「オーストリア編」 

May 01 [Thu], 2008, 7:30
7日目
チェコからオーストリアへ向かう列車の途中。
ヨーロッパの列車の席はたまに、部屋みたいなしきりになったタイプのものがあって、まずその1部屋を私たちが陣取ってました。
そして、よどしちゃんがトイレに行ってる間、外人の男の子がなにか喋ってきて、どうやら一緒に合席したい様子。

見た目可愛いかんじで、なにより笑顔がすごい可愛かったので、勿論合席OK。

で、あたしは気づきました。
彼のロングヘアはカツラだってことを。
そして、絶対、女の子になりたい願望ありのタイプ。もしくはなんかの病気で髪の毛がなくなっちゃって、やむを得なくかぶっているのか。

でもあたしは98%の確率でこの男子は女子になりたいんだと気付きました。
だって、目がすでに乙女やねんもん。

その一方、ヨドシちゃんは全く気付かず、かっこいいなぁ〜なんて雰囲気で、一層場を盛り上げ妖精トークをしだしました。

どうやら、彼の名は「ヴァンドラ」という名前らしく、チェコ人で、オーストリアの大学に通ってて、チェコ語とオーストリア語を主とし、英語はほんまの生まれたての赤ちゃんみたいなレベル。

それでも、なんかキャピキャピした感じで喋ってて、というより、ハ〜ハ  ヤァ〜〜〜とかの意味分からん音での会話。、、、、、とすると、
突然、彼、マスカラを出してきて、マツゲに塗り始めるじゃないですか?
その瞬間、なんか予想はついてたけど、やっぱりビックリして、必至で
「私たちガールズなんだから〜〜〜♪」みたいな雰囲気を演出してみました。
そしたら、ヴァンドラ安心したのか、次々とメイクを始め、ファンデ、チーク。リップグロス、そして、さっき買ったんであろうタグ付きのピンクのハイヒール取り出し。緑のスケスケのスカートを見してきて、
「ほら、どう?素敵??」
って聞いてくるやんかぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!

ほんで、オーストリアに着くころには、完璧?な美女へと変身し、さわやかにバイバイ〜〜〜しました。

きっと、あたしの予想では、
チェコでは家族や、周りのことを気にして女であることを隠さなければいけなく、家を出た瞬間、カツラをかぶり、靴やでハイヒール調達して、胸ときめかせながら、この列車にのったんやろな。と。
そして、あたしらようわからんアジアの女子2人組やし、なんか解ってくれそうって思って、合席きめたんかいな?と。

あくまで勝手な予想です。

なにはともあれ、なんか素敵な出会いでした。

それにしても、あのスカート、スッケスケやで!!!
ペチコートはきなはれ!って言いたかったです(笑)


そんなかんじで、オーストリアでは美術館へ行き、クリムトという有名な人の絵を見て、ホテルザッハーのザッハトルテをベタに食べて、フンデルトバッサーのいろんな建築物を見に行き、そして、また田舎町のザルクトギルゲンへも行って参りました。
そこは、なんやオフシーズンやったらしく、ただモーツァルトのママの実家があるのみで、ほんまはクルーズ観光でもと思ってたけど、なんもやることが無く、ただただ、ゴンドラが目に入り、見たらあの雅子サマも乗ったというゴンドラらしく、なんもすること無いから乗ってみたもの、頂上ついたら雪で吹雪いてて、
というか、白しか見えませんでした。
雪んこを体験し、頂上滞在時間、約3分。
そしてまた都心へ帰るのでありました。

最終日。
ヨドシちゃんは、なぜか、眠たいということで。。。
ヨドシは公園で昼寝。
あたしはモーツァルトを感じる一人ツアーへ。
2時間半の自由行動。

モーツァルトの家に行き、ピアノを見て、イヤホンでモーツァルトの音色を聞きながら、一人ニヤっと笑い、カメラ撮影、ビデオ撮影までしてしまい、これはほんまに堪能しすぎました。
昔からずっとピアノをやっているせいもあり、このモーツァルトの時間は、なんか忘れかけてた何かを思い出させてくれたような気がしました。
めっちゃ抽象的でまんがみたいな表現ですが、とりあえず、音楽最高の日でした。

そして、無事ロンドンへ到着。


この9日間の旅は、ぶっちゃけゆうと、マジきつい部分もあったし、ちょと期間長すぎたかな?とかおもう日ももちろんありました。
でもいろんな人と出会えて、なんかその都度考えさせられ、まさしく人生の修行でした。
なによりも、この度でよどしとの絆がうんと深くなったのは確かだと思います。
お互いのバランスの保ち方がほんまワンダフルでした。
そして、常に熱く語りまくってました。
朝、昼、夜、関係なく、熱いテンションがこみ上げてきた時なんかは、地下鉄の移動中であってもお構いなく、二人泣きそうになりながら熱く語ったこともあったかな。。。

なんか幸せすぎて泣きそうです。。。(笑)
とりあえず、ハッピーエンドで締めくくれて良かったです。
ではまた次回。。。


ヴァンドラちゃんとツーショット。ちなみにメイク後。


フンデルトバッサーハウス。


モーツァルトカフェにて。一応、姫だっこ風。


モーツァルトが弾いてたピアノ。


路地で巨大チェスをするおじさんたち。

「チェコ編」 

May 01 [Thu], 2008, 5:59
なんとか5日目の早朝、チェコに到着。
そして、到着するやいなや、早速活動開始です。

今度はユネスコ世界遺産登録にもなっている、世界で最も美しい町?.....確かそんなネーミングやったような。。。「チェスキークロムルフ」へ。

またバスにて2時間くらいやったかな?

ほんで着いたら、うわ〜〜〜〜!でした。
なんか今までせんぞ綺麗な町とか訪れたけど、ここはやっぱり、ユネスコさんです。
なんか町全体すごいこじんまりしてるけど、その町のなかに、一本の大きい川が流れてて、すごい雰囲気満点。

ほんでもうその雰囲気に惑わされてしもて、節約ツアーのはずが、なんかバーンとでっかいランチとか頼んでしまってて(笑)

川沿いの素敵なレストランでお昼から、ウサギにハムにハンバーグになんかバラエティーセットみたいになってるけど、がっつりくつろいでしまいました。
もちろんチェコビールを片手に。

それでもチェコは物価安い!!!
こんなにフルコース頼んでも、一人あたり約1800円。

それで、ソロ写真撮りまくって、(なんせ2人なんで。。。)プラハに戻りました。

6日目。
午前中はマーケットに行って、チェコの市民的な食堂に行って、そして夜はチェコの旧市街を散策。
ほとんど坂道というか山?丘?を上る感じで、
なんと説明したらいいんでしょうか?

チェコは 余計な物(例えば、看板や広告やら)をすべて脱ぎ取って、建物の良さをさらに引き立てる感じというのかな?
基本に戻る感じです。
だからなんか精神的にめっちゃ落ち着く国でした。

しかもあのハンガリー事件のあとやから余計に(笑)

ほんで夜のライトアップされたチェコ城を見て、適当にトラムに乗って一日を終えました。


7日目。
早朝5時初のオーストリア行きの列車に乗る予定でした。
前日、チケットを買う時に、何回も何回も地下鉄は4時半が始発やから5時に間に合うんですか?と質問しまくってて。。。
それでも、駅員さんは、「間に合う!!!何回言わせるんや!4時半から動くってゆってるだと!!!」と。

その時点でなんか直観的にいやな予感はしていたけども。。。

はい、やっぱり間に合いませんでした(笑)
もうこうなったらコントです。

意味もなく4時とかに起きて、でも地下鉄開いたの結局4時45分で。。。

一応全力尽くして、すべての移動をダッシュという形で頑張ってみたものの。。。は〜〜〜〜〜〜〜ぁ、やっぱり3分くらい遅刻でさようなら〜って感じでした。

仕方なく次の6時半すぎのに乗るため、しばし、駅で待機。
全部お金また使おうっかということで、優雅に朝ごはんまで買って、ボーっと待ってて。

ほんでふとあたし、気づいたんです。
その時点で18時20分。
時刻表のプリントしたのみてたら、いやん!!!!!始発の5時のだけ今あたしらがいる駅からの出発で、それ以降の列車はまた東駅とかゆう別のところからの発車やんか!!!

もうそりゃぁ、顔面蒼白でした。
またお金全部使って、ぼーっと間違った駅でまってるもんなぁ(笑)

ほんで、むりやりタクシのおっちゃんに無理言って飛ばしてもらって、ユーロのお勘定で成立。








ギッリギリ間に合いました!

