ナイルに飛び込め。 

October 05 [Wed], 2005, 17:25
3日は夢の世界にいました。
豪華客船で巡るナイル川ディナークルーズの夢の世界に。
バイキングでおなかいっぱになるまで食べて、
ベリーダンス(中東の古舞踊)の美人ダンサーに心ときめき、
最後は心地よいナイル川の風にあたって終了。
酒を飲んでもないのに、酔ってた気分。
お釣とかもらうのすっかり忘れて帰ろうとしたあたり、本当に酔ってたみたい。
そんな日にもらった名言を覚えておくためのメモ。

「スカートは!スカートだけは絶対に駄目です!!」
→ケンタで人待ちの最中に酒を飲む場に出向くキレイめ服装についての会話の中で。この前の私のご開帳がトラウマになった様子。
発言者:9月からエジプトにきた早々に酔っ払い集団の中でたくましく成長中の留学生。

「私らはね、出るとこは出てるんだから、あとは引っ込める所ひっこめればいいんだよ!」
→ナイスバディで踊る美人踊り子さんの身体を見ながら自分達についてため息をついていた時。ちょっと希望をもらった気がした。
発言者:トルコから一緒に行動中のアイスとケーキは一日一個までがモットーの旅人。

「Can I touch your ボイン?」→踊り子さんの胸がものすごいボインボインだったので、触ってみたいよねという英会話講座から。
発言者:英語を全く話せずに世界に挑む無謀旅人。つまり私。

昨日からイスラム圏はラマダーン(断食月)に突入です。
ちょっとそれに乗じてダイエットとかしてみようと思ってたけれどもすでに無理そう。
だって外系のお店はすべて開いてるんだもの。

ただいま報告。 

October 03 [Mon], 2005, 20:57
昨日無事にカイロに戻ってきました。
5日間フルに下エジプトを観光してきたよ!
疲れた。すっごい疲れた。

でもすごい満足感。

あーーマジで良かった。すごい良かった。
ずっと行きたかったツタンカーメンのお墓いけたし。
王家の谷に向かう道をずっとバイクで駆けれたのなんて一生の思い出だし。

さて、ここで皆様に質問があります。

おまわりさんに笑って見過ごされない中型バイクの乗りかたはどれでしょうか。

一、ノーヘル
二、ノー免許
三、その上2人乗り
四、スピードメーター故障

日本は知らないけれど、

エジプトのおまわりさんはすべて笑って見送ってくれます。

ちなみに運転はAT車免許保持者の私よりも、MT車免許保持者ののぞみちゃん(2日ほど前に知り合った京都在住女子大生)の方が幾分入り込みやすいのではということで、頑張ってもらいました。もちろんバイク初運転。
すると運転最中ののぞみちゃんから一言。

「無免許で運転する私よりも、無免許の後ろに乗るアイさんの方が無謀だと思います。」

だって。
言われてから気づいた。
あぁ・・・確かに。
まぁ無事だったからいいや!

今日の夜は大金はたいて(と言っても3000円未満)ナイル川でのディナークルーズに行ってきます!楽しみ!

観光とか。 

September 28 [Wed], 2005, 3:59
日記がちょっと途切れがちなわけは、今までの日々を取り戻すかのように、毎日きちんと観光に出かけているからです。がんばってます。

そんなわけで今日はピラミッドに行ってきました。
前回は夜のピラミッド。
今日は昼のピラミッド。
これが、なんていうか、

無駄に熱い。

「お前ら日本人の想像するエジプトってこんな感じだろ。」と言わんばかりの熱さ。
もう暑いなんて字では納まらない!なので熱い。
そんな太陽に照らされて、バスの壁まで熱いです。
太陽にあっためられてる。
触ったら確実に火傷です。熱い。
左にはそんな熱い壁が。
右にはぎゅうぎゅうにエジプト人に席を詰められた友達が。
前には溢れんばかりのエジプト人が。
ドアの外には溢れたエジプト人が。
え?ちょっとそれどうやって乗ってんの?とかいう疑問ももうわかない。
何も考えてはいけない。無心。それがエジプトの鉄則。
ちなみにこの庶民バスだと市内からピラミッドまで往復10円。

あーー熱い。

明日から一週間ほど南の方に行ってきます。
王家の谷だよ!王家の谷!!

