谷川岳 

October 16 [Fri], 2009, 22:09
天気 晴れ
人数 2名 (同行者 N.Mちゃん)

自宅出発 05:00
関越自動車道 水上IC 07:15
コンビニ 朝食
谷川岳ロープウェイ乗り場 7:40到着


750m  土合口ゴンドラ乗り場 08:00
1502m 天神峠       8:30
1465m 熊穴沢避難小屋 9:15
       天狗の溜り場 9:50/10:00-
1910m 谷川岳肩の小屋 10:35
1963m トマノ耳  10:50/11:35-
1977m オキの耳  11:50/12:00- 
      西黒尾根 分岐地点 12:10
      天狗の溜り場 12:50
1320m 天神平 ロープウェー乗り場 14:05着


標高差 475m


土合口のロープウェイは朝8時から運行開始、
乗車券を買う行列が出来ていてびっくり。
ゴンドラは22人乗りで、ゴンドラを支える支柱が左右に2本あるタイプ。
正面から見ると動物の触覚のように見える。

天神平までロープウェイで10分ほど、既に紅葉の景色で感動する。
そこから天神峠まで歩いて上れるが、その先のことを考えて体力温存、
リフトを使って天神峠まで行き、登山開始。

登山を始めていきなり、大きな石がゴロゴロしていて歩き難い。
新しい登山靴で不安を感じながら、ストックの力を借りてゆっくり進む。
最近雨は降っていないはずなのに、少しの水分で石がすべる、木がすべる。

赤い屋根の熊穴沢が見える。かなり大きい、詰めれば20人ぐらいは入りそう。
軽く汗を拭い、水分補給してそのまま先に進む。

それまでは木道があったりしていた道も、石だけの登山道になる。
歩き難い。とにかく石が大きくて、所々股が裂けそうになるほど。
鎖場やロープが垂らしてある箇所もあり、てこずる人がいるとすぐに渋滞になる。
かなり年配な方も沢山いて、ヨロヨロしていたりする。
遠くに関越自動車道の換気塔も見える。

天狗の溜り場という標識の立つ岩にたどり着く。
迷いもなく石の上へ上がり腰を下ろして小休止。
風が気持ちいい。歩いてきた道を見ると、かなり登ったことが分かる。
遠くに天神峠の出発地点も見えている。
目指す谷川岳には二つのコブがある、手前にトマノ耳、奥がオキの耳。
天狗の溜り場からはトマノ耳がよく見える。

そこから谷川岳を正面に更に石がゴロゴロの道を歩く。
山頂へ近づくにつれて、だんだん空が曇ってくる。
しかもかなりグレーなガスで、山頂付近に停滞して動く気配がない。
肩の小屋へ着く直前に人工的に石を木で支えて作った階段があるが、
そこがとにかく段差大きく最高にきつい。
そこを登り終えると肩の小屋。ベンチに腰を下ろして踵の靴ズレにテーピング。
10分程座っただけなのに、体温が急激に冷えてブルブル震える。

そのままトマの耳へ直行。先客が沢山いる。
山頂は雲がかかり薄暗いが、雨が降る気配はまだない。
山頂はまだもう一つ先だが、目の前に西黒尾根が良く見える場所が
空いていたので、そこで座ってゆっくり昼食にする。
かなり寒い、手袋が必需品。目の前でお湯を沸かしてインスタントラーメンや
お茶を準備している単独登山の男性がいて、本当にうらやましかった。

オキの耳へ行って、人を掻き分けて記念撮影だけする。
そして下山。
西黒尾根から帰るつもりでいたが、空が暗いこと、私が前夜寝付けず睡眠が1時間
だったことから、今回はあきらめて来た道を戻ることにする。
途中、天狗の溜り場で休憩するも、下山はわりとあっさりクリアした。

天神平に到着、ロープウェー乗り場から見る谷川岳は高くて遠くて、
今さっき自分たちがそこに登ったことが信じられない。不思議な感覚。
友人とオートシャッター使って谷川だけをバックに記念撮影。
3時ごろには山頂の雲もすっかり晴れる。
通りすがりの人が「谷川は3時過ぎると晴れるのよねぇ」と言っていた。

土合口まで下りて、せっかくここまで来たのだからと、車で一の倉沢へ寄る。
大岩壁が目の前に倒れてきそうな迫力にただただびっくり。
ロッククライミングをし終えた男女ペアが降りてきて、6時間くらい岩を登っていたとのこと。
昔は何人もの人がここで命を落としたらしい。
明るい時間帯の天気のいい日にもう一度ゆっくり一の倉を見てみたい。

今日は最高な誕生日前夜祭となった。

 
P R
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