れんしゅうだい 

June 04 [Wed], 2014, 1:27

この間からずっとイベント続きだ。
ぼくは割と音楽にまみれて生きていきたいとか思っていない方だから、それ以外のことを覚えたり、家でじっとしている時間の良い過ごし方やなんかを覚えてからとしては、かなり行った方ではないだろうか。


一人でうんこしながら弾き語りしたり、ベロベロになりながらCDJとか触りながら誰にもバレないよーに踊りたくる時間とか欲しいな。


まー、6月は引きこもり月間にしたいと思っているし、今は膝がちょっとあれなので、山もあんま行けんだろーから、ちと自分の行動振り返りつつ考察してみちゃおうかなーなんて思ってこれを書いた。


本来、ネットに上げられてる山行記録は誰かの参考になるためであって、とんちんかんな事をヘタに書くと思わぬ所からディスリスペクトがとんでくるか分かんないから、あまり触れないよーにしてた。


だから、初めにゆっとくと、これは単なる記録であり、素人の知識で書いた日記なので、必ずしも参考にはなりません。(音楽もそうだけど)
誰かに向けて書いているわけでもないけど、たまたま見られた方は、好日山荘に行った方がまだマシと思う位で考えといて下さい。(まあ、ぼくは好日行ったとしても、かなり半分聞きですが、これはそれ以下のテンションで)


まず今年の初め(2日だったか3日だったか)に、御来光を見に硫黄岳へ。
とりあえずまだ冬用ハードシェルも持っていなかったぼくは、一緒に行った友人に2レイヤーのボードウエアみたいなやつを借りる。
とりあえず稲子湯から入ったわけだが、雪が多すぎて途中で車をデポ。
とりあえず歩いたには歩いたが、車やら出発やらでかなり時間をくってしまったぼくらにはあまり時間はなく、ゲート近くだったと思うけどそこでビバークした。
厳冬期の夜にかなりびびってたぼくは、ありったけの服を持って来て、とりあえず着た。
そーしたら割とへっちゃらで、マットがちょっと頼りない気がしたぐらいで余裕のよしおさんだった。
ちなみに全ての服を着込んだわけでもない。


イスカのgtxシュラフカバー+ナンガ夏用(フィルパワー800ぐらいのダウン量180gくらいのやつ)+シルクインナー+サーマレストのインフレータブルマット(たぶんトレイルスカウト)+バッタもんのダウンシューズ
寝具としてはかなり夏用だ。
ぶっちゃけ遭難した時のことを考えると、使えるシチュエーションが限定されて、ダウンシュラフはフィールドでは頼りないので、寝具に場所を取られるなんて阿呆らしいというのがそもそもの考え方だ。
マットは安かったからってだけ。
マットは結構こだわってもいーとおもうが、シュラフなんかまじでどーでもいい。夏でもさむいがね。
ハナから快眠は求めていない。寒いのは足先とか。
それもちょいと処置してからはよしおさんでした。


そして、以外と快眠で3時に出発でアタック開始。
速乾Tの上にジオライン、そしてよくわからん山シャツ。
普通に暑すぎる。
とりあえず山シャツ脱ぐ。
暑い。
でも、ジオラインは脱げんし、ハードシェルないとジオラインは編みがスