《 入会随時 》 / 《 武道・初心者歓迎 》 /
合気道を中心に、<護身術>について、語ります。
昨日は、母の日。
感謝を込めて、ささやなかプレゼント。
毎年、老いても元気な母親とゆっくり話すのも大事な時間。
昔、極真空手の創始者の大山倍達館長が言われた言葉を思い出します。
「親孝行をしないと強くなれない」
若い時分の私には、親孝行と強くなることがイコールになりませんでした。
しかし、そういものかと考えました。
後年、大山倍達館長が儒教思想が今でも強い韓国ご出身と知り
親孝行の重要性を強調された背景が理解できました。
現在、合気道S.A.の師範となった私も、ときどき、親孝行の大事を説きます。
それは、「合気」の原点が親子だからです。
母親の胎内で十月十日、臍の緒で母子が一体となり、生死をかけて
出産することは、まさに、すべて「合気」です。
また、父母、力をあわせ、一人前に育てることも「合気」なくしては不可能です。
つまり、親孝行とは合気の実践なのです。
敵と合気するのが、合気道の真骨頂です。
まず、親子で合気ができなくてはいけません。
親孝行するには、親の健康や趣味、欲しいものなどを観察し、
最適なものを選ばなくてなりません。
相手への深い感謝の心がなくては出来ません。
今、武道家で「親孝行しないと強くなれない」と
指導する方はどれくらいいらっしゃるのでしょう。
リアルな合気道を指導する合気道S.A.越谷/春日部では
合気の実践として「感謝の合気」の大事を教えています。
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2012年5月12日(月)の朝、金環日食が日本の広い地域で観察ができます。
九州の南部から、関東地域が、金環日食の中心にあたります。
日食とは、地球と太陽の間を月が横切ることで起きる現象です。
地球から観ると、太陽の一部、または全部が月により、隠れてしまう現象です。
宇宙の運行を知らない古代人には衝撃をあたえたようです。
天照大神の岩戸隠れの神話も日食ではないかとも言われています。
太陽が月で完全に隠されてしまうのが「皆既日食」
太陽の方が月より大きいとき、月の黒い影の周りに、
太陽がはみ出すのが「金環日食」です。
今回観られるのは「金環日食」です。
さて、そこで注意するのは、日食を見るときは、絶対に、
専用の日食メガネ(日食グラス)が絶対必要ということです。
裸眼や望遠鏡で直接、日食を観ると、失明の恐れもあるそうです。
我家も日食眼鏡を準備しました。
日食メガネを使用しても、何分間も連続して見るのは眼に悪いそうです。
日食観察に不可なのは、サングラス、ゴーグル、黒い下敷き、
ススをつけたガラス、などです。
また、日食メガネをしていても、望遠鏡で観てはいけません。
諸注意に気を付けて、観られる地域の方々は、ご一緒に晴れを願いましょう!
なにせ、次回、観られるのは、105年先だそうですから!
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一刀流の開祖である「伊東一刀斎」(伊藤一刀斎)には、
夢想剣という伝説があります。
達人と呼ばれるようになった一刀斎は、さらなる剣の奥義を求め
鶴岡八幡宮に参籠したそうです。
ところが満願日を迎えても、神様から何の啓示も受けられなかった
一刀斎は、失意のまま、境内を去ろうとして境内を歩いていると・・・
突然、闇に潜む男が斬りつけてきたのです。
神様の啓示を受ける参籠は、断食や水垢離をします。
そのときの一刀斎の身体は衰弱していたはずです。
私が以前、読んだ文章では、気力体力が限界であった一刀斎は
影を斬るように刀を振り、帰宅したと書いてありました。
翌朝、それが夢か、事実かを確かめるために境内に行くと
一太刀で絶命した見たこともない男が男が横たわっていたそうです。
たぶん、名をあげようと達人と評判の伊東一刀斎を狙った男だったのでしょう。
または、過去に倒した相手の縁者かもしれません。
そのときの夢心地で剣を振った剣を「夢想剣」と名づけたそうです。
この話を大学生の頃、読んで思ったことが2点ありました。
一つ目は、人間は無意識で動けるということです。
そして、達人の無意識は意識した動きを超えるという2点です。
無意識の動きには、恐れも不安も迷いもありません。
そして、それらがないために正確であり、的確です。
武道・武術の稽古をする人間ならば、憧れる心境です。
個人的な考えでは、夢想剣というのは、ある動きの技の名前でなく
夢想状態に入り無意識が剣を振るうことを意味していると思いました。
大事なのは、振るう剣技ではなく、無意識に入ること。
そこで、私は無意識に入る方法を訓練しました。
そして、脳波をシーター波にしたときが夢想剣のときの状況
ではないかと思うようになりました。
「脳波がシーター波になる」でなく「脳波をシーター波にする」です。
つまり、私の思う夢想剣はシーター波ソードということです。
アルファー波では、まだ不十分だったのです。
そこに気がついて私は、深夜、脳波をシーター波にして
木刀を振ってみました。
まさに、無念無想、剣を手にしていることさえ忘れてしまいそうでした。
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最近、少し落ち着きましたが、一時期、猫も杓子も群がる
「パワースポット」なるものが流行していました。
そこに行くと元気になる、いいことがある、
パワーがもらえるという場所だそうです。
少々、都合のよい棚ぼた式だと感じるのですが、それは、
庶民の小さなワガママなので許されてもいいでしょう(笑)
十代から滝行や山籠りをしてきたので、確かに、そこにいると
全身に活力が沸く場所や心が静まる場所というものが存在します。
でも、たぶん、本物のパワースポットに行かれても、
大部分の方々は、そのときだけ「気持ちいいね」で
終わっているはずです。
なぜかというと、ほとんどの方はハイキングや
森林浴の気持ち良さで終わっているはずだからです。
パワースポツトといわれるものの多くが自然の中に存在します。
そこにいくまでの過程で健康になり、気持ちが良くなっているのです。
では、なぜ、肝心のパワースポットでパワーが充分にもらえなないのか?
それは、もちろん、パワースポットと呼ばれる場所自体が、
まがいものか、まはた噂ほどのパワーが無いこともあるでしょう。
しかし、大事なのは、受ける側の状態なのです。
いかなるパワースポツトでも、受ける人間の感度が低ければ、
それなりに・・・となります。
そこで、思い出すのはある日の合気道S.A.越谷の稽古。
体術クラスから、武器クラスへの稽古が進むにつれ、
稽古場の空間の質が変化してきました。
それは、どこかとても懐かしい感じがしました。
生徒さんたちに指導をしながら、脳裏の記憶をたどっていると
この空間の密度の濃さと純粋さは、まさに私が体験していた
ある日に滝場であり、山篭りした深山だったのです。
なぜ、あの滝場や深山のエネルギーが出現したのか?
稽古終了後、答えを求め自宅で瞑想しました。
出た結論は
「パワーの強い人間がいれば、そこばパワースポットになる」
という持論の証明でした。
私の心身は、長年の修練で常人以上の生命力を持っています。
その生命パワーは私の体内で終わることなく、体外にも放出されます。
その鍛え、強化された私の人体エネルギーに、生徒の皆さんの
人体エネルギーが共鳴を起こしたようです。
そして、共鳴し、増幅されたエネルギーが稽古場所を満たしたのです。
つまり、パワースポットが発生したのです。
師と生徒が、無心、無欲で稽古に集中するとき、
そこは純粋なエネルギーが循環します。
その結果、図らずもパワースポットの出現となったのです。
大事なことは、無心・無欲であるということです。
私の経験から言えることは、脳波はアルファー波にならないと
人体エネルギーは強く出ません。
雑念、妄想、欲望・・・これらは、アルファー波がでなくなる要因です。
武道・武術の達人は、どうも脳波を自由にアルファー波に出来たようです。
脳波測定機もなく、脳波やアルファー波という言葉も無い時代に
武人たちは、無念無想や空という言葉で、その状態を表現していました。
アルファー・パワースポットの素晴らしいところは、
緊張と弛緩のバランスが絶妙になるのです。
座禅やヨーガと異なり、武道・武術の世界では、自分の命をねらう敵の前で
アルファー波を出して、武道の技の動きをしなくてはいけません。
動かない座禅やヨーガと異なり「動く禅」をするわけです。
ここで疑問を持たれる方がいらっしゃるかもしれません。
パワースポットであるという判断は、過去の経験から理解できるが
どうして、それがアルファー波であると言えるのだろうか?
その答えは・・・・
私が自由自在に脳波をアルファー波に出来るからです。
アルファー波という状態がいかなるものか、体験しているからです。
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