ティガー君 

February 16 [Thu], 2006, 1:22
こんばんわ、ご無沙汰しております。
クライツ フェルト オナル です。
ここのところ現実世界と向き合う日々が多く、
自分自身がオナルであることを忘れかけておりました。
太いネタはほどほどにございますが、病み上がりですので今日は巷でよく見かけるブログといった雰囲気で一筆入れてみようとこう思うわけでございます。

以前、私には同棲しておる仲間が三匹ほどおったのです。
彼らの名前は、プー氏、ピグレット氏、ティガー君とやや西洋かぶれな一面をのぞかせるハイカラさんでございました。
私、近日中に現在おります基地を離れなければならなくなったのです。
新しい基地は狭い場所でございますので、仲間達を連れて行くことはできません。
そこで、先日私は涙ながらに仲間達との別れを惜しみながら、仲間達をゴミ袋に意気揚々と詰めまして、燃えるゴミ置き場に置いたのでございます。
夜中の三時でしたが、警察に怪しまれたことは言うまでもございません。
夜中の私の風貌はまるで性犯罪者ですから。。。
まぁそんなこんなで数日が経ちまして、本日夜9時頃に基地へと帰還致しましたところ、
なんと・・・私のマンションの玄関前にティガー君が1匹佇んでいるではないですか!
「なぜ?」「どうやって?」と様々な疑問が残る出来事でございましたが、ティガー君と目が合った私の口から不意に出てきた言葉は「ありがとう・・・」、その5文字でございました。
その5文字とかすかな笑みを残し、私は基地へと戻っていったのでございます。

お後がよろしいようで。

秋葉原と情熱の間に(あとがき) written by オナル 

January 10 [Tue], 2006, 5:12
私とスレンダー氏のフォーリンラブが今現在どのような状況であるのか皆さん気になるところであるとは思いますが、

メールが一向に来ないのであります。

たぶんスレンダー氏は私の連絡先を書いた紙をなくしてしまったのであると私はふんでおります。

運命とは残酷な一面を持つものでございますな。

でも私はそんなものに負けません

また、会いにゆきます

秋葉原と情熱の間に(10) written by オナル 

January 10 [Tue], 2006, 4:57
秋葉原を後にした我々は苑子氏の願いもあり、浅草へと初詣に向ったのでございます。新年に浮かれる雑踏の中、我々は浅草寺でお賽銭を放りそれぞれの願いを祈ったのでございます。ちなみに私の願いは「健康な日々」でございました。おみくじを購入した我々は開封し仲むつまじく確認しあったわけでございます。金太郎は生意気にも大吉を引きまして、苑子氏は凶でございました。少々泣き出しそうな苑子氏でございましたが、シコル兄さんと付き合っているわけですからやむ得ない結果でございます。兄弟は小吉、半吉とコメントさえしにくい結果でございました。私の初詣を振り返って見ますと、一昨年は半凶というレアなみくじを頂きまして、昨年の元旦は故郷にて夜から朝にかけて6件の神社を回りみくじ荒らしに興じたのです。勢いのあまり神社と間違え線香香る寺に迷い込んだ懐かしき思い出でございます。浅草だというのにイタリアンをほおばりまして、いよいよお別れの時間が近づいて参ったのです。ロシア南方の客は軍用機にて旅立つため、羽田に向かったのです。我々兄弟は途中の駅で下車するまで同じ電車に乗っておりました・・・座席には金太郎と苑子氏、その前に我ら兄弟が立っておりました・・・別れが刻々と近づく中、たわいもない会話がなぜかぎこちなく聞こえました・・・うつむき加減の兄さんの横顔に映る切なさ・・・次の停車駅を告げる車内アナウンス・・・別れの挨拶を交わす我々、4人を包むどこかもの寂しい空気・・・電車の鈍いブレーキ音が二人の別れの合図でした・・・その刹那・・・兄さんが不意に・・・
座る苑子氏にそっと近づき彼女の額にやさしく口づけをしたのです!!
・・・・・・・・・私失禁でございます、ウンコのおまけ付きでございます。オナル的オス度リミットをはるかに超える兄さんの行動に私気がおかしくなりまして「わぉぅ!!!」などとなんともまぁ鼻息荒く低俗でいやしいリアクションをしてしまったことを今も悔やんでおるのです。車内の人々はこの兄さんの突然の行動にもちろん視線釘付けでございました。口を半開きにする男子、笑みをこぼす女性、反応は様々でございました。「じゃあ」とさりげない一言を最後に颯爽と兄さんは電車を降り、最愛の人とのしばらくの別れを告げたのです。
こんなに寒いのに雪が降らない東京ですが、私の心には真っ白い雪がほんの少しだけ舞い降りた気がしました。

