この場所の始まりは。 

2005年11月07日(月) 10時36分
此処はYARNの前身サイト「空気の社」から派生した場所です。
「空気の社」で扱っていたものたちを此処へ移動させてくる予定。
主に詩とかになります。
まぁ、のんびりやってゆきます・・・(´∀`)

せかいのいろ 

2005年11月07日(月) 10時50分



「笑って」

そう言って微笑む君を
私は黙って見ていた

そらは朱くて
くもは流れて

いつもは

こんなだった?

それとも

違うもの?


月は世界を見下ろして
そらはただ浮かんでいるだけ

そこに在るだけの世界
すぐに消えてしまう脆く、儚いもの

だから
あなたは笑うのね

世界が消えるというのなら

あなたも共にゆくのでしょう

そのときは

私も共に在るといい


喩え
あなたが消えるとしても

わらって

見送ることが出来るから


信じてほしい

だから
それまでは、

君と、一緒に

言葉 

2005年11月07日(月) 11時25分


ありがとう

ありがとうって、君がくれた言葉

たくさんの言葉の中に埋もれて

気付かなかった

気付くことが出来なかった

…違う。

気付かないふりをしてた。


耳を塞いで
目を閉じて

探しだした言葉は

あまりにも、大きくて

私の中で心に溶けた


君のくれた、たくさんの言葉

私の中で力に変わる


ありがと


ありがとね


ずっと


ずっと、思ってるよ

私の気持ち、


ちゃんと貴方に届いてる?

初めてくれたもの。 

2005年11月07日(月) 11時30分


ごめんね

君の気持ち、分かっていたはずなのに

なのに、

私、は

叶えて、あげられなかったね

覚えてる?

あの日のこと。

君と私が出会った日

君は私に言ってくれた

嬉しかった

嬉しかったんだよ

初めてくれた言葉

初めての気持ち

ありがと…って

伝えたかった

もう、届かない

君は

もう

あの 空の遥か向こうへいってしまったのだから

あの時くれた言葉

大切にしまっておくよ

もう見ることも

聞くことも、ないけれど

大切な

大切な、言葉


「      」



雪空 

2005年11月07日(月) 11時32分



雪に埋もれた星空を見上げて
鳥たちはなにを想うのだろう

争いに組み込まれた私たちは
何を信じ 何を夢みるのだろう

人間は愚かで

鳥が賢いわけでもなく

ただ
漠然とした時の中で
止まることなく進み続ける。




風化 

2005年11月07日(月) 11時49分




いつもと変わらぬ日常と、それをとりまく人達の存在。

それは変わらないんだと、信じていた。信じようとした。

あるいは、信じることで自分を抑えていたのかもしれない。



        とき
彼が居なくなって、どれだけの時間が過ぎたのか。


それさえも判らないなか、自分だけが生きていた。



遠きゆめ 

2005年11月07日(月) 13時18分



夢を見てた。

遠い夢。

すぐそこにあるのに

すぐそこには届かないから。


だから、行くよ。


ゆっくり、自分の足で一歩一歩確実に進もう。

待っていて

とは言わないけれど

気づいてね?

辿り着くから。

ぜったい、ほんとに。


箱庭 

2005年11月07日(月) 13時21分



このちいさな世界のなかで、

何故僕たちは愛されないのか。


どうして生きているのか。


どうして産まれてきたのか。


誰かに助けてほしいわけでもない

ただ、知ってほしいだけ。

それだけで十分だよ。


鳥の神話 

2005年11月07日(月) 13時22分


鳥たちが奏でる神話


夢か現か真実さえも知らぬまま


揺れる世界の狭間で


唄にまぎれて、時を巡る。



そらのむこう 

2005年11月07日(月) 13時23分




このそらをこえて、どこへいこうというのか。



#あれこれ。
#管理者―とき
#一応――著作権は私が所有してます。その辺はよろしくです。
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