ほんま忙しい娘コンビです。

そして、実は列車の中で素敵な出会いがあったのですが、それはまた次回に回します。



チェスキークロムルフにて。






チェコの中心にあったマーケット


旧市街


ハンガリー チェコ オーストリア 9日間の旅 「ハンガリー編」 

April 21 [Mon], 2008, 18:33
前回のイタリアに続き、またまた行って参りました。
今回はヨーロッパ周遊の旅の中でも、あたしとヨドシちゃん的に特にメインの3カ国です。

1日目
ハンガリー、ブダペストに到着。
第一印象は  なんか懐かしい。。。
そして地下鉄暗っっ。
ハンガリー人のお顔立ちはどことなくアジアmixな感じ。

早速、目的のセーチェニ温泉へ。
温泉といっても、生ぬるい温度でほぼ日本のプールみたいな雰囲気。
水着着用で、子供からおじいちゃんおばあちゃんまで、まったりと入浴。
ここで写真めっちゃ撮りたかったけど、温泉という形上、カメラ撮影禁止でした。
でも最高に癒されました。
なんせロンドンに来て以来温泉なんて行ったこと無かったし、生ぬるいとはいえども、やっぱりお風呂は最高ですねぇ。

2日目
ただただブダペストを観光。というより、散歩大会みたいになってました。
節約!節約!といいながら、あれはどんだけ歩いたんやろうか〜というくらいほんまに歩きまくりました。
たぶん、ブダペスト軽く1周できてそうです(笑)
町に置いてるものとかは、軽く20年前の日本にタイムスリップしたかのようでした。
婦人服とかその他もろもろ、ちょっとダサ目で、それがかわいかったです。

3日目
バスで1時間かけて、田舎町のセンテンドレへ。
3日目にして、やっと、ハンガリーにLOVEになれたこの街。
なんか全体的に白くて、パステルで、ちっこくて、なんせ可愛い町です。
カフェなんかもこじゃれてて、これぞ、求めてた感じや!!!ってテンションあがりました。
そして、夜にはブダペストに戻り、マーケットで食べ物調達し、ツィタデラという丘の上で(もちろん自力で山登り)、夜景を堪能しながらご飯食べました。
なんか原始的やけど、これめっちゃ贅沢です。

4日目
早朝、エチェリマーケットへ。
ここはほぼ、がらくた市場です。
中にはアンティークのものとかもあったり、でも一番のメインは刺繍物です。
ハンガリーは刺繍で有名。
だけど、可愛い民族ブラウスとかお土産ショップやと、軽く1万くらいしてて、高く買えへんかったけど、さすがマーケット。。。
刺繍のブラウス2000円でゲットできました。
しかも本間の手作り刺繍。
おばあちゃんが一生懸命刺繍して、それを自分で売りに来てて、その光景はほほえましいような、ちょっと切なくなるような。。。
でも作り手がわかるお買いものは素敵です。
はい!大事に着ます。おばあちゃん❤

お昼1時半にはハンガリからチェコに向かう列車が出発。
そんな中、12時半ごろ地下鉄でせっせと移動してるところに、乗り換えの際、駅の監視員が切符見せろ!と言ってきました。

で、堂々と見せたら、なんかよう分らんけど
「お前たち、罰金払え!!!」と。

ハンガリーでは乗り換えするごとに切符の料金が変わるんやけど、最初に切符買う時点でマップ見せて、ここに行きたい!って伝えておばちゃんの言ったとおりの金額払ったのに、実はその切符、料金不足で。。。
なんせ、この国、英語伝わりません。
しかもみんな適当。

そのことを一生懸命、英語で説明するものの全然伝われへんし、挙句の果て、払わんねんやったら警察呼ぶ!と。

あたし、ブチっときれてしまって。。。だってあたしらなんも悪いことしてへんやん!!!
「警察呼ぶんやったら呼んだら!
とにかくあたしら1時半の列車に乗らなあかんから、何時に警察来るの?
遅いんやったらあたしらから警察向かうけど。。。」
と逆ギレし、かれこれ30分経過。

ヤバイ。。。まじで電車乗り遅れる。。チェコ行きは1日に確か2便しか無いし、これ乗り遅れたら、プランぶち壊しやないか!!!と。。。

そしたら、何故か解放してくれて、罰金も払わずにすみました。
きっと奴らはランチに行きたかったんやな、と勝手に解釈。


ほんで駅に向かう途中、ハンガリー男性があたしらの焦った様子をサッチして、列車のホームまで一緒に案内してくれることに。

ほんでいざ駅で。。。
「ほらこの1番ホームの列車だよ!」と。
そして駅員さんにも再度確認。

無事列車の発車2分くらい前に飛び込み完了。


あまりのハプニングにあたしもよどしも列車でウトウト。


そしたら、切符のチェックで車掌さんが。。。
「君たち、この列車間違ってるよ。チェコへは行かないよ。」

げーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ありえへん。。。
しかもハンガリーのお金もほとんど使ってゼロに近いし。。。

とりあえず途中でおり、見知らぬ男性から運良くお金を恵んでもらい、なんとか元の駅にリターン。

ほんま最低でしょ!?

