続けて欲しいところです。
2006年09月
« 前の月  |  次の月 »
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新コメント
アイコン画像いいよいいよーーwwwww
» 味は変わらないと信じて (2009年06月14日)
アイコン画像ふぁーーーっくwwwwww
» 味は変わらないと信じて (2009年05月12日)
アイコン画像パチン-コ最高ーーー!!!
» 味は変わらないと信じて (2009年05月06日)
アイコン画像CMニュースblog
» 旨過ぎて舐め過ぎる (2005年03月26日)
アイコン画像こうめ
» 網野さん (2004年11月04日)
アイコン画像こうめ
» マルティネスの手袋 (2004年10月21日)
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:akabeer2400
読者になる
Yapme!一覧
読者になる