短大1年<<秋〜冬 

2007年03月07日(水) 23時54分
それから、特定の彼氏を作らなくなった。
男の人が信じられなくて、少し人間不信になっていたのかもしれない。
援交はスッパリやめた。そのかわり、今までの金がまだ残っていたから、友達と遊び回る毎日だった。
家には、ほぼ寝に帰るだけ。
その他は、学校か友達の家に入り浸っていた。

〜第五章〜 

2007年03月07日(水) 23時48分
昔から腕枕がキライだった私。
今では、彼氏のぬくもりが感じられるから大好き。
他の人に触れられた私の体を、彼はどんな思い出抱いて寝てるのだろう…。
後悔なんてしないと思ってたのに。

妊娠F 

2007年03月04日(日) 2時36分
母の知っている病院に行き、検査をして妊娠が確定。
中絶手術も決定。
あの日の事は今でも忘れない…。
もちろん産婦人科なわけで、お腹の大きなお母さんがたくさんいる。
その中で私は中絶手術をしなければならない。
手術が終わり、麻酔もまだ完全にきれていない朦朧とした頭で感じた。つい何時間か前まで私のお腹にいた命はもういない。
生まれて来る筈だった命は、私の手で…たった何分程度の時間で抹消された。



吐き気と目眩。




赤ちゃんはもっと苦しい思いを…

妊娠E 

2007年03月04日(日) 2時29分
そろそろ生理が来てもおかしくない…。
が、生理になる気配は微塵も感じない。
そのまま日は流れ続け、生理予定日からさらに半月たっても生理はこなかった。
私は、少し離れた薬局で妊娠検査薬を購入し、駅のトイレでそれを試して見た。
結果は、案の定…。
けれど、なかなか親にゆう事もできず、とりあえず彼に大事な話があると連絡をいれた。彼もうすうす察知していたらしく、「子供?」とだけ返信がかえってきたが、それ以来、音信不通に。
その間も時間はだんだん過ぎていき、つわりが始まりだした。
これはマズいと思い、母にやっと事を告げたのである。

妊娠D 

2007年03月04日(日) 2時23分
とりあえずその日はホテルに泊まり、次の日家に帰った。
もうひろ君とはつきあえない…。
私は彼にメールをした。別れを告げるメールを。
彼からは、ある意味予想通りの返答が返ってきた。
「はぁ?テメェ殺されたいんか?」

彼は、昔からきっとカッコいい.男前って言われ続けてた。
自分でもわかってる筈。
すなわち、彼はプライドの固まりなわけ。
そんな彼が女から別れを告げられた事がある筈がない。
彼のプライドはズタボロ。
お前ごときが…。
きっとそう思っていたのは言うまでもない。それから半月。
彼への連絡をとざしたまま時間は流れた…。

妊娠B 

2007年03月03日(土) 0時19分
ひろ君は、いつも自分中心。
夜中でも朝方でも、よばれたら必ず出て行かないといけない。
彼の気の済むまで。
ある日、私はひろ君とラブホに泊まりに行った。
この日もいきなりの呼び出し。
行く所もなく夜道をフラフラ歩いていて、疲れの彼の一言で行き先は決定した。
私に主導権はないのだ。
ホテルに入り、最初は機嫌が良かったひろ君。
しかし、些細な事から急変し暴れ出した。
ライターで自分の腕を焼こうとしたり、灰皿を壁に投げ付けたり。私は怖くなり、とりあえず彼をなだめようとした。

妊娠A 

2007年03月02日(金) 21時45分
ひろ君は、誰が見ても美形の男前。
背は低いものの、ほどよく筋肉がついた体に、ブランド物で身を固めた、今風の男の子だった。
性格は、少し強引で俺様系。けれど、それが彼らしさを増し、自分を良く見せる術を彼は知っていた。

妊娠 

2007年03月02日(金) 1時02分
私は、たかが時給780円でそれだけ文句を言われてまで働く気がなくなってしまった。
今まで働いた事がないのに、甘い密ばかりすって生活してきた罰なのか…。
根性のない私は、一ヶ月もたたないうちにスーパーを辞めてしまった。
そんな時に知り合ったのが、一つ年上の男の子ひろ君だった。

短大1年<<春〜夏 

2007年03月02日(金) 0時59分
無事、短大に入学した私。私がこんな事をしてるのを知っているのは、仲の良いともだちただ一人。
友達にも説得され、初めてバイトを始めた。バイト先は近くのスーパーのレジうち。
おばさん方は、どうしても男の子の方が可愛いらしく、同期で入った男の子ばかり可愛がる。私は少しミスしても、何かと文句を言われる。

〜第四章〜 

2007年03月01日(木) 23時56分
私は、彼氏の寝ているベットから出て、もう一度タバコに火をつけた。
真っ暗な部屋の中でタバコにを吸っていると、昔の事を思いだし涙が流れてきた。
「どうした?」
私のすすり泣く声で、彼氏が目を覚ましてしまった。
「こっちおいで」
私は軽く頷き、彼氏の香りが漂う布団の中に再び入った。
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関西に住む21歳です。私の今までの人生を小説にしました。多少フィクション部分も含まれていますが、ほぼ実話です。更新は不定期ですが、読んで頂けたら嬉しいです。
コメントくれた方にはお返事しますが、非難.中傷などは受付けません。
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