かぶ

March 23 [Tue], 2010, 6:22
かぶといえば、浅漬け、煮物やみそ汁などでよく食べました。塩加減のよい漬物は歯触りも良く美味しいですね。また味噌汁では柔らかい感触で、とろけるようです。

農薬を浴びた野菜の輸入や産地偽装が問題になり、食品表示について、農産物は「原則として化学的肥料及び農薬は使用しないこと」(農林水産省HP)とし、
そして「有機・低農薬野菜」
のような表示は、農家などの生産者が申請して認定機関の認定を受けることによりできるのです。

以前はそんな心配をしたことがありませんでした。
かぶというと、おふくろの味で、浅漬け、澄まし汁などで食したことを思い出します。

春の七草の”すずな”はかぶのことです。”すずしろ”は大根。よく並んで語られ、大根に似ていることから、その仲間と思われがちですが、かぶは同じアブラナ科でもはくさい、こまつななどと祖先を共にする野菜です。

すずな、すずしろ、かぶに大根、どっちがどうだか・・七草を覚えようと考えた末、大根は大きいから字数の多いだいこんと覚えました。

原産地:アフガニスタンあたりか、これに地中海沿岸の南ヨーロッパを加えた地域が原産地と言われています。

ヨーロッパで紀元前から栽培され、今では世界中の温帯地方で広く栽培されています。
日本には、弥生時代に大陸から伝わったといわれています。
「日本書紀」に持統天皇の7年(西暦693年)に五穀(主食)を補う作物として栽培を奨励されています。

主な品種:
金町小かぶ(かなまちこかぶ)−東京金町付近原産で、最も生産量が多い。通年栽培可能で、根は白く柔らかいのが特徴です。
聖護院かぶ(しょうごいんかぶ)−日本最大とされ、白くて丸い。京都名物千枚漬けの材料。大きいものは重さ5kg 程あります。
かぶ(蕪):アブラナ科、越年草。別名にカブナ、カブラナ、スズナ(鈴菜)など多数。
根は多くの場合白色だが、赤色で赤蕪と呼ばれるものもあります。

用途:
根を食用とするほか、茎や葉などの地上部も青菜類と同様に利用されます。
固いので煮物や味噌汁・シチューの具材として利用されます。加熱すると、一転して非常に柔らかく、口内でとろけるようになる。また、浅漬け、糠漬け、千枚漬け(聖護院かぶら)、酸茎などの漬物に加工される。一般家庭では浅漬けが手軽にできる。

栄養素:
葉−ビタミンA(カロテン)やC、カルシウム、鉄が豊富。

出荷:通年で出荷されますが、3〜5月および10〜11月が特に多いです。
   東京市場では千葉が最大、次いで埼玉。両県で大半を占めています。


関節痛

February 24 [Wed], 2010, 6:16
関節痛といえば、多くの人は体重のかかる膝の痛みを訴えますね。
人は立つようになって以来の悩みだそうですが、原因、対策などを見てみましょう。

1.関節痛の原因
関節の痛みの一番の原因は、加齢による軟骨の変形と減少によります。
軟骨は、骨と骨とをつないで、滑らかに動かしてくれます。
健康な軟骨は水分を多く含んだ弾力のあるスポンジのようでして、それとは逆に変形・減少が始まった軟骨は、水分がなく古くなってしまったスポンジのようなものです。
このスポンジは消耗品で、擦り減っていくと、動くときに骨同士が擦れ合って炎症を起こし、痛みになります。

2.関節痛の対策
不足している軟骨成分を補うこと
適度な運動で筋力を維持すること
太らないようにすること

3.関節を強くする成分
グルコサミン:軟骨成分の基本で、軟骨を作り擦り減った軟骨を修復します。また、炎症や痛みを抑えます。
グルコサミンはアミノ酸の一種で、カニやエビといった甲殻類の殻に多く含まれています。
1日の摂取量の目安は 1500mg以上。
・コラーゲン:人間の体を構成するタンパク質の一種。軟骨細胞を再生します。
ビタミンCと共に摂ると効果的です。
・ビタミンC:水溶性ビタミンの一種。コラーゲンを生成・保持してくれます。


