コムクドリで木戸

July 24 [Sun], 2016, 22:03
おのおの事情があるからこそ現在住んでいる家を売却するのですが、思い切った決断だったでしょう。それでも、やっと下した決断で深い後悔に沈むか、未来のために価値あるものにするかは決断後の心のありようで決まります。



転居は物件の引渡し前に終わっているはずですが、その前には家財類を整理して、処分する必要にも迫られます。


面白いもので身辺の整理が進むと気分がすっきりしてくるものです。

住宅の売却で得られる効用は、心地良い空間の再構築とも言えるでしょう。一戸建てを売却するには、はじめにいくつかの不動産業者に実際に物件をみて査定をしてもらいます。


条件などを考慮して、適切な業者と契約を結びますが、この時、買手を探さずに業者に買い取ってもらう場合もあるでしょう。といっても、ほとんどの場合は、媒介契約を交わし、買ってくれる人との仲介をお願いします。なぜかというと、買取の場合は査定する対象は建物を含まない場合がほとんどで、土地の価格のみになって損をしやすいからでしょう。

所有する不動産物件を売却しようとする場合、媒介契約を不動産業者と交わすことがほとんどです。



その媒介契約のうちの一種類として、「専任媒介契約」というものがあります。どんな契約方法かというと、その物件の売却に関しては、専任媒介契約をしたところだけが仲介可能です。



ですが、こちらの契約で禁止されていない例もあって、不動産会社の関わりなく、売りたい人が自分のツテなどで買いたい人をみつけ、直接接触して、売買契約を交わしても、違約金を請求されたりといったことは起こりません。専属専任媒介契約ではこのケースでも契約違反になりますから、さらに制約が厳しいといえます。普通はローンの残金を払ってしまうまでは、ローン中の不動産物件を売却するというのは無理があるでしょう。完全に払い終わることができなくても、売却しか残されていないなら、有効な手段として任意売却という方法があります。

任意売却を扱い慣れた会社もありますから、とりあえずは詳しく話をきいて、納得できたら依頼して、自分では難しい債権者との交渉を代行してもらうのが一番の解決策です。



媒介契約書で定められた期間のうちに売却できなかった時に設定金額で業者が物件を買い取るというのが「買取保証制度」です。不動産業者による査定の際に説明があるかもしれません。先に業者による買取額を決めておくため、売主は資金の見込みがたちやすいメリットがありますが、市場価格より金額的に劣るという欠点はあります。会社ごとに条件は違いますし、付加するかどうかは売り主側が決めることですから、自分の目的に合っているかどうかよく考えて決めるべきです。

共有名義の場合はよく相談してください。不動産を売りたいという時には、買い手側が境界確認書をお願いしてくるかもしれません。

そんな時には、土地境界確定測量を土地家屋調査士にお願いして、その土地の権利者が立ち会った上で測量してもらって、境界確認書を作成することになります。


どうしてこれが必要なのかというと、どこまでが購入する予定の土地なのか境目がはっきりしないケースで、その土地の境界線を明確にして価格を決めるため、さらに、購入地の周りの土地の権利者と境界のことでトラブルになってしまうのを防止するのにも役立ちます。最大限高値で不動産を売却したいなら、複数の不動産業者から査定額を聞くことです。査定額が業者次第でこれほど違うのかということもよくあります。


それから、できるだけ専任媒介の契約にしてください。一般媒介の宣伝予算は専任媒介よりも少なく、買い手が見付かるまでに時間がかかりがちです。



それだけでなく、専任媒介は定期的に依頼主に状況を報告することが義務づけられています。車やバイク以外でも、不動産査定でより詳しく査定してもらいたい時には、実際に物件のチェックをしてもらうため、訪問査定を依頼します。具体的には、周辺環境や建物の状態、部屋の間取りや日当たりの様子を確認しますし、さらにマンションを査定する時は、エレベーターや廊下などの共有のところの様子もチェックしてから正式な査定額を出してくれるでしょう。


当然ですが、業者ごとに多少は査定基準が変化しますので、何社からか訪問査定を受けておいて、相場を見極めておくことをおススメします。

任意売却は売ったとしても返さなくてはいけない住宅ローンが残る物件を売却しようという際に使われている言葉になり、よく使う人は「任売」と略すことも多いです。どうしても困ったら、任売をすれば、利益は出なくても住宅ローンの返済額が減りますので、生活に支障をきたさない返済が可能になるはずです。とはいえ、専門知識を持った人の交渉が要求されるため、弁護士、または、司法書士などに依頼するのが一般的でしょう。

土地家屋等を売却する手続きですが、ざっくり8つのフェイズに分かれるでしょう。

まずは相場をベースに家の販売価格の見当をつけます。

意思が固まったら、信頼できそうな不動産会社を見つけます。家の資産評価は複数社に査定してもらいましょう。
金額も妥当で問題がないようでしたら、媒介契約を交わします。
媒介契約が済んだ不動産は売り物として販促活動が始められます。うまく買い手が見つかったら引渡し時期や金銭面などの交渉に入ります。折り合いがついたところで売買契約となり、最後は代金の支払いと物件の引渡しで終わります。


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