ピラミッドパワー。 

September 17 [Sat], 2005, 18:21
なにやら毎日忙しくて気づいたらカイロに着いてから1週間近く経ってた。
まだぜんぜんカイロの街を見て回ってないよ!
ピラミッドもスフィンクスもぜんぜんだよ!
なので今日の夕方、夕日と満月を見にピラミッド近くまで数人で行ってきます。
初のピラミッドはどんなものか!?
こうご期待。
ところで意外にカイロの夜は涼しくて寝心地いいです。万歳。

酒で乱れる。 

September 16 [Fri], 2005, 18:09
トルコで会ったエジプトの留学生の子の家にお邪魔して、二日にわたって朝帰りを果たしたイダアイです。

なんかちょうど今は交換留学生の入れ替わりの時期らしく、その交流会だとかで一緒させていただいたんだけれども。

・・・見事に酔っ払いました。

久々の酒ってこともあったけど、いくらなんでも45度数のラク(トルコのお酒)を他の子と二人であけてしまったのは反省点。
そしてそのあとも日本の友達に電話したりしてしまったのも反省点。
その上やったことないくせにダイビングらしき行動をしていたのも反省点。
もうこれ以上は言えない。ちょっと言っちゃいけないことやらかしちゃった。
でも一番の反省点は電話してからの行動すべて覚えてないことなんだろうけれども
もう顔あわせられないよ、あぁ、恥ずかしい!

ちょっと・・・禁酒・・・したいと思います。うん、マジで。

テレビデビュー。 

September 15 [Thu], 2005, 5:05
こちら時間で現在朝の5時。現場帰りです。
なんの現場かと言われたら

エジプシャンドラマ撮影の。

時々日本人が必要なときとかにお声がかかるらしいです。
と、いうことで誘われて軽くバイト気分で行ってきました。

行った先にあったのは・・・砂漠と湖。そして金色のゲル(モンゴル遊牧民の住宅物)
ここで一体何が撮られるのだろう・・・?と頭をひねっていたところに衣装をもらいました。

紫のフラメンコな衣装を。

「いや!やだ!こっちがいい!」と、他の衣装を指す私。
でも認められるわけもなく、しぶしぶ着てみる。
更衣後の周りの反応は「It looks like Spanish!」

・・・ですよね。

で、撮影開始(このときすでに16時)(集合8時30分)(現場到着12時)

背景に湖、砂漠の中に建てられた金色のゲルエジプトの民族衣装を着る女たち、モンゴリアンな戦闘服を着て馬に乗る男たち、スパニッシュな私

誰かこの間違いに早く気づいてください・・・!

ちなみに撤収予定時間は21時と聞いていたのですが、撮影が終わったのは深夜0時ごろ・・・?
後半はすでに自分の必要のなさを確認したため、他多数のエキストラと一緒に馬で戦う男たちをよそにバスで寝てました。

なぜ、夕暮れになってエキサイトしてくるぐらいならもっと早く現場を作って撮影を始めないのか。
なぜ、衣装返却だけで1時間以上ウロウロしないといけないのか。
なぜ、スタッフが一番最初にやることが昼飯を食べることなのか。

エジプト人は終始学ぶことができない民族だということをよく理解できた今日というこの日は決して無駄じゃなかったと思いたい。


ちなみに。
行く途中初めてナイル川をみて感動してたら「あ・・・れ?こっち着いて何日目だっけ?」と軽く同情を受けました。
1日目世界柔道選手権
2日目世界柔道選手権
3日目観光しようと思ったけどマクドで休憩
4日目ドラマロケ撮影ですが。なにか。

ちなみに今日は前に知り合ったカイロの留学生の子の家に遊びに行ってきます。
待ち合わせは14時。さぁ何時間寝れるか?

一本! 

September 12 [Mon], 2005, 18:00
カイロ初日・二日目は世界柔道選手権にすべて費やしました。柔道大好き!

そんなわけで、偶然宿一緒の人がチケットをたくさん持っていたので連れて行ってもらったのですが、

あぁ・・・やっぱり現物はええね。

最高です。

残り0秒になるまで試合はどう転ぶかわからない緊張感とか、
一本を決めたときの見ている側にもわかる気持ちよさとか、
なにより、体型的に不利であろう小型の日本人が巨人たちを投げ飛ばしていく様。
本当漫画とかドラマのようで。
「あーーこれ無理だろ。いくらなんでもあれは倒せん。」と思っていた人が相手をきれいに投げ飛ばしちゃう。
終始、手が動いてた。もう一度やりたいと思った。
ここに柔道着と畳があったらきっと一人で受身の練習から始めてる・・・!

