今井雅之
2007年03月06日(火) 20時10分
一生続けられる仕事が欲しかったから”と看護師になった寺島豊美。打算のように感じられる結婚には興味がないと、周囲と交わることもなく、淡々と仕事をこなす毎日を送っていた。ただ、漠然とではあるが、将来は海外で看護師として働きたいと、英語の勉強を続けている。
そんなある日、豊美はふとしたきっかけで院長の戸谷信一と親しくなる。危うい魅力を持つ戸谷にすぐに夢中になる豊美。だが、戸谷には他に何人もの女がいた――
色と欲のために女性を食い物にする医師の姿を描いた『わるいやつら』は、昭和36年刊行以来、故・松本清張の代表作として長く読み続けられてきただけでなく、これまでに何度も映像化された話題作である。
今回は、不覚にもそんな医師を愛してしまった寺島豊美という一人の看護師の目線から物語は展開していく。欲望、野心、情愛、裏切り・・・さまざまな人間関係が渦巻く病院という世界で、純愛ゆえに次々と罪を犯し、転落していくわるい女。そして、その女を最後に待ち受けているものとは・・・!?
「M−1グランプリ2006」
若手漫才師日本一を決める「M−1グランプリ2006」決勝戦が24日、東京・六本木のテレビ朝日で行われ、チュートリアルが初優勝。過去最多となる出場3922組の頂点に立ち、賞金1000万円を獲得した。
決勝は準決勝を勝ち上がった8組に、同日行われた敗者復活戦を制したライセンスを加えた計9組で争われた。チュートリアルは決勝第1ラウンドでトップの得点をたたき出すと、上位3組による第2ラウンドでは、7人の審査員全員から支持される“完全優勝”を成し遂げた。
決勝1回目は「冷蔵庫」、最終決戦は「自転車のベル」のネタで攻めた。徳井が異様なハイテンションでボケまくる独特芸が完ぺきにハマった。観客も審査員も、とにかく爆笑の渦。松本人志が「自分らも、途中で(勝ったなと)分かったんちゃう?」とうなるほどの圧勝だった。

妻夫木 柴咲コウと恋愛は順調!?
俳優の妻夫木聡(26)が12日、京都市右京区の東映京都撮影所で主演時代劇映画「憑神」(つきがみ)の撮影風景を報道陣に公開した。“厄神さま”にとりつかれる下級武士役のため、わが身を案じて「お守りをいっぱい買いました。普通のヤツ、健康祈願、交通安全と」と神頼み。ただ、“恋愛成就”は含まれておらず、交際が伝えられる柴咲コウ(25)との仲は、神さまの力を借りるまでもなく順調のようだ。
妻夫木にとって4年ぶり2度目となる時代劇出演。「昔ながらの木で使ったセットを見ると、空気感を味わえる。時代劇は映るものすべてが魅力的で、日本本来の形を漂わせてくれる」と気合十分で、“時代劇の聖地・京撮”に乗り込んだ。
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藤原紀香と陣内智則の結婚をスッパ抜いて元気いっぱいの「女性セブン」が、同じ号で広末涼子(26)の離婚説をブチかましている。
「深夜4時の金切り声」「広末涼子すでに離婚届」のタイトルを打ったこの特集記事。ザッと内容を紹介すると、広末と夫でデザイナー兼モデルの岡沢高宏(31)のいるマンションの部屋から、深夜4時に「もうイヤー」と絶叫する女性の声が1時間あまりも続いたという。そして、2人の別居はすでに9カ月になり、広末の母親が区役所から離婚届をもらってきており、高沢の決断を待つだけの状態になっているというもの。さっそく広末の所属事務所は「記事は事実無根です」とコメントしたが、実際のところはどうなのか。
ベテランの芸能記者がこう言う。
「女性セブンが書いている通り、2人の離婚は間違いないでしょう。問題はその時期なんですが、2、3年先といった先延ばしになるだろうと思う。というのは広末の性格です。意地っ張りであまのじゃくな彼女は、周りの声や雰囲気に絶対に流されない。それどころか、他人に指示されるとムキになって反発する。この結婚にしたって全員に反対されると、妊娠という既成事実までつくって押し切っている。今、マスコミをはじめ友人からも“離婚は時間の問題”とみられていることに反発しているはず。しばらく、意地になって現状維持を貫くと思う」
へーえ、そんなものかねえ。そういう見方をするなら、広末が早大に入学後しばらくしてから、信じられないような“奇行”を連発したことがボンヤリわかるような気がする。