4.寒い季節の関節痛対策
暖房で室内を適温に冷やさない
カイロやサポーターを使って関節を冷やさない
入浴時には関節を十分に温める。そして入関節をマッサージして血行をよくする
入浴後も冷やさないこと
ウォーキングや水泳など、関節に負担の少ない運動を定期的にすること
外出する時は厚いゴム底の靴を履いて膝への衝撃を和らげること。
運動はとにかくあらゆる機会をとらえる。例えば掃除、炊事など、関節に負担をかけない程度の家事で運動不足を解消することも考えられる。

電線の地下へ移設は街の美観と防災

January 25 [Mon], 2010, 10:55
電線を地下化へ・・・かなり前から進められています。街の美観がよくなりますね。災害対策の一環でもあるようです。先進都市では100%のところもある、これ正に災害対策でしょう。日本では観光優先のようですが、我が国の進捗率は全国平均2%、大都市でも数%、街を歩いていても目立たないわけです。

街を歩いていても頭上に電線がないとすっきりしますね。美化と防災とかいわれていますが。
繁華街では、男性もなかなかおしゃれになってきました。女性に負けずにブランドを身につけているのです。
そして街もオシャレに・・というか電柱と電線を地下へ移すのが進行しているようです。
先日、都心を離れた街に行ったところ、歩道がとても広く、ところどころに見慣れない四角い箱がありました。よく見ると電気設備でした。頭上には電線がありませんでした。
近頃、こうした風景に時たま出会うことがあります・・・これが電線を地下に移設した、無電柱化だったのです。

たしかに頭上は遮るものがなく空を見上げることができました。駅に近くなので街そのものはいささか雑然としてはいましたが。

無電柱化はどんな状況なのでしょうか、と思いました。

◆各都市の状況
欧米の主要都市では、相当に進んでいるのだった。
・ロンドン  100%
・パリ    100%
・ベルリン   99%
・ニューヨーク72%
我が国では、
・東京23区 幹線(市街地の一般国道、都道府県道、以下同じ) 42%
・東京23区 全体(市街地の道路、以下同じ)  7%
・大阪市 全体 4%
・名古屋 全体 2%
・京都 全体  2%
・全国 幹線  13%
・全国 全体  2%
(国土交通省HP  2008年度末)

◆電線の地下化の目的
・電気や通信ネットワークの信頼性の向上
・都市景観の改善
・バリアフリー化
・災害時の避難や輸送をスムースに
などあるが、阪神大震災のことで災害対策が重視されてきているそうです。

ところで外国の主要都市で100%も無電柱化されているというのは、その目的はなんでしょうかね。国の立地条件の違いがあるのでしょうか。国民性でしょうか。

◆我が国の見通し
我が国での取組は、1986年、20年以上前から始めているといいます。
工事費もかなりかかるでしょうが、わが国はどんな方針で取り組んでいるのでしょうか。
計画完了後の姿はどんなのでしょうか。

電線は地中より地上の方が良いと、漠然と思い、頭上に電線が走っていることにさしたる違和感を持たなかったのですが。

糖尿病と生活習慣

January 10 [Sun], 2010, 10:52
糖尿病はまさに生活習慣の体現化ですめ。
糖尿病の血糖値管理では、いろいろ試してみましたが、食事と運動ですね。これまでの生活習慣が引き起こしたのですから、これまでの生活習慣を変えるのです。普段の生活の中にその対策の秘密があるというわけです。よし、やるぞ、と思ってみたり、落ち込んでみたり・・この繰り返しです。でも決して諦めないことですね。
そして、血糖値を日々測定できるとよいでしょう。

習慣を変えるのは大変ですが、・・希望と失望を繰り返しつつ・・必ず出来ます。日頃に意識して次のことに気をつけましょう。

★空腹時血糖値
 126以上 糖尿病
 110〜125 境界型
 100超  食後、高血糖値の可能性が高い

★食生活
 魚と野菜中心、カロリー控えめに
   魚 :背の青い魚・・いわし、さば、あじ等
   野菜:緑黄色野菜・・紫色の野菜(茄子など)、トマト、鮭、葡萄、ブルーベリー、赤ワイン等

