事後報告ですが・・・
1月10日、東京芸術大学の第6ホールにて、博士リサイタルを行いました
指導教員の教授陣にも「こんなに難しいプログラムを組む意欲を尊敬した」と言われる程、
色々な意味で難しい曲ばかりでした

(決して歌の内容を褒められたわけではなく、挑戦的なプログラミングを褒めて頂いただけです。笑)

そんなプログラムはこちら
【W.A.モーツァルト】
Ridente la calma KV152(210a)
静けさはほほえみつつ
Komm,liebe Zither,komm KV351(367b)
おいで、愛しのツィターよ
Abendempfindung an Laura KV523
ラウラに寄せる夕べの想い
【J.Mハイドン】
Der frühe Bund MH586
早熟な結びつき
Die Seligkeit der Liebe MH783
愛の至福
Die verlassene Mutter am Strome MH819
川のほとりに捨てられた母
【W.A.モーツァルト】
フリーメイソンのためのドイツ語小カンタータ KV619
Die ihr des unermeßlichen Weltalls Schöpfer ehrt
無限なる宇宙の創造者を崇敬する汝らが
【J.Mハイドン】
Ave Regina caelorum MH14
幸いなるかな、天の女王
【F.J.ハイドン】
オラトリオ《天地創造》より
Auf starkem Fittiche schwinget sich der Adler stolz
力強い翼で鷲は誇らしげに舞い上がり
【W.A.モーツァルト】
主日のための晩課 ハ短調KV321より
Laudate dominum
主を褒めたたえよ
う〜〜〜ん、、いぶし銀のようなプログラムだ・・・(笑)
当然のように緊張で眠る事が出来ず、
本番もあっちこっち失敗してしまいましたが、
一昨年同じホールで歌った時よりも声の伸びが良くなっていた、
と母に言われたのでヨシとしましょう
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その後は上野学園大学のレッスンと補講に明け暮れまして、
先日副科声楽の試験を採点し、後は声楽専門の試験を残すのみ
副科の生徒さん、皆さんよく頑張ってくれました〜


声楽専門の生徒さんもあと少し!頑張りましょ〜〜〜
そしてそして今日(1月22日)は、ファンクラブの新年会でした
昨年同様、3曲程歌わせて頂き、その後は皆さま方と懇親会


歌ったのは
【プッチーニ】
《ジャンニ・スキッキ》より 私のお父さん
《ラ・ボエーム》より 私が街を歩くと
【J.シュトラウスU】
《こうもり》より 田舎娘を演じる時は
《こうもり》の「公爵様、あなたのようなお方は」のアリアはよく歌わせて頂きますが、
「田舎娘を演じる時は」は殆ど歌ったことがありませんでした
こちらのアリアの方が「公爵様・・・」より断然大変でヒーヒーいっていたのですが、
先日、これまでロザリンデを数えきれないくらい歌ってこられた佐々木典子師匠のレッスンを受け、音楽の作り方からの声のアプローチをご教授頂き、だいぶ楽に歌えるようになりました
いやぁ、とはいえはまだまだ反省だらけですけれど

プッチーニの方も然り。。。
何でも、正しい方向を目指そうと思うとゴールは遥か遠く、
迷い道を通りながらになっちゃうんですよね
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というわけで、生徒さんの試験を見届けたらザルツブルクに勉強に行って来ます

仕事の関係で10日程ですが・・・
あの空気、あの響き、あの空間、全てが音楽に繋がります。
たっぷり堪能してこなくっちゃ〜〜

あ、ビールもねッ
