Microsoft と VirnetX の特許訴訟、2億ドルで和解

October 13 [Fri], 2017, 8:54





Microsoft と VirnetX Holding は17日、Microsoft が VirnetX の特許2件を侵害したとされる件について、法廷外での和解に達したことを明らかにした。

両社の共同声明によれば、この和解にもとづき、Microsoft は2億ドルの特許使用料を一括で支払い、仮想プライベート ネットワーク (VPN) に関する VirnetX の特許技術を引き続き使用するためにライセンスを取得する。これに対して VirnetX は、Microsoft に対して起こしていた2件の特許侵害訴訟を取り下げるという。
ナイキ エアマックス-バスケットボール/>Microsoft は3月に、連邦裁判所で争われた特許訴訟に敗れている。この訴訟は、今回と同じ2件の特許と、『Windows XP』『Windows Vista』『Microsoft Office Live Communications Server』『Microsoft Office Communication Server』『Windows Messenger』『Microsoft Office Live Meeting Console』『Microsoft Office Communicator』でのその使用に関するものだった。

この訴訟を担当した裁判所は、Microsoft が VirnetX の特許を「故意」に侵害したとの判決を下し、VirnetX に1億575万ドルの損害賠償を支払うよう命じていた。ではどういうわけで、その賠償額のほぼ2倍となる2億ドルが支払われることになったのか?

最初の訴訟の評決が出てから数日もたたずに、VirnetX は同じ2件の特許に関して、Microsoft を再度提訴していた。この2度目の訴訟は、2007年の最初の提訴時には正式にリリースされていなかった『Windows 7』と『Windows Server 2008』がターゲットになっていた。