不安定じゃ何も得られない

March 21 [Sun], 2010, 0:52
後悔ばかりを繰り返してる私の人生に、

今日もまた、新しい後悔の1つが加わることとなった。

私がお茶を飲みながら本を読んでいると、

そこにあの人が来た。

私のすぐ横の、席だった。


私はひたすら、その人に気付かないようにすることで必死だった。

だってこの後、ある会場で会うんだもの。

ちらちら見てることなんて気付かれたくなかった。

だから一瞬だけ見た。

心臓が止まるんじゃないかと思った。

優しいあの人の顔が、

私のすぐ近くにあった。

気付いてるのに声かけなかったって思われたくないから、

必死で気付かないフリをした。

私は本を読むのに熱中してて、

あなたには気付いてないのよ、って思わせたかった。

時々あの人が立てる音が、

私への合図なんじゃないかって、

自分の都合のいいように考えた。

たった一言、

「これからあなたの演奏を見に行きます、楽しみにしてます」って

どうしてそれが言えなかったんだろう。

もし私が、その言葉を口にしていたら、

今頃どんな未来があったんだろう。

何もなかったかもしれない。

だけど、

何かをしないことには、

何も起こらない、絶対に。


その後、

私は夢のような気分を抱え、会場につく。

耳障りでしかない、私の心に1ミリも染み込まない音楽に、

ただ耳を傾け、頭では違うことを考える。

次はあの人だ…

そう思ったとき、

ふと、私の後ろに人の気配を感じる。

そこにいたのはあの人。

ギターを抱え、

私の後ろに立っていた。

今までで一番の至近距離で、

息ができなかった。

私の横を通ったとき、

少しだけ、あの人の服が、私の腕をかすめた。

あの人が香りが、私の鼻腔もかすめた。


正直、演奏には集中できなかった。

今日の日を、1ヶ月も前から楽しみにしていたというのに。


でもまだ明日がある。


私にはまだ明日がある。

明日は、後悔のないように生きたいって、強く願った。

占いなんて

March 08 [Mon], 2010, 20:56
もうすぐ一人暮らしが始まります

今までは兄と二人暮らしで

生活時間が違うから

一緒に住んでても会わない時間も多かったけど

それでもやっぱり

一人で住んでるのとは違う

二人暮らしだった

とても楽しい日々でした


今はそれを悲しんでる暇も、

寂しがってる暇もなくて

新居を決めたり、

引越しの手配をしたり

荷物をまとめたり

バイトに行ったり

ピアノの練習をしたりで

バタバタとした生活を送っています

でもこれでよかったのかも

それぐらいがちょうどいいよね

なんだか少しだけ

不安よりも希望の方が勝っていて

私はこれからもまだまだ頑張れる、って

今はそう思えます

これも

あの人のおかげかな。

ROCK ON

March 04 [Thu], 2010, 1:04

私には届かない人だなんて

諦めかけていたけれど

そんな風に思う必要なんてなかった

友達と話しててそう気付かされた


だいたい

釣り合い、だなんて何を基準にしてるのかわからないし

相手が地位や名誉がある人だろうと

そういう人が

自分と似た環境や境遇の人を選ぶとは限らない


むしろ

そういう人だからこそ

普通の人がよかったり

自分を支えてくれる人が良かったりするんじゃないのって

考えてた


だったらまだ私にも

いくらかの勝算はあるし

がっかりする必要だなんて全然ない


そう言い聞かせる

届かない

February 28 [Sun], 2010, 2:55
もう 叫び出したい位


大きな声で たくさんの人に


気持ちを言いたいくらい


大好きな人がいる



だけどその人との思い出も取り立ててエピソードも何もないから


友達にも何て言ったらいいのかわからない


だってほんとうにどうしようもないもの


解決策だってないもの



だってね


相手は私と何もかも違って



歳だって18も離れてて


みんなの人気者で


彼を好きな人だって大勢いて



到底私の手の届く相手ではないもの



私のことだって多分知らない


2日前に会ったことだってきっともう覚えてない



ただ 仲間内で


少しでも私の話題を出していてくれたらいいな、って願うだけ


何度か会えたら


顔くらい覚えてくれたらいいかな、ってくらい



それぐらい本当にどうしようもないの



地位も名声も実力もあって



私よりもずっと大人で


尋常じゃないほど忙しくて



