コンサート 

July 25 [Tue], 2017, 23:39
しばらくぶりのブログになりました。
23日には、小さなコンサートで歌いました。
本気で取り組んだのが、50年ぶりとなりました。

45年前にフランスで倒れて以来、歌うことに向き合えなくなっていたのです。

しかし数年前から自分の気持ちに従って歌うことを促されていました。

半年前に決まっていた今回のコンサートに向けて日々の練習は、30分程度でしたが、まさに1歩1歩気づきがあり試行錯誤しながらも前に進んでいました。

それと共に、色々のサポートが次々に私の元にやってきました。

まず地元の駅までもこわごわしか動けなかった私が、気づけば、東京中を駆けまわっていました。
行きたいところ、したいことをどんどんと進めることができるようになって行ったのです。
半年前には考えられないことばかりでした。

とにかく人前で歌うことのスタートすることができたのです。

これは、両親への恩返しであり、自分の天命に従うことだったのです。

悔いなく生きるためにやり残すことのないようにという思いもありました。


何より嬉しかったのは、1ヶ月ほど前に45年前に倒れた時に、野口晴哉先生にお世話になっていた時に、出会った方からお電話やお手紙をいただいたのです。

草間彌生展 を見に行かれた彼女は、草間彌生の「生命は限りもなく、宇宙に燃え上がって行く時」という絵葉書を送ってくださいました。

そして次のような言葉が書かれてありました。
 ・・・・宇宙からの異星人と衝突したような、でも同じ人間でもあるし、とても印象深いものでした。
「88歳、これから私の人生は始まります。今までは序曲です。」「病を糧に作品を作ってきました。」など彼女の言葉にハッとさせられました。・・・・・私達も同じね。
小さくてもささやかでも、思い浮かんだことをしてゆきたいと思っています・・・・・


その絵葉書は富士山と太陽でしたが、私はその描かれた空つまり宇宙の素晴らしさに深く深く感動したのです。
量子場の院長が言われたあの量子が、水玉模様というか、意識で織り成された自由自在の素晴らしい空が描かれていたのです。

私達もどのようにも意識を持ってするならば、そこには素晴らしい宇宙を創り出すことができるのだと心が確信となって溢れ出したのです。

当日聞きに来てくださった彼女は次のような手紙を置いていかれました。

  「・・・・・今日 歌われたことは、貴女を明るい方へ、方へと導いてくれると確信しております。
又、こうしてその場を共有できましたこと、とても嬉しく思っています。
私自身とっても、ひとつの壁を超えられた大きな進歩でした。
一人では超え難いものが、他の方の力と共響して、スーと進めることを実感いたしました。・・・・・」


彼女も共に動き始められたのです。


又大学卒業以来会うこともなく、50年ぶりのTさんは、年賀状だけはやりとりしていましたが、また今年は、ご主人のご逝去で年賀状が喪中に変わって届けられていたのです。
彼女も産後の肥立ちの厳しさで会うこともできずずっといましたが、同じ大学の同門でしたからプログラムだけでもと送っておりました。
舞台の袖に現れた彼女は、「今日は、主人の1回忌だったの!息子が今から間に合うからと行ってくれて来ました」と昔よりずっと優しい眼差しで本当に心から抱き合うことができました。

長いこと動けないで会えないでいた3人です。
一緒に共に動き出したようです。


翌日の昨日、今日も、やはり長い道のりを疲れた体を引きずってウイン少年合唱の指導をしている方の歌の講習に参加して来ました。
こうして、明るい方へ動き出したようです。
今までを思うと奇跡のように感じています。

水面から頭の先をもたげたように浮かび上がって来た自分を感じています。

全てに感謝しかありません。

素晴らしい1日でした。 

May 12 [Fri], 2017, 11:05
昨日は、オステオパシーという療法を王子の方まで受けに行ってきました。

南北線という地下鉄に一人で乗ることなどあり得なかったのですから、凄いことです。

  そこでは、25歳以来の不調の原因にやっとたどり着いたという思いです。

頭の中の岩のようになった強張りは、あのフランスで起こった恐怖の体験がもたらしたもののようです。

つまりもの凄いショックや恐怖の体験が、私の頭をゴワゴワに緊張させてしまったようです。

その強張りが、心身に渡って、全てを狂わせていったことだということです。

今日で誕生日を迎えたのですからあれ以来46年も抱えた苦しみだったのですね。


今までも様々な療法や先生方に助けられてきたのですが、これからも、きっとTさんの指鍼とともにこの療法に癒されていくことでしょう。

  これは、誕生日の素晴らしいギフトなのでしょう。


まさに私の人生は多くの助けや導きの中で生かされてきたという奇跡の物語なのです。


昨日もあり得ないほどの道行をどのように守られたことでしょうか。
思い出すと涙が、こぼれます。

具体的には、乗換駅では一人では迷いとてもたどり着けないような難しい、あまり表示のない地下鉄の乗り場まで、中央線を降り立った時に訪ねた若い女性の方が一緒に導いてくださり、電車まで案内くださったり、降りたった駅では、迷っている私を炎天下の中にもかかわらず、汗を一杯掻きながらスマホで調べてくださった女性の方、またコンビニの店員さんは店の外にまで出て指で示して道を教えて下さったりしたので、やっとたどり着くことができたのです。


帰りも混んだ電車に飛び乗ると若い素敵なカップルが慌てながら同時に席を立たれ、私一人に対して2席も空けてくださり大変恐縮しながらも座らせていただきました。

みんな優しくにこやかで暖かな方々に次々と出会ったこの道行は、まさに天が私を導いてくださっていることをつくづく思わされる出来事で深く感動しました。

ああーそれだけではなく、帰りにはレッスンをしていただこうと友人の所により(疲れていたので一休みさせていただくつもりもありますが・・)、お腹も空いていた所を美味しいハヤシライスをご馳走になり、おしゃベりで癒され、重唱の練習を共に歌い、喜びに包まれたことは楽しくもあり、幸せいっぱいの1日でした。

この夏の久方ぶりの発表会での挑戦が、楽しみです。

その全てが、恩返しとなるために歌います。

新生に向けて 

May 08 [Mon], 2017, 20:55
お正月以来、初めてのブログになります。

やっと新しいパソコンを買いました。

そして、もう5月ですから、そろそろお誕生日がやってきます。

こうして年を重ねながらも、どんどん進化しているのでしょうか?
気づきも挑戦も学びも行動範囲も出会いも確実に増えています。

残りの時間を充実したものになるように、
開き直った心境で、日々を挑戦しています。

自分の意識を変えると、自ずと導かれる道が拓けてくるものですし
やっと人間らしい生き方ができるようになってきたことを心より感じています。

70歳もすでに超えているのに、やっとまともに人生に向き合えるようになっているのですから、
まだまだ長生きしないと神に父母に恩返しは出来ないでしょう。

まずここまで生かされてきたこと、生きてきたことにすごく感謝しています。


P R
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