ほんで次の列車はというと夜の8時。到着朝の3時。
これ危険やなと思い、朝方着く列車はないかと尋ねたところ、各駅的な列車がもう1本あるとのこと。
8時出発。朝の6時着。

あたしらのチケットより安いけど、この列車に乗れるとのことやったので、各駅列車に決断決行。


いざ、乗るとき。
あたしらもうトラウマになってて、誰も信用したらあかんと思い、二重三重と10人くらいの駅員さんに再確認。
みんな君たちこれでチェコに行けるよとの回答。

一刻も早くハンガリー脱出したかったこの日。
特にロンドンに帰りたいと思ったこの日。

半信半疑で、とうとう列車出発。
車掌さんが切符の確認にきます。

はい、でたーーーーーーーーーーーーーーーーー。
「君たち、なんでこれに乗ってるんだ!!!この列車はチェコには行くけど、遠回りしてオーストリアとかにもよる列車なんだ。
だからそのほかの距離の分をまた払ってもらわないといけないよ。」

もう本気泣きしたい気分でした。

で、また英語での交渉スタート。

最終結果。
なぜか「20ポンド今僕に払ったらチェコまでこの列車で行かせてあげるよ。さもなければ、次の駅に降りて、40ポンド相当の切符を払ってもらわなければならない。」と。

そんなん、どう考えてもおかしい話ですわな。
でも選択肢が私たちにはなく、20ポンド払ってこの取引成立しました。

未だに納得いかへん珍事件です。
きっとやつら、あたしらの20ポンドでビールでも買って1杯やってるんやろうな。。くやしぃ〜〜〜!!!

以前、こんなこと言われたことあります。

「もしなにかトラブルにまきこまれたとしたら、言葉が通じひん時点で、もう既に負けなんだよ。」と。

その言葉の意味をようやくこの日理解出来ました。


センテンドレの癒しの風景。


まったりなカフェ。


こちらもセンテンドレ。


ツィテダラの丘から見えるブダペストの夜景。


エチェリマーケットの刺繍おばあちゃん。

うるるん滞在記 in italy! 

April 05 [Sat], 2008, 22:11
先日、イタリアの友達Nadia(ナジャ)に逢いにパルマまで行ってきました。
そして、ミラノ、ベニス、フィレンツェ、ペルージャと4泊5日の超タイトスケジュールを強行してきました。


そして。。。。。。ナジャはやっぱり姫でした。
だって、超豪邸ですもの。
久しぶりにカルチャーショックを受けました。
リビング2室、ダイニングルーム2室、洗濯だけの部屋で10畳くらいあるし、なんなんでしょうか?というくらい、ゴ−ジャスの一点張りです!

ナジャのパパ、ママはすごくあったかく迎えてくれて、何もかもがお手製の御馳走を披露してくれました。

パスタはもちろん粉から練って、スープは牧場で飼ってるチキンからダシをとって、ワインは農園から摘んだぶどうから自家製で作って、、、という感じで本当に贅沢なイタリアンフードを満喫させてもらいました。
テーブルウェアーも毎日、素敵なコーディネートに日替わりで、5つ星レストラン級にゴージャスでした。
そして特に、パパンのワイン!!!!!!
これ、全身しびれるくらいものすごくおいしくって、生きてる中で人生最高のワインでした。
なんせ、本当においしいんです。

最後、帰り際にパパンが赤と白の自家製ワインをプレゼントしてくれて、意地でも飛行機で持って帰りました(ボトルを厳重に自分のコートやら服でグルグル包装して、無事ロンドンに持って帰れました!)