秋葉原と情熱の間に(9) written by オナル 

January 10 [Tue], 2006, 4:53
時が経つにつれましてスレンダー氏への想いがギンギンと下腹部を締め付けていったのです。いたたまれなくなった私はメールアドレスを渡そうと腹を決めたわけでございます。私金太郎より紙をいただきまして私のPCアドレスをHのペンソーに4Bの筆圧を込めしたためたわけでございます。そのときロシア南方の方々とシコル兄さんが「携帯にすればよいではないか」というのです。私以前に携帯アドレスを散布したせいで1日40件の迷惑メールがくる被害を被ったもので躊躇いたしましたが、これはスレンダー氏のためであると奮起いたしまして別の紙にしたためたのでございます。そしてゲームを行うために我々は「もう一杯、出て恋や!」とスレンダー氏に激しく時に切なく申したのです。「ゲームはどのメイドとなさいますか?」とスレンダー氏。「もちろんスレンダー氏で!」とキラースマイルで返す兄弟。そしてコーフィーが来たとき私は男気溢れる一言を申したのです。「ミルクはいりません・・・」大人です、私はあの空間で唯一無二の大人でした。改心の一撃が決まりこれでスレンダー氏の気持ちが私に向くのではと少々ニヤつきました時、兄さんはこれがまたもう鼻息荒くミルクを頼むわけです。兄さんの軟弱ぶりに少々優越感を感じましたが、スレンダー氏が立ち去った後、私と兄さんのコーフィーがすり返られたのは言うまでもございません。そして苑も酣お会計が近くなりましたとき、スレンダー氏がゲームを行うため名刺を携えモデル歩きでやってきたのです。ゲームも終了し・・・オナル行きます!と火打石を自ら鳴らしまして、祖先の遺影に無事帰還することを誓い、私は「今日は正月です。メイドさんもおみくじを引いてはみませんか?」とスレンダー氏の前に2枚の愛という名のチケットを差し出したのです。きょとんとするスレンダー氏。この表情がなんともまぁかわいく、私の心の中のつぼみを花へと変えていったのです。スレンダー氏が引いたのは携帯アドレスが書かれたチケットでございました。仕事を終えたオナル一行は店内にて全隊員ウンコをすまし、見送るスレンダー氏を背中に感じ、しかし振り向くことはせず、欲望と理想のカオス「秋葉原」に別れを告げたのです。

秋葉原と情熱の間に(8) written by オナル 

January 10 [Tue], 2006, 4:50
店に到着すると先刻より秋葉原の猛者どもの人口密度は減っておりました。私はすかさずメイドの見えるほうの席に座りまして兄さんはメイドが見えない位置に席取り不服そうな表情をしておりました。私は先ほど接客を受けたスレンダー氏が気になり話そっちのけで見とれておりました。私も兄さんもスレンダー氏が通り過ぎる際にスカートが体に触れたのですが、その部分を激しく嘗め回しておりました。まさに我々のための天国でございました。我々の席に注文を取りに来たのはメガネ巨乳氏でございました。我々はコーフィーを頼みまして、品物が届いたときにサプライズなイベントが発生したのでございます。「ミルクをお入れいたしますか」と。私あまり信用されませんが無類のブラック好きでございますので迷いました。「あなたのそのでかいタンクに詰まってるミルクなら是非!」と言ってはみたいものそんな勇気もございません。兄さんもブラック好きなのですが、ミルクをお願いしましたので私も入れてもらうことにしました。そんなときです。私の右舷前方に何やらテンパ眼鏡の太い変な男がいるではないですか。何杯もコーフィーをおかわりしているのです。おかわりをするとゲームが発生しメイドさんの名刺がもらえることは存じておりましたがそのテンパは尋常ではございませんでした。手に入れた名刺を握り締めながらブヒヒィィと鼻息荒くニヤついているではないですか。我々はそんな強めの秋葉原の猛者を横目に談笑しておったわけでございます。