 ビタミン(抗酸化ビタミン)は食事から取る(サプリメントから取れる証拠はない)
  C、E、Aは食事から摂取する・・緑黄色野菜(人参、ブロッコリー、トマト、ほうれん草等)


脂肪
  飽和脂肪酸:牛肉、豚肉、乳製品など動物脂肪
    血液ドロドロにしやすい
    摂取過剰で動脈硬化になりやすい
  不飽和脂肪酸:n−6系 多価不飽和脂肪酸
    牛肉、豚肉、乳製品など動物脂肪
    動脈硬化や血栓形成を促進しやすい

食物繊維
 1日 25g以上 (日本人の平均10〜15g)
 海藻、茸、緑黄色野菜を豊富に
 ・・・そういうけれど、どのくらい食べるとよいのでしょうか。ここが知りたいのですが、結構載っていないのです。

★対処
危険
 夕食の 遅食い→ 3時間後に寝るようにする
     ドカ食い
     即寝

適正体重
食事摂取の量が少なくなると代謝が遅くなり、活性酸素が発生せず老化が遅くなり、長生きする。

食後のウォーキング

 30分後辺りから

薬剤
 小腸での糖の吸収を遅らせる
 食後高血糖値を防ぐ→ 動脈硬化予防になる
 
血糖コントロール
糖尿病は、脳血管障害・アルツハイマー病になりやすいので、HbA1c 6.4以下を目指す。

【付記】インスリン抵抗性
この意味がなかなか理解できませんでした。
抵抗性とは、「抵抗する性質。特に、生体が、有害な環境、薬剤の作用、微生物の侵入、異種の細胞や組織の移植などに対して抵抗力を持つこと。」・・(広辞苑)
インスリンが何かに抵抗する。何にでしょうか。

今までと変わらずにインスリンが分泌されても、血液中のインスリン濃度に見合った血糖降下が得られず、血糖値が下がりにくい状態を「インスリン感受性の低下=インスリン抵抗性」といいます。・・ノボケア2009夏

この解説を見て、ようやくその意味がわかりました。でもすぐに忘れそうですが。
どうですか、いっそのこと、インスリン不感症とでも言ってみてはどうでしょうか。

体の中から美しく

December 29 [Tue], 2009, 14:25
綺麗な人は肌もきれいですね。それは健康だからでしょうね。表面的に綺麗というのとは違う、と思いますが。肌に張りがあり、見るからに綺麗だなー! という人は健康的に見えますね。
体の健康状態が表に現れてきますので、お化粧でカモフラージュするのではない、真の美しさは、健康な体から滲みでてくるのではありませんか。健康体であればお化粧も引き立つというものです。

美しいとか、美肌というと、女性専科のようですが、今では男性もお化粧の時代に入りつつあるようです。
みんなで、健康的な美しさ、体の中から健康でありたいですね。
そうするとお化粧も効果的になりませんか。
それには何といっても食事ではありませんか。栄養素のしっかり含んだ食材を使った料理です。

ミネラルでは新鮮な低農薬野菜というように、栄養価の豊かな良い食品を頂くことで、
体が健康になる基ができると思います。

ファーストフードばかり食べていると栄養が偏るとか言われてきましてが、
最近の食料品に関する事件から見ると、私たちは、かなりいい加減な食材を買わされていたわけです。

こういうことは、普段、自分が直接に携わらないことがらにも、
時には思いを馳せることも必要となりますね。


食事ではメニューも楽しみですが、その基になる食材にも関心を持たないといけませんね。この材料の産地はどこか、国内産は何パーセントくらいだろうか・・・
農薬沢山・毒入り食品を口にしていては、ダイエットも、美肌もないですから。

親を信頼しきっている小さな子どもの顔を見ていると、
この子たちを裏切ることはできませんね。
幼い子供たちの将来を考えても、安心して食べられる食品が大切ですね。


私たち一般消費者が、こういうことに関心を持つということは、
決して疑って、というのでなく、
お互いが、お互いのしていることに関心を持ち、
理解しあっていく・・・、お互いに喜ばしいことと思います。