高校入学☆ 

April 20 [Fri], 2007, 23:02
あたしは、隣の島にある高校に入学した。

そこは、市内にある高校の分校だった。
つまり、店でいう、支店だ。

その分校は、これまた1クラスしかない。。
それも、みんな成績悪すぎる・・・。

ってか、勉強してない・・・。

中学のときは、成績は下のほうだったのに、高校じゃトップ・・。

複雑。。。

テストも授業さえ聞いてれば、簡単に取れる・・・。

こんなのありかよって感じだった。

クラスには、いわゆるギャルが多かった。。。

入学式の時には、もうすでにグループができている・・・。

あたしは一人・・・。
ヤバイ・・・。

あたしの頭の中には、いじめへの恐怖がよみがえってきた。。。

でも、そんな中でも、あたしと同じような子が数人いた。

それ以来、その子たちと仲良くなるわけで。。。

高校は楽しかった。

いじめといういじめもなかったし、先生もよかったし。。。

だからかなぁ・・。

高校に戻りたいってあんま思わない。
後悔してないから。
高校生活に後悔していないから、高校には戻りたくない。

高校時代に仲良くしてもらった友達。

Aチャン。

この子はあたしより1つ上の子でした。
留年したと言っていた。
でも、本当の理由は、子供を産んだから。
16で未婚の母になったという。
正直驚いた。
あたしと同じ年で出産とか・・・。
ありえない・・・。
てか、そんな経験すらないって・・・。
でも、この子はいい子でした。
楽しくて、よく笑っていました。

Tチャン。

この子も、1つ上でした。
Aチャンと同じ中学で友達だったみたい。
この子は、服飾の学校に行ってたみたいだけど、やめて高校に入ったとのこと。
料理が上手で、いつもお弁当をつくってきてました。
明るい子でした。

M。

こいつは・・・やっかいだった・・・。
あたしとタメ。
でも、男がいなきゃダメ!!みたいなタイプでよく説教してました。
これがまた、複雑で・・・。
AチャンとTチャンは、Mが大嫌いだった。

N。

この子は、見た目ギャルなのに、中身はバカ・・・。
ギャルでも、話すと同じ匂いがした感じ。
恋する乙女って感じでした。

以外に強いってことが判明したときは、笑った。

最期に・・・。


A。

この子は、クラスの子によくいじめられてた。
でも、あたしたちとは仲良しだった・・・。
けど・・・。

高校生活の中で、何回もケンカした子。
いまも、あんま好きじゃない・・・。
いろいろとありまして。。。
理解しがたいことが山のようにある。。。



以上!!!

クラスには8人しか女がいなかった。
ほかの3人は・・・。

大嫌い!!!!

いじめ最低!!!
万引き最低!!!!


そんなやつらとはつるみたくない!!!!


そんな感じで、高校生活は始まった。

☆中学B年生☆ 

April 10 [Tue], 2007, 21:06
そんなことがありながらも、あたしは中学B年生になった。

自分が先輩の立場だ。
あたしは、あんな先輩になりたくなかった。

後輩には、優しくしてあげたいと思った。

だから、あたしは後輩には好かれる存在になった。

そして、この頃あたしには、好きな人ができた。

2年の終わりに転校してきた、男の子だった。
その子は、クラスでも人気の男の子で、おもしろい子だった。

あたしは、先輩のことがあり、それ以来自分の容姿が気になってしかたがなかった。

だから、好きな人ができても、どうせあたしなんて・・・って思うこともいっぱいあった。

でも、その男の子とは運よく席が近かったりして話すことが多かった。

それでも、告白なんてことはできなかった・・・。

話すだけで嬉しかったし、友達でいるほうが幸せなのかもしれないと思った。

そう思い過ごしてた。


そして7月。
夏休みに入る前の大掃除のとき、あたしは彼と同じトイレ掃除をすることになった。

そして、彼がこういった。

彼 【成績どうじゃった?】

あたし 【えぇ〜ヤバイかも・・・】

彼 【数学、なんぼだった?】

あたし 【なんでよ!!!教えんし!!!】

彼 【てか、わしA(あたし)が好きなんよ】

あたし 【え?・・・・・・えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!??????????】

彼 【まぁ、返事はいつでもいいけん】


しばらく放心状態・・・・。


彼が・・・・・あたしを??