それから夕食後には
「ザ プライベート パジャマ パーティー イン カッスル」
のプランをナジャが用意してくれてました。

というのも、ナジャの友達のリザのパパはイタリアでもっとも美しい古城とされているお城のボスで、彼女たちはお城のカギをゲットしてくれてて、夜中に忍び込むという計画をプレゼントしてくれました。

なんでしょうか?ガールズナイトっていう響きではチャッチイくらい、ゴージャスなパーティーでした。
だって、お城、あたしら4人で占領して、お城の屋上でゴザひいて、パパのワインまた開けて、満点の星空と一体になれるんですよ!!!
これ、スペシャルすぎですよね★

そんな感じで初日は終了し、2日目はミラノに行ってきました。
ナジャの友達、リザ、バレンティーナも同行で。
ミラノはやっぱり高級感漂い、道行く人すべてがスタイリッシュで、特にイタリアンガイにはメロっときました。
「イタリア人はカッコいい!!!」これ今回の旅行から得たものです(笑)

3日目はナジャたちとお別れし、水の都 ベニスへ。
実際、着いてみると、あまりの町の美しさに言葉が出てこないです。
まるで、水彩画の町です。
そして、車が1台もないのです。
交通手段は全て船。
ロマンティックすぎます。
もうこれは言葉で言い表しようがないので、写真で皆様も感じ取ってください。

4日目、フェレンツェ。
冷静と情熱の間でも知られる、ドゥーモに足を運びました。
教会の屋上に上って、フィレンツェの町を一望したいがため、永遠に続く螺旋階段を上り、お年寄りの方なんかは、上るのにほんと一苦労なほど、なが〜〜〜〜〜〜い階段。
でもその風景は本当にうつくしい〜〜〜という言葉がぴったりなほど、迫力満点の町並みでした。

そして、ペルージャへ向かう列車の途中。。。
私たち、若い少年少女のジプシーに囲まれてしまいました。
明らかに列車の切符持ってなさそうな雰囲気でピアニカなんか手にして、、、、はい、私たちの隣の席に集合です。

そして、車内でタバコをすうし、ジワジワと寄ってきて、

「お金をくれ〜〜〜。あなたの付けてる髪留めをくれ〜〜〜。etc」
とせがんできます。

もちろんきっぱりNOで払いのけましたが、あれはちょっと怖かったです。

最終的に車掌さんに見つかって、途中の駅で降ろされてました。


今回思ったことは、やはりイタリアは田舎が最高!!!ということです。
特に友達がいてたということが大幅の理由に当てはまりますが、本当にカントリーサイドはマジで良かったです。
その反面、都会のイタリアは少し治安が悪いように感じました。
万国共通だと思いますが、やはり都会はいろんな人たちがいてますので、その分注意も必要やなと実感しました。

最後に、ほぼ本物のうるるん滞在記みたいな体験をさせてもらえたナジャやその家族、お友達に感謝です。

そして、ナジャとの約束。
ナジャがいつか日本に訪れて、その時はみんなで京都に行って舞妓さんの姿になって一緒に写真を撮る!!!
これ絶対実現したいなぁ。

そして、今回、「人をもてなす」ということをリアルに実感でき勉強させてもらい、たくさんの感動を得ることが出来ました。
自分がしてもらって、本当に嬉しく一生の宝物になりました。
この気持ちを今度は私がいろんな人にプレゼント出来ればなぁと思います。

Nadia...ありがとう。グラッツェ〜〜〜!!!!!


nadia、パパ、ママ、いとこ、そして私。


nadiaのお部屋にてガールズちっくなポージング。


これがお城の天辺でのプライベートパジャマパーティー。


ミラノでまた別の古城にて。


ベニスの町並み。

Paris 

March 05 [Wed], 2008, 8:34
先先週末、3日間 ユーロスターでパリに行ってきました。
実は10年くらい前にも2週間くらいパリに滞在したことがありますが、今回再び訪れて思ったことは、やっぱりパリはです。

ちょうど、Paris in two daysという映画を直前に見ていたせいか、(この映画、ほとんどジェラシーの塊みたいなストーリーで、でもすっごいキュートでキュンってくる感じ。あたしは大好きな映画です。ちなみに音楽もすごい素敵。)フランス人はやっぱりネチっと情熱的な感じなんかなと思いました。
まぁこれ映画の見過ぎで感化されてるんかもやけど。
ロンドンのカップルよりもはるかにパリのカップル達はラブラブでした。
つーか、あたし何書いてるんでしょうか・・・?(笑)



そして、日本人が異常に多い。
どこ行っても見かけます。

特に超有名なセレクトショップ「コレット」なんかは、すごい日本人の数でした。
アジア人イコール日本人です。
それにしても、コレットはほんま雑誌で見てたままのディスプレイの仕方で、これがトレンド発信ってゆうやつなんか!と、なんかツンツン刺激を受けました。

でもあたし的に一番素敵やと思ったのは、アンティークマーケットです。
素朴なところがあたしには合ってるんや!と再確認。
なんか知らんけど、気づいたら少々お高めのボタンとか買ってしまいました。
マーケットの店員の人たちは、みんなで外でテーブル出して、フランスパン、フランスサラミ、チーズにワインといった調子で、のんびりランチなんかしてて、そんな普通の暮らしの風景がすごい素敵やなと思いました。
Back to the basic!!!!!!!!!!!!

ごはんは13区のチャイナタウンがベストでした。
特にベトナム人が多く移住してる地域で、ビーフスープヌードルはほんまヤバかった。
次の日の朝ごはんにも同じ店に行ったくらい(笑)

10年ぶりのパリ。
前回とは全然違う過ごし方をしました。
前は美術館をひたすら周り、ひたすら歴史の勉強しに行ってた感じで... それもすごく良い思い出で、わたしのお気に入りの思い出のひとつ。

今回はパリの日常を体験しに行った。。。そんな感じです。
でもエッフェル塔にはやはり上りました。これ外したらダメですなぁ。
パリの夜景はすごい目に焼き付いて、なんか初めて受ける感動を覚えたような気がしました。
どう考えても映画の世界です。
too romantic.

あっ、あとフランス人が優しくなってる気がしました。
10年前は意地でもフランス語しか話さへんくて、なんかやっぱりちょっと冷たい印象があったけど、
今回、どこ行っても優しいし、英語も話してくれるし、特に日本語覚えてるフランス人が多かったです。
ジャパニーズって答えたら、めっちゃ笑顔でいっぱい喋ってくれるし。
それだけ日本人の観光客が浸透してるという事なんやろうなぁ。
なんか不思議なかんじ。嬉しいような、微妙なかんじのような。。。


またへんな日記になってますが、どうぞお気になさらず〜



日曜日のブーランジェリー(パン屋さん)、パリの人たちはひたすらフレッシュなフランスパンを求めて、普通に行列です。


ノートルダム寺院にて。


アンティークマーケットにて。


噂のベトナム料理やさん。やみつきの味です。


べたにエッフェル塔とツーショット。

久々の近況報告 

February 14 [Thu], 2008, 7:34
最近、日記さぼりすぎていました。

というのも、先月は色々バタバタしてまして、
まずは、某百貨店の某化粧品ブランドのメイクアップアーティストとしての、面接を受けていました。

詳しい内容は・・・


「本日、無事面接終了いたしました。

まず、その百貨店に行ったら、隣の百貨店のcafe NERO にマネージャー達が待っていると言われ、喫茶を探すのにまず手こずり、ようやく面接官に会えました。

ほんなら、めちゃくちゃ質問してきました。



@このブランドのフィロソフィを言ってください

Aなぜこのブランドなのか?

B日本での経験からどんな接客をしてきたか?具体的に説明してみて。

Cもし私がカウンターでリップコーナーを見てたら、どうゆう風に接客するのか?

Dあなた今うちの製品持ってる?
ではそのリップグロスをセールスしてみて!私に。

Eもしお店からカスタマーにイベント告知の電話をするとしたら、どういう風にアプローチするのか?

F日本での成績は?(どのくらい売ったか?)

Gこのブランドのどいうところに魅力を感じているのか?

などなど・・・・
こんなんでは言い表せられません。
日本語やったら、ニョロニョロとメキメキ説明できることも、全部英語で説明しやなあかんし、ほんま血のぼるわ〜。

全く日本の面接と一緒というより、それ以上にセールスに対してシビアでした。
はい、わかります。
どこもいかに売ってくれる人を求めているか!

とりあえず、ベイビーイングリッシュながらも、自信マンマン風に満面の笑顔で、超エキサイティングな嗜好で自分の気持ち120パーセント伝えてきました。
どちらかというと、おしつけがましい程、語ってきました。

あたし、思います。
心の中で絶対的なものを持ってて、自分の信念さえちゃんとあれば、日本語であれ、英語であれ、そんなん関係ないと。。
それを解って、あたしを必要としてくれる会社にこのハートを捧げたいと思っています。


あまりの興奮のあまり、面接後、友達と会う約束で電話をしたら、超ハイテンションで ハロー!!!ウェアー アーユーと英語で日本人の友達にコーリングしてました(笑)


でもほんのちょっとのネガティブなわたし。
きっと、難しいとおもいます。
なぜなら百貨店は絶対的にスピーキング力を必要としていますし。。
でも後悔は全くないです。
かなり、ロンドンでの面接を楽しめました。
もし神様があたしの味方なら、きっとこの思いは試験管に伝わってると思います。
たとえ英語がメチャクチャであっても。

Anyway、今週中に結果がでます。
もしGoodならば、次はメイクアップの実技の試験があるそうです。

はぁ〜〜〜〜Good Luck.....please...


今回この経験を得て、人間なんでもやろうと思えばできるんやと思いました。
ビザがちょっとしか無いとか英語喋られへんとかそんなん関係ないです。
人間、やる気!!!

あはっ、また熱い日記になってもうた(笑)
このまま続けたら、金八みたいになってまいそうなので、ここらで終了します。」


そして結果は・・・

「はは〜ん
やはり、大手企業進出はやはりそう簡単ではありませんでした。

ギリギリまで待ってみたものの、ノーバディーコーリングでした。



やっぱり、気持ちも大事やけども、プロ意識についてもういっぺん考えさせられました。
うん〜。面接後、また変なポジティブシンキングやけど、なんかいけるような気もしてたけど。(しつこくてスンマセン)

そりゃそうです。
なんぼメイク出来るとかフィロソフィ解っててても、それを着実にお客さんに伝えて結果だすのが、この仕事やし、この英語力やったらやっぱり100%伝えるのは難しいですわな。

でもそんなん関係なく気持ちがあれば絶対伝わるってゆう信念は全く変わりないけど。

でもただもっとプロ意識を高めて、もっとスマートにならなあかんねんなぁ。と思いました。
だって、デパートで英語アヤフヤな人なんていないですもんね。
まずは最低条件クリアが望ましいです。
プロ意識。プロ根性。



だから、英語の勉強もっと頑張ります。
そして今後対等に、もう一度再アタックできるように挽回したいと思います。

英語を言い訳にしたくないのですが、もし次またこのようなチャンスがあたしに訪れて、ネイティブばりに話せて、自分の意見も120%伝えられたら、今度こそ悔いは全くないと思います。
たとえ実技テストに持って行けなくとも。
それにしても、は〜ん、クヤシ〜〜。

ってか、もし次回があるのならば絶対スルーしてみせます。

でも次回、次回 といえども、人生タイミングやし、もう次回なんて無いかもわからんし、ほんまその都度その都度を大切にして、前へ進んでいきたいと思います。




ほんま未練がましいけど、せめてメイクの実技テストまで持っていきたかったのが、本間の本音です。

今回の弱点は自分でも痛いほどわかるゆえに、少し悔しかったです。
面接のオファーをゲットできるのもすごく難しいロンドンなだけに、後悔の念が残る。。。というか、こっちの厳しい現実を実感できたというか。

とにかく、トータルで言い表わすと、

すごく良い経験が出来、刺激をもらい、また何ものかに次の更なる試練を与えられた。。。そんな気持ちでいっぱいです。


とりあえず、今、与えられてる仕事をこのまま継続で頑張って、何度も再チャレンジします!!!

みなさん、ご声援ありがとうございました。


最後に、この日記、ようわからん構成ですね(笑)
全く文章力が無いのがすごく恥ずかしいです。
ただただ、思ったことをババーっと書き連ねました。
まとまりの無い日記です ハハッ 」


こんな感じで、面接しながらも、他にマツゲカールの仕事と、お寿司やさんのウエイトレスをしていました。
今も尚、続行中ですが。


そして、最近のイベント事は・・・

2月7日はチャイニーズニューイヤーでした。
旧正月ともゆうのかな?

それに伴い、土曜日はチャイニーズニューイヤーパーティーに行ってきました。

そして日曜日はレセスタースクエアー、トラガルファースクエアー、勿論チャイナタウンを筆頭に盛大にお祭りがおこなわれてました。


そして同じく、ブリティッシュフィルムアカデミーも開催(コベントガーデンにて)されてて、すごい人・人・人でした。
初めて、本物のレッドカーペットというものに触れることができました!

そして偶然にも、なぜかチャイナタウンにて女優のLaura Linneyに会いました。きっとこれからレッドカーペットに向かうのでしょう。
スッピンやったけど、ものすごい透明感のある女優さんでした。
映画Love actually に出てて、会社の同僚のデザイナーに密かに2年近くも恋していた人です。わかりやすくゆうと。
ちょうどその3日前くらいにLove actuallyを観てたゆえに、まさしく運命を感じました。

そんな感じで写真いっぱいアップします。



お友達のよどしちゃん、風船付けすぎです!!! with Chinese Girls


パーティーでハーレム気分味わえました(笑)


ブリティッシュフィルムアカデミーの会場にて。


なんちゃってレッドカーペットです


最後に、ロンドンの綺麗な夕焼けです


最近はロンドンも春の匂いがします。
今年の春は早めだそうです。
日もすこしずつ長くなってきました。
は〜〜〜、ほんと時が経つのって早いですね。
残りのロンドンライフ 約2か月ちょっと、フル回転で楽しめるよう日々がんばります!!!

ドイツ最終日 マイセン→フランクフルト 

December 21 [Fri], 2007, 6:58
ドイツ最終日。
もうおいしいぼうで攻めます(笑)

これはマイセンのマーケットでポテトパンケーキ。
マクドのハッシュドポテトをもっちもちにした感じで、リンゴジャムと一緒に食べます。
これ激ウマでした。


すべてソーセージ。すごい種類の数です。
やっぱりあたしはソ−セージが一番LOVEでした。


豚のローストサンド。
一緒に行ったよどしちゃんのベストオブジャーマニーだそうです。


豚ロースト、こんな感じで作られてます。ハフハフ〜


最後にドイツの公園。
唯一、公園だけはロンドンの勝ちですな。



思い存分クリスマス満喫できました。
そして出発するまでの、スケジュールの組み方とか、どこに泊まるとか、そういうの考えてる時間も幸せでした。
ドイツではひたすら

”グーテンターク”・・・こんにちは
”ダンケシェーン”・・・ありがとう

を繰り返し何度も何度も、呪文のごとく発してて、
というのも、第一線目にドイツ語を話すのと話さないのではサービスが全然違うということを知り合いから聞いてて、
もうグーテンターク と ダンケ〜 の一点張りでキメテきました(笑)

特に年配のドイツの人たちには、おもろいアジアの子やなぁって受けてました。
というよりお腹抱えて笑われてました。
ダンケ〜ダンケ〜ってしつこいくらい、ウザイくらい、ゆうたから?
そんなに発音おかしかったんかいなぁ?

というか、たぶんあたしらのハシャギっぷりに微笑んでくれてるようにも感じました。

あ〜〜ドイツ  最高  !!!!!      xxx

ドイツ4日目 ミュンヘン 

December 20 [Thu], 2007, 5:52
実は、3日目フッセンからすでにミュンヘンに向かっており、夜の大規模なクリスマスマーケットに行ってました。
それにしてもパワフルな完璧なナイススケジュールです!

ドイツ名物ホットワインです。
各地で味やカップが違うというのもあり、一日最低2杯はワイン飲んでました。
やっぱ寒い国にはアルコールがマッチします。
ビバモルテッドワイン!!!


クリスマスオーナメントがずらり。


幼稚園児?かな?
可愛いすぎ! 抱きしめたいです!


カツレツとウインナー、一気にがっついてます。


各地でそれぞれの雰囲気あじわえます。
あたしはミュンヘンのマーケットが一番キュンときました。

ドイツ3日目 Fussen 

December 19 [Wed], 2007, 5:24
ローテンブルグから列車で5時間。
長旅ですが来る価値ありです。
そうです、あのシンデレラの物語のモデルにもなったお城を見たくて。。
ここまで来ました!




これ普通にディズニーランドの様です。はぁ〜ん。素敵すぎです。
城内は撮影禁止でしたが、いまだに未完成な部分(王子はお城完成間近にすぐに亡くなったので)は除いて、
とてもゴージャスでした。
でも心なしか王子の事を想うと、身震いさえする、妖艶なお城でした。
でも。とにかく、とても感動しました。


靴下3枚重ねても、足が凍り過ぎてとても痛かったです。 つま先が(笑)


夕焼けとユキ景色。すごくロマンティックでいやされました。
この日は大自然に一歩お近づきが出来ました。

ドイツ行ってきました!1日目・2日目 

December 17 [Mon], 2007, 22:25
クリスマス前にドイツへ行ってきました。
航空券は往復2ペンス(5円)でした。
まずはフランクフルトに着いて、ロマンティック街道で有名なローテンブルグという町に行きました。
今回の目的はクリスマスマーケット制覇です。


ローテンブルグの町の入り口です。


夜のクリスマスマーケット。


名物のフランクフルトソーセージです。


可愛い陶器やさん。


ドイツといえばお肉です。
ボリューム大。