霊安室 

June 24 [Sun], 2007, 18:25
一人で  けんちゃんのいる 霊安室に行ってきた。

そこには 何体か 棺がおいてあって その中から

けんちゃんの 眠ってる棺を出してもらうの。

部屋の中は 冷たくて
けんちゃんも 冷たくて。

でもね、 けんちゃんをさわると 手が真っ赤になって 暖かくなるの。

面会時間が許される限り 
ずっと 霊安室の中で けんちゃんと二人きり。

けんちゃんの顔を ずっと触って 

けんちゃん
アタシも つれてって 
けんちゃんの 所に
つれてって 

泣いた。 

そして けんちゃんに キスして 帰ってきました。

けんちゃん。 

June 23 [Sat], 2007, 18:18
けんちゃんとの出会いはね。

1年前 地元で出会ったんだ。

絵の才能があってね、自己中で、 何よりもアタシを一番に考えてくれる人。

この人には 本当に何でも言えたんだ。

自分の気持ちを そのまま すべて 伝えることが出来たんだ。

アタシのためなら 何でもしてくれた。

一緒に暮らしてるのに 交換日記なんか してみたり

とても幸せだった。

アタシに いろんなものを 与えてくれた。

毎日 同じ部屋で 毎日 同じ時間をすごして

仕事をしている時以外、いつも一緒だったんだ。

大嫌いだった生ものも けんちゃんの おかげで食べれるようになった。

愛の力って素晴らしい!って思ったよ。

どんなに食べれなかったものでも

愛してる人に言われて食べれるように

なっちゃうんだから。

あたしに たくさんの 愛 をくれた人。

それが けんちゃん だったんだ。

永遠の別れ 

June 22 [Fri], 2007, 18:10
朝、警察から電話がきた。

「亡くなりました」






彼は アタシを この世に残して 

たった一人で。
部屋の中で。
自殺した。

できれば あたしも 連れてって。

そう願って 泣いた。

警察に行って 事実確認をし、

彼のいる霊安室に行きました。

彼は まるで 眠っているようなきれいな顔で

白い棺の中に いました。

あまりの 突然のことで 気が動転してしまって

涙腺が詰まってしまったの?

って思うくらい 涙が 出てこなかった。

だけど、霊安室を出た後から

ボロボロ 涙がこぼれてきて  胸が苦しくなって

体から力が抜けてった。

このまま アタシの魂も一緒に抜けて

けんちゃんの所に 連れてってほしかった。

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