なんで??

なんで??


なんでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ????!!!!!!


この時のあたしには、理解ができず・・・。

返事をしないまま夏休みを迎えてしまった。

長い・・・長すぎる・・・・・・・。


どうにかして、返事しなきゃ・・・。


そんなことを考えていると、友達から電話で花火をしようと誘われた。

そこには、彼がいた。

あたしは、これがチャンスだと思って、彼に返事した。

彼は喜んでくれた。

あたしは、こんなあたしでも恋をすることができた。
本当に嬉しくて嬉しくて・・・。

でも、この恋はBヶ月で終わった。

原因は、彼の浮気?というか好きな人ができたとか・・・。

あたしは、やっぱりかぁって思った。
Bヶ月じゃ、あたしのことなにも知ってもらえてない。

これから、信頼関係を築いていくはずなのに・・・。

彼の好きになった子はクラブの後輩で、正直細い子だった。

あたしは、容姿で嫌われたのかな・・・。
そのときはそう感じて、悲しくて悲しくて・・・。

でも、あきらめは早かった・・・。

クラスは1クラスしかなかったから、いつも顔を合わせることになるけど、
それでも、あきらめは早かった。

それから、彼とは一言もしゃべっていない。

このまま卒業して、彼とはもう会うこともないんだと思っていた。

そして、あたしたちは卒業した。

あたしは、隣の島にある、高校に通った。
そして彼は、島から離れ、市内の高校に入った。

彼とあたしは、別れた以来話すことなく、卒業した。

☆中学生☆ 

April 08 [Sun], 2007, 21:33
中学生になったあたしは、いじめにもあうことなく、充実な日々を過ごすことができるとおもっていた。

しかし、やっぱりいじめにあった。

それは先輩にだった。

先輩と過ごすことなんてないのに、入学式のときに目をつけられていた。
それは、あたしが周りよりも、大きかったから・・・。

それだけ・・・。

あたしは、中学生にして体重が58ぐらいあった。

それで、つけられたあだ名は【デブ美】。

いつも、通るたびにデブ美といわれた。。

悔しくて悔しくて・・・。

ダイエットもした。でも全然ダメで・・・。

それでも、1年の我慢だと思って我慢した。幸い先輩だから、ほとんど顔を合わすことなんてなかったから・・。

先輩が卒業して2年になったあたしは、今度こそいじめにもあわず、楽しく過ごすこことができた。


そんなあるとき、あたしが自転車に乗って買い物に出かけたとき、その先輩に出逢った。

あたしをみつけた先輩は、あたしの後を追いかけてきた。
怖くて怖くて、あたしも逃げた。

でも、とうとう追いつかれて、あたしは人ごみの少ないところにつれていかされ、殴られた・・・。

女の先輩だけど、かなり痛かった。

自転車もボコボコにされた。

あたしは泣いた。悔しくて、なんであたしが?って思った。

でも、わからなかった・・。

太っているだけで、なんでこんな目にあうんだろうって思った。

あたしがなにか迷惑かけた??

先輩は【存在自体がウザイ】といった。

マジ死んでしまいたいと思った。



でも、それを救ってくれたのが、理科の先生【竹中先生】(仮名)

サイン張を書いてもらっていたので、電話番号は知っていた。
あたしは、殴られた日・・・。

先生に電話した。

先生は夜にも関わらず、車で迎えにきてくれた。

話を聞いてくれた。
優しく、頭をなでてくれた。

すごく、嬉しくて、でも切なくて・・・・。

それから、その事件は、職員会議に出された。

でも、いい先生もいる中、やっぱり敵もいた。
その先輩の担任であった、先生はあたしに、

【するほうも悪いけど、されたあなたも悪いのよ。
あの子たちに聞いたけど、あなた、よくにらんでいたみたいじゃない。
だから、それにムカついたらしいわよ】

そういわれた・・・。

にらんだ??
あたしが?