そんな人が


取り立てて特徴もない


顔も普通でスタイルもよくなくて


できることはピアノぐらいしかない


そんな私を好きになるはずもないし



私だって好きだなんて言えない



でも好き


叫びたいくらい



ぶつけたいくらい


もし少しでも彼が私のことを思ってくれたら



本当に死んでもいい、って思えるくらい



大好きなのに

避けたい真夜中о

October 13 [Mon], 2008, 2:48
私はどちらかと言うと、

すごくポジティブなほうで、

落ち込むこともあるけれど、

すぐ忘れて元気になってしまう、

そんな人間だった。

夢も溢れるほどあるし、

不安よりも期待が大きくて、

そんな人間だった。


でもこの前、

夜の9時くらいに転寝をしてしまったときのこと。

寒さを感じて夜中に目を覚ましてしまい、

しばらく寝付けなくなってしまった。

そんなとき、

どうしようもないほどの不安、悲しみ、苦しみ、絶望、憤り、

そんな病的な不安定に包まれて、

今となっては

何がそんなに不安で、悲しくて、辛かったのかわからないけど、

とにかく、

「こんなに辛いなら、もう死ぬしかない」

という考えしか思いつかなくて、

大きな大きな不安の塊に追われてるような、

そんな感覚に陥って、

もう生きたくないとさえ思って、

何をしても耐えられなくなって、

すがるように音楽をかけた。

私はなんとか落ち着きを取り戻し、

音楽が心に痛いくらいにしみて、

涙は出なかった。

次の日の朝、

何事もなかったかのように、

まるですべてが嘘のように、

私は普段の自分に戻った。

自分に何が起こったのか。


夜というな静寂と暗闇の不思議な力に飲み込まれたのか、

それとも、

音楽の一生すがりつくための

自己的啓発の表れだったのか

何かはわからないけれど、


私は確かに

あの日から少し変わった。

捨てられないもの

September 05 [Fri], 2008, 0:53
好きな人からもらって、別れたあとでも捨てられないもの

それは何か、というランキングをとある雑誌で見た。

1位は指輪で、次にアクセサリー、財布、バッグ・・・・と続いていた。


私は、アクセでもバッグでもない。

私が捨てられないもの、それは。

彼からもらった絆創膏。


私が指を切ってしまったとき、

彼がたまたま持っていた絆創膏を2枚くれた。

一枚で足りるのに。


1枚はそのとき使ってしまって、

もう一枚は今でも使わずにとっておいてる。

すぐ手に届く場所においている。


私にとっては魔法の絆創膏で。

目に見える傷じゃなくて、

その絆創膏を見ていると、

心の傷にそっと蓋をしてくれる、

そんな気がした。


私はこの絆創膏がそばにある限り、

何も怖いものはない、そう思えた。

あーあ…

July 14 [Mon], 2008, 15:16
またまた放置しすぎた…

だめだ自分絶対飽き性だо

まぁそんなことはどうでもいいんだけど、

最近なんか鬱にならなかったから何も書けなかったо

それは私が辛いことをさけてばっかりいるからなのか、

それとも、少しのことには動じなくなってきているのか、

よくわからないんだけど、

とにかく毎日が平和ですо

平和だったら更新しませんо




あ!ゾジヲちゃんハッピーバースデー

久々の更新

May 28 [Wed], 2008, 22:39
ずっと更新できませんでした。

忙しかったってのもあるけど、

何も書きたくなかったってのが本音。

書くとイヤでも自分と向き合わなくてはいけなくなるから。



バイトやめましたо

どうしてもキライな人がいてо

人を傷つけることや、バカにするような発言を

平気でする人がいてо

どうしてもその人と関わりたくなかったо


バイトやめてから、

毎日が楽しいです。

十分な睡眠も取れて、

友達ともたくさん話しできたり、

遊びに行けたりо



でも




楽しいことばかりが続いていたら、


何も生まれなくなった。


詩も音楽も生まれなくなった。


やっぱり、私の奏でる音楽は、

悲しみの中でしか生まれないのかな…

思い出すたびに

April 04 [Fri], 2008, 9:25
また苦しくなる

第一印象はそんなによくなかったо

遅刻してきたし、別にタイプでもなかったし、

特にかっこいいとも思わなかったо

まぁまぁ顔はいいかな?程度に思ったくらいだったо

彼の髪に触れている間も、

何もときめかなかったо

