about me 

2005年05月24日(火) 23時42分

名前:綺羅朱鳥(きら あすか)

趣味:読書(小説or漫画)、音楽鑑賞、物書き、睡眠、カラオケ

好きなもの/人:本、アニメ、声優の方々(特に石田彰さん・福山潤さん)


現在高校2年生です。 刻一刻と近づく受験から逃避したい今日この頃・・・
ただいま国語の課題に忙殺されてます・・・

 

2005年05月24日(火) 23時10分


〈四神の巫女〉

「そのことじゃないかもしれないだろ。それに、青龍の巫女を他の四神の巫女とは違うと言うのはどうかと思うぞ?」

いつの間にか仕度を終えた浅葱が言う。
だが、伊波はたいして気にしたふうもなく言った。

「しかし、実際に青龍の巫女の占いが一番良く当たるだろう?」

そう言われて、浅葱は黙った。確かにそれは事実である。
四神の巫女として崇拝されている4人の巫女は、それぞれが違う占いを行い、日々その結果をこの国の政府に告げるという仕事をしているのだが、その中でも昔から良く当たると言われているのが青龍の巫女の占いなのだ。
それゆえに、政府やその中心の王家からの信頼も他の巫女に比べて厚い。
しかし、4人の巫女を良く知っている浅葱は、その中での優劣をつけるのに抵抗があった。

「しかし、だからと言って、朱雀の巫女の呼び出しに答えないわけにもいかんだろうからな。行くぞ」

伊波にそう言われて浅葱は思考を止めた。そして、ふと疑問に思う。

「お前も行くのか?」

「ああ。朱雀の巫女に使いを頼まれたのは俺だからな」

伊波は当然だというように言って、ドアを開けた。すると、

「あら?お二人ともお出かけですの?」

というなんとも落ち着いた、しかしふわふわした感じの聞き覚えのある声がした。



 読んで下さってありがとうござました。
 次回は青龍の巫女がたぶん出てきます。
 それでは・・・

初!! 

2005年05月24日(火) 1時22分


 初めてブログやります。綺羅朱鳥(きら・あすか)です。。。
 ホント初めてで記事書くのもいちいち緊張してるんですけど、
 駄文中心に書いていくつもりです!
 では、よろしくお願いしますっ。

 

紅き御印が出でし時 紅の衣の天使 荒天に舞わん
汝 その意を酌みて 天高き悪を滅ぼすべし
その者 汝と共に 白銀の野に降り立ちて
ついに 人々を蒼天と安寧の地に導かん

 壱〜紅き御印〜

「浅葱!おい、起きろ!」

まだ暗い部屋の中で長い銀髪を後ろで一本に括った少年・伊波=坂崎が叫ぶ。
浅葱と呼ばれた少年はその声ですぐに目を覚ました。

「どうしたんだ、伊波」

まだ眠たそうな瞳を伊波に向けて、浅葱は尋ねた。

「朱雀の巫女が貴様を呼んでいる。早く仕度しろ」

伊波は自分のベッドに腰を下ろし、ぶっきらぼうにそう言った。

「朱雀の巫女が?どうして俺を・・・」

「知るか!とにかく早く仕度をしろ!なんでも、急ぎの用件らしいからな」

伊波はそう言って、ふと窓の外を見た。
どんよりと雲がたれ込め、大粒の雨が降っている。
この6日間、一日も晴れることなく雨が降り続き、嵐のような強風が吹いていた。
四神の巫女がいくら占っても、この天気の原因は分からなかった。

「青龍の巫女もつかめなかったものを、朱雀の巫女がつかめるものとは思えないが・・・」

と伊波はひとりごちた。


 
 短すぎて意味不明ですが、読んで下さった方ありがとうございました!
 文頭の変な詞は微妙に某ジブリ作品のパクリくさいですが、
 許してください(汗)
 次回はもう少し設定が見えるようなものにしたいと思います。
 それでは・・・

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