秋葉原と情熱の間に(7) written by オナル 

January 10 [Tue], 2006, 4:48
身も心も軽くなった私は秋葉原に到着しまして合流し、本日のメインイベントであるメイド喫茶ツアーへと出かけていったのでございました。メイド喫茶に到着しまして、オナル&シコルが先陣をきりまして意気揚々鼻息荒く店へと入っていったのでございます。「たのもう!」と兄さんが凛々しく一言。「いらっしゃいませぇ」とこれがまた大層かわいく私好みのスレンダーなメイド氏が現れたでございませんか。見とれる私の横で兄さんはかわいい子をとは目を見て話せないウブな生体をあらわにしておりました。とりあえずマン席のため予約をしたのですが、ふと客席に目をやりますと、不健康な肉体とレトロな眼鏡を携え秋葉原の猛者どもが俺の家だと言わんばかりにくつろぎましてこちらをにらんでおるのです。街中では弱弱しく歩いておる彼らもこの時ばかりは強気でございました。そうです、彼らはメスを携え店へと赴く我々が気に入らなかったのでしょう。中には我々が携えたメスどもをじっとりとした瞳で見つめましてなにやら妄想にふけている者をございました。いたたまれなくなった我々はいったん店を後にしまして秋葉原の街を練り歩き始めたのです。やはりここでも気になったのは兄さんと苑子でございます。本当にアベックのようなのです。とにかく仲の良さそうな二人を見て私はそろそろ現実を受入れなければならないなと覚悟を決めたのでございます。軽く飯を食った後メイドから兄さんに電話が入りまして、店へと戻ったわけでございます。

秋葉原と情熱の間に(6) written by オナル 

January 10 [Tue], 2006, 4:44
あれは朝9時頃でしょうか。兄さんの携帯が鳴り出したときでございます。すると隣の兄さんが狂ったチャーシューのごとく暴れだしたのでございます。驚いた私兄さんの方を振り返りますと、お気に入りのメスネコを奪い合い戦うようなオスネコ的な表情でなにやら棚の上をかき乱してるではございませんでした。棚の上はめちゃくちゃになり、吹っ飛んだ兄さんの携帯はなぜか私のケツの下に刺さっているではないですか。あまりに興奮している兄さんに私北方領土の血が騒ぎまして何発かロシアンテイストの打撃を食らわしたところでゲームオーバーでございます。再び鷲のように眠りについた兄さんと私が目を覚ましたのは金太郎からの電話の後でございました。もうチェックアウトしているロシア南方からの客を待たせて私達は朝の準備を始めたのでございます。秋葉原へと向う途中、私オシリから茶色い涙が出そうになりまして、単身途中下車しトイレへと駆け出したのでございます。やっと到着した聖地は固く扉が閉ざされておりました。私歴代ウンコランキングでTOP10に入るか否かくらいの強い腹痛であったため、小便器にしてしまおうかとさえ思ったくらいでした。これはもうどうしようもないと閉じた聖地への扉をボコボコと殴ったのでございます。中からかたぎではない人が現れようとその時の私には関係ございませんでした。開いた扉から現れた10回対戦したら2回勝てるであろうか悩むような若干体格のいい男は私に軽蔑の眼差しをプレゼントし去っていったのでございます。聖地への扉がもう1つあったことに気づいたのは茶色い涙を流しきった後のことでございました。

秋葉原と情熱の間に(5) written by オナル 

January 06 [Fri], 2006, 2:24
部屋に入った我々は気まずい雰囲気を打ち消そうと部屋を散策致しました。そんなとき不意に見つめ合う二人・・・「お茶でも飲もうか」と兄さん。それから我々は互いの愛について朝まで語り合ったのです。「フロでも入るか・・・」と兄さんがいよいよ切り出して参りました。いたたまれなくなった私はAVビデオのチャンネルにリモコンを合わせましたところいかにもアソコが臭そうなおば様がブラウン管の中で悶えておりました。少々げんなりした私はシャードーボクシングをしながら兄さんがフロから上がるのを待っておりました。その後私もバブルバスを全開に入浴いたしまして就寝に至ったというわけでございます。その辺の詳細は兄さんの愛人である苑子氏に悪いのでここに記すことが出来ないのが残念でございます。まぁ、そんなネタはさておき私なかなか永眠できなかったのです。理由は兄さんのいびきでございます。シングルベッドで夢と兄さん抱いてたことはよくある話ではございましたが、こんなにも鼻息荒くいびきをかく人だとは知りませんでした。普段は北の安西監督の異名をとる私でございましたが、これはまぁなんとも耐え難い侮辱であると憤りまして、お腹に肘打ちを入れたのでございます。すると兄さんは生まれたての鷲のような表情で眠るのでした。この作業を繰り返すうちに私も深く黄泉の国へと旅立って行ったわけでございます。ところが兄さんはこんなことで終わるようなオス度の低い男ではございませんでした。