高校時代、柔道部を選んだ自分をほめてやりたい。
帰ったらまたみんな遊ぼうね。

カイロ到着。 

September 11 [Sun], 2005, 17:56
カイロに無事に着きました。
夜光バスに乗って、
朝の4時まで車内にガンガン響き渡る音量で映画かけられて、
かつ途中で出されたドリンクのことで車内で働くエジプト人と喧嘩しても、
とりあえず無事に着きました。と、言いたい。
ほとんど寝てない体で重い荷物背負って7階までの階段昇って、
ホテルチェックインして、寝たらいいのに「め組の大吾」とか読んじゃって、
そのまま誘われて世界柔道選手権見てきました。

帰ってきたら夜ごはんも食べずに寝てたよ・・・!
朝まで熟睡だよ・・・!
かばん肩からかけたまま寝てたよ・・・!

ちょっと体を休ませてあげようと思います。

リゾートGOGO! 

September 10 [Sat], 2005, 17:39
旅人に誘われて、近くのシュノーケリングスポットに行ってきました。

そこは青く透きとおる海、人がほとんどおらず自由に泳ぎまわる魚たち、荒れ狂う波、気を抜いたらぶつかりそうなサンゴの山々。

それこそ泳ぎ始め、初めての場所なのでキョロキョロしながら泳いでいた私の腹に、潜っていた旅人が突撃をかます
「ぶほっ!ごほごほ!うわははは!ごほっ!」
海での笑いは命取りです。
がんばって、耐える。
思い出しちゃいけない。思い出したら死ぬぞ。という思いのもと必死にバタ足。

気を取り直して泳ぐ。
泳ぐ、泳ぐ、泳ぐ・・・が、前に進まない。
あれ?なんで?
回答→波が尋常じゃない強さだから
あぁ・・・(納得)
しかも海で泳いでるのに、体が一瞬空中に浮いた(つまり波に呑まれた)

そんな荒れ狂う海なので、ちょっと遠出したり人から離れたら帰れなくなりそうな感じで・・・!
あいつらを見失ったら私は死ぬ・・・・死んでしまう・・・!という本能から三人の男たちに必死についていく私。
本当必死。波に呑まれながらも必死。
しばらくして、男どもが浜に向かっていく。
・・・終わりか?希望の光が見えた。

―――終了。楽しい体力強化特訓。

・・・え?
待って。ちょっと待って。
いつのまにそうなったのか。タイトルが表す言葉はどこいったのか。
いや、でも本当泳いでいる間、私の脳裏にあるのはその文字だった。
いったい私はどこから間違えたのか・・・(二行目からです)

そこからは平和に。
浜にそってねり歩き、サンゴの死骸を拾い歩き、ほのぼのとした時間。
笑い声が浜に響く。
さて、と思って腰を下ろした瞬間、体力強化合宿担当係はおっしゃられました。

「よーし!二回目いくぞーー!」

・・・マジで?

いや、でも楽しかった。
なんていうか、波にのまれて浮く感覚とか。
泳いでも泳いでもなかなか進まない感覚とか。
日本の海で味わえないものを体験したということで!

今日の夜にやっとカイロに向かいます。
今で2週間ぐらいかな?と思ってたら19日経ってた・・・!

笑え。 

September 06 [Tue], 2005, 18:15
今日とんでもない事件がありました。

事の発端はこうです。
部屋から歩いて10mほどのところにあるトイレ件シャワー場件水道所に洗濯をしに左手に洗濯物、右手に空気式バケツと洗剤を持ってフラフラ歩いて行ったら、洗うときに気がついた。

あれ?パンツがない・・・!?

って。

すぐさま部屋に引き戻す。
同室の子がどうしたの?という目線をくれるが、かまってられない。
おかしいなぁ?と思って、もう一度洗濯所に行こうとすると・・・。

・・・あった!

そのパンツはそっと道の端っこの目立つ場所におかれてました。

明らかに人の手で。

エジプト人の優しさに触れた瞬間でした。

イダアイ、すでに20代後半、もうお嫁にいける気がしません。

2005年10月
« 前の月  |  次の月 »
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
最新コメント
アイコン画像やま
» 観光とか。 (2005年09月30日)
アイコン画像とだんご
» ピラミッドパワー。 (2005年09月28日)
アイコン画像イダアイ
» テレビデビュー。 (2005年09月28日)
アイコン画像イダアイ
» ピラミッドパワー。 (2005年09月28日)
アイコン画像イダアイ
» 酒で乱れる。 (2005年09月28日)
アイコン画像イダアイ
» 一本! (2005年09月28日)
アイコン画像しお
» テレビデビュー。 (2005年09月26日)
アイコン画像はる
» ピラミッドパワー。 (2005年09月22日)
アイコン画像やま
» 酒で乱れる。 (2005年09月19日)
アイコン画像しお
» 酒で乱れる。 (2005年09月19日)
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:aiaisanba
読者になる
Yapme!一覧
読者になる