そんなことしてない。
怖くて、目も見れなかったのに・・・。
そう言われたことがまた、悲しくて、どん底におとされた・・。

そんな時、学校に電話がかかってきた・・・。
先輩からだった・・・。

【ごめんね。】

それだけだった・・・。

こんな電話いらない・・。
こんな電話いらないよ・・・。

惨めだった・・。

これで解決ねって言った、先輩の担任だった先生を本気でうらんだ・・。

先生はなにもわかっていない。。。

最悪だった・・・。

全てがいやになった。


こんな学校本当にいやだった。

でもね、理科の先生は違ったんだ。

あたしのことよくわかってくれてた。
【こんなんであなたの傷は癒えないけど、でもきっとあなたは強くなれるから。】

この一言にあたしは、頑張れた。

嬉しかった。
今度は嬉しくて泣いたんだ。

★小学生★ 

April 04 [Wed], 2007, 21:46
あたしの育ったところは、小さな小さな離島。

人口は1000人の満たないところで、あたしは生まれ育った。
海がすごくきれいで、窓から見る海はいつもキラキラ光っていた。

うちの両親は、漁師で、あたしには5人の姉兄がいる。

そんな大家族の末っ子として育った。

そんなあたしは、末っ子にしては、しっかりしているといわれていた。

それは、結構リーダーシップがあったからだと思う。


小学3年のとき、転校生がやってきた。
名前は土橋里奈(仮名)ちゃん。

彼女は、都会から、お父さんの仕事の関係で転校してきた。
都会の子は、やっぱり違っていた。

服も可愛くて、持ってるもの全てが可愛かった。

そんな彼女に、みんなは興味津々。

田舎の子は、みんなすぐに仲良くできるから、転校生もすぐに打ち解けることができた。

小学4年になって、あたしはいじめにあうようになった。
クラスも1クラスしかない、学校であたしはいじめあった。

その主犯格は里奈だった。

未だに、いじめの理由はわからない・・。

無視・悪口は当たり前・・・。

でも、当時のあたしは、彼女と仲良くなりたかった。
彼女と仲良くできれば、クラスのみんなと仲良くできる。

そして、彼女はあたしに
「可愛い便箋くれたら仲良くしてあげる」

こう言った。

離島に文房具屋さんとかない・・・。

唯一あるのは、本屋さん。
そこに、便箋やノート、鉛筆やペンなどが置いてあった。

小学生のあたしに便箋なんて買うお金なんてない。

でも、仲良くなりたくて、母さんにうそをついて買ってもらった。

そして、それを里奈にあげる。

そしたら、仲良くしてくれて、あたしは嬉しかった。
でも、あたしと仲良くしているときは、クラスメイトの理香(仮名)がいじめにあう。

里奈は理香にもあたしと同じことをいう。
理香も同じく買ってくる。
そしたら、今度はあたしの番。

これの繰り返しが2年続いた・・・。

苦しくて、悲しくて、今でも、このことを考えると泣けてくる。
なんで、あたしなの?
あたしがなにした?
こんなことをいつも、考えてた。

もちろん、母さんにも父さんにも言えなかった。
姉や兄にも・・・。

もちろん先生にも・・。

だから耐えた。
母さんに聞かれてもうそついた。

じゃなきゃ、あたしはこのまま一人になると思ったから・・・。


でも、小学5年になって、里奈はまた転校していった。

里奈がいなくなって、クラスメイトは、なにもなかったように、あたしに話しかけてきた。
謝りの言葉もなかった。
でも、それでも、いいやって思った。

だって、もう一人じゃないもん。

それがすごく嬉しかった。

だから、今は、里奈のことなんとも思っていない・・・。

いや、思わないようにしているのかもしれない・・・。

★プロローグ★ 

April 04 [Wed], 2007, 21:39
彼との出会いは・・・。

この先どんな出会いよりも、大切な出会いだと思う

彼と出逢ってから、あたしは一人じゃないって思える事ができた

だから、今もこれからもきっとあたしは彼一人でありたい
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