秋葉原と情熱の間に(4) written by オナル 

January 06 [Fri], 2006, 2:22
基本的に兄さんはお金を持っている坊ちゃまでございます。ちなみに私はお金のない御曹司でございます。私のプランはビデオ鑑賞屋でしっぽり朝までオナスに興じるか路上で語り部になるかしかございませんでしたが、兄さんはどうしてもベッドのあるお部屋に泊まりたいと申すのです。まぁ、私も正月ということで「狂った果実」と呼ばれていた若い頃の血の気が少々戻ってきておりましたので、意気揚々と兄さんのプランに同意したわけでございます。街を一周しましてあーだこーだと薀蓄をたれながら宿を探していったわけで、途中でラーメンなどもすすっておったわけです。ラーメンが効いてきたせいでしょうか、やるせないほどウンコがしたくなって参りました。兄さんそろそろ本格的に探さないかと私兄さんのケツを叩き、街を2周目へと繰り出していったのです。ところがイマイチ我々の御眼鏡にかなうような勇ましきホテルはございませんでした。少々疲れてきた頃、私達の目の前に一軒の寂びれたホテルが現れたのです。そのホテルはフリータイムとご休憩というフレキシブルなシステムを導入しておりました。部屋は点灯しているボタンを押して決定するという多少のアミューズメント性を感じさせる代物でございました。意気揚々鼻息荒くニワトリ&ペンギン歩きでホテルに入りまして、フロントにおりました中肉中背戸田恵子似の女性の眼前に立ちはだかりまして「男同士ですがよろしいいでしょうか」と尋ねましたところ「大丈夫ですよ」と少々関わりたくないような表情を浮かべ答えるのです。我々は部屋を選びまして、ダメ押しのもう一言「こういうお客さんはよく来ますか?」と。頼むからもう関わらないでくれと言いたげな表情を浮かべ中肉中背戸田恵子似の女性は「ええ、たまに」と答えたのでありました。

秋葉原と情熱の間に(3) written by オナル 

January 06 [Fri], 2006, 2:19
私は意気揚々と終電検索をしましてまだ間に合うことを確認いたしましたが、兄さんが検索したところ「終電はもうないぞ!オナル!」とウンコでももらしたかの様な表情で私に訴えかけるのです。「おい、兄さんそれはないのではないか!」、「私は終電で乗り過ごしたことは数あれど、乗り遅れたことは何回かしかない!」と血気盛んに訴えかけたのです。兄さんは私の濁りなき眼を見て「分かった、弟よ」と手を差し出してきたのです。硬く太い握手を交わした我々は、ロシア南方の客に別れを告げ、夜の秋葉原を走り出したのでございます。駅に着いた頃私はもうすでに死んでおりました。以前にも申しましたが私はお体が弱いのです。常に下の穴からは茶色い涙が出ております。走ることなんて中学校3年のときヤンキーに追いかけられて以来ございません。
とりあえず電車に乗り込みまして乗り換えポイントの駅まで向いました。そして定期ない兄さんを先に走らせ、私も吐きそうになりながら、夜の閑散とした駅を走っていったのです。階段を上っているとき上の方で立ち尽くす兄さんの後姿が見えました。「おい、どうした兄さん!早く切符を!!」と私。「オナル見てみろ」と指を指す兄さん。私の目の前には閉じたシャッターしかございませんでした。シャッターが風に揺れる音が長い夜の始まりを告げるベルのように聞こえました。
■プロフィール■
■名前:鷲鼻シコル
■星座・血液型:天秤座・O型
■憧れの人:花井薫
■納得できないアーティスト:高橋ジョージ
■嫌いな女の人:わざと内股で立つ人
■いつか言ってみたい台詞:「来い、抱いてやるっ」
■座右の銘:「万人の残す 万丈の轍は 万の尺度をもってこれを計る」
■プロフィール■
■名前:白肌オナル
■御年:24歳厄年
■尊敬するアーテスト:高橋ジョージ
■好きな女性のタイプ:限りなく透明に近いオメコを持つ女子
■趣味:ファインダーからコスモを感じること
■口癖:「今忙しいからダメ」
■家族構成:双子の妹を製作中
■座右の銘:「引越し、引越し、はーやく引越し、シバくぞ!!」
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:aiai-korakora
読者になる
Yapme!一覧
読者になる