会話も途切れない程度にしただけだったо


そのうち、誰かに似ていることに気付いたо

誰に似てるんだろうって必死に考えたо

答えはすぐには出なかったо

でも、彼のこと少し気になったо

彼の演奏する姿を見て、

私の心が騒いだо

楽屋に戻ってきた彼を見た瞬間、

彼が誰に似てるのか、はっきりわかったо

私の唯一無二の親友で、

私が唯一好きになった人で、

もう会えなくなっちゃった彼だったо

彼の姿を重ねるなんて

失礼かもしれないけど、

2人にはたくさんの共通点があったо

好きな音楽も、

好きなバンドも、

弾いてる楽器も、

さりげない優しさも、

よく笑うところも…

私は彼のそばにいたくなったо

彼を独占して、ずっと話したо

そういえば、

親友の彼とも仲良くなるきっかけは、

音楽の話だったな・・・

彼と話してたら、

好きなアルバムも

行ったライブも一緒だったことがわかったо

彼のこと独占してずっと話していたかったо

そのうちみんなが戻ってきて、

彼との会話が途切れたо

彼は席をはずしてしまったо

彼が戻ってきたとき、

いつも座る場所は私の隣だったо

彼のとなりは私の居場所になったо

それから何度か彼と隣になったけど

もう話はできなかったо

なんとなく、話かけられなかったо


帰り道、

もうすぐ彼との別れ近づいて寂しかったо

でも電車の方向が同じと聞いて、

ちゃんと私を送ってくれるって聞いて、

嬉しかったо

家を聞いたら…

すごく近かったо

帰りの電車、私と彼は

ずっと2人きりだったо

他愛もない会話をしながら乗る電車の中

私は小さな幸せに包まれていたо

私の降りる駅について、

彼との別れの時間がきたо

「また会おう」

そういって、私たちはサヨナラをしたо




彼と離れた瞬間


私は彼のことが好きだったのだ、と気付いたо


この状況すらも、



あの時と似てるо


あの時は確か、


車に乗り込む彼の背中を見て


私は恋に気付いたんだったо


2日後にもう一度会える


その事実だけで、


すべてを頑張れる気がしたо





2日後、私は約束通り彼とあって

ステージにいる彼をずっと見つめたо

何度か目があった気がしたけど

多分私の勘違いだろうо

ついこの前、

私の隣に座っていて、

私とだけ話してくれた彼はもういないо

私はステージにいる彼を一方的に見つめるだけだったо

もう話しかけることすら禁じられてるような気がしたо


2日前、

私の隣でギターを抱えて

電車に揺られていた彼が懐かしく感じた

遠い人なのだと思ったо



何も言わずに帰るつもりだったо

悲しいから、このまま帰って忘れようと思っていたо


それなのに


私は会ってしまったо

私は思わず話しかけてしまったо

あの笑顔で笑ってくれたо

ありがとう、って

言ってくれたо


私は、



逃げるように

帰った



もう彼は

私のそばにはいてくれないだろうし


私のことも好きになってくれないと思う



絶対にそう思う



悲しいけど


それが事実なんだと思う

もうイヤだったのに…

April 02 [Wed], 2008, 7:48
人を好きになる気持ちって、


どんなんだったっけ


そう思ってしまうくらい

私はしばらく恋をしていなかった

憧れならあるけど

それ以上もそれ以下もない


人に対して

好きっていう感じが

しばらくなくて

私は愛情を

忘れてしまったのか

それとも感じない人間なのか


そう疑ってしまうくらい

ときが流れた

3月31日

この日私は

彼に出会った



彼は、


昔私が唯一


大好きで大好きで

どうしようもなかったあの人と


すごく似ていた

顔も

背格好も

好きな音楽も


でもね、


私頑張っちゃいけないんだ


自分から好きになった人から

好かれたことなんてないから


苦しい思いはしたくなくて


自分から弾いちゃうから


あーあ

会わなきゃよかったのかな
プロフィール
  • アイコン画像 ニックネーム:魅 穹
  • アイコン画像 性別:女性
  • アイコン画像 趣味:
    ・恋愛
    ・コスメ
読者になる
2010年03月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
Yapme!一覧
http://yaplog.jp/aile-ray/index1_0.rdf
メールフォーム

TITLE


MESSAGE

P R