ぐだぐだの進撃

July 27 [Fri], 2012, 15:17
本日は、準々決勝の野球応援でした。
3回戦までは学年別の強制動員ですが、準々決勝以後は課外授業を中止しての希望者のみの参加です。
ちなみに、本日参加した生徒は260名と、1学年の8割程度という少ない人数です。
放送部の生徒も、本日は塾に引きこもるという生徒が多く、手空きの生徒を強制的に私の車で動員して撮影させました。
甲子園常連の野球で有名な高校と言っても、進学校の中で野球部が特別扱いされているせいか、一般の生徒の心は野球部から離れているということが、希望者のみの自由参加になった途端に人数に現れています。
結果は、延長11回で勝ちました。
しかし、イライラする試合でした。
うちの学校も相手校も、満塁になる回が何度もありながら、チャンスをつぶすことを繰り返し、0対0が続くのですから。
私に言わせると、どっちのチームも覚悟が足りない部分で、小手先に走った采配が精彩を欠きました。
結局、相手チームの投手のケガ肉離れみたいと、2番手投手の暴投で唐ェ入り、勝ってしまいました。
しかし、一番腹が立ったのは、スタンドに陣取る野球ファンのオヤジ連中が飛ばす下品で偉そうなヤジでした。
野球ファンの品位の低さを痛感させられました。
問題は、準決勝の撮影です。
試合のある土曜日は、高松のハンセン病療養施設を訪問取材するために、メンバーも機材も足りない状態です。
1年生にカメラ1台体制で頑張ってもらうしかないようです。
また、準決勝と決勝が入る土日は、3年生の模試も予定されていましたから、それも順延されます。
すると、課外授業の日程もズレてしまうので、いろいろと困る予定変更が生じてしまいます。
だいたい、雨天による試合日程の延長で、すでに2回に渡って課外授業の変更を生じているわけで、生徒の強制動員による応援体制は、学力向上にも影響しているのです。
野球応援から帰ると、学校は生徒がいなくて閑散としていました。
応援に参加した生徒は全校の4分の1しかいなかったのに。
そこに、中学生の学校見学会が重なっているもんだから、部活動見学が成立しません。
結果、放送部の見学に来た中学生は生物部の見学にも来ていました。
来年の学校見学会では、放送部が制作する学校紹介ビデオを使ってもらう予定です。
そのために、現在は1年間の学校行事の記録撮影に取り組ませているのです。
野球応援の撮影もその一環です。
ただし、優勝なんかされて甲子園に行かれてしまうと、はっきり言って迷惑ですが。
放送コンテストの全国大会に行っていた前任校の放送部ですが、すべての参加部門で初戦敗退のようです。
この数年で一番悪い成績ですね。
3月バツイチ婚活まで指導していた作品には、テーマ的に勝ち上がるべき作品があったのですが、それも落ちているので、原因を分析してやりたいです。
あのテーマで落ちるということは、よほど何かの欠陥が生じているはずです。
心配なのが、県大会での審査員の思いつきのような講評を信じ込んで、無理な改変をして全国大会に出した可能性です。
このパターンて、今までの愛媛県の作品でよくやっている失敗の一つなのです。
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