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トリシェECB総裁、銀行のストレステストについて「適切な措置」と表明 / 2010年07月11日(日)
 【フランクフルト】欧州中央銀行(ECB)のトリシェ総裁は8日、銀行ならびに規制当局は衝撃に対する銀行の耐久力を強化し、欧州金融システムの健全性を保護するために、「適切な措置」を取る必要があるとの見解を示した。

 トリシェ総裁は、「銀行の同意の下、ECBと協力して欧州銀行監督者委員会(CEBS)が実施する欧州連合(EU)圏のストレステスト(健全性審査)で個別行ごとの結果を発表するという欧州評議会の決定をわれわれは歓迎している」と語った。

 同総裁はこの日のECB定例理事会後の記者会見で、「必要な場合には、適切な措置が取られる必要がある」と述べた。

 CEBSは7日、今後の市場と信用リスクに対する健全性評価の対象となる91行を列挙するとともに、同テストに含まれる主要項目を明らかにした。

 トリシェ総裁はこの日、CEBSによるストレステストに関する発表以上の詳細を示すことは避けるとともに、市場参加者に対し、今月23日の結果発表まで厳しい評価を下さないよう促した。同総裁は、「透明性には長所が備わる」と指摘し、今回のテストが「信頼構築」になると期待していると続けた。

 一方、ECB理事会はこの日開いた定例政策委員会で主要政策金利を過去最低水準の1%で据え置いた。トリシェECB総裁は政策金利の現行水準について「適切」との見方を示し、ユーロ圏のインフレ見通しが抑制されていることに言及した。これはユーロ圏の主要政策金利が当面、据え置かれることを示唆している。ダウ・ジョーンズ経済通信がまとめた調査では、エコノミストのほとんどはECBが今後12カ月間、政策金利の引き上げに動くとは予想していない。

【7月9日9時18分配信 ウォール・ストリート・ジャーナル
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100709-00000009-wsj-bus_all
 
   
Posted at 15:36/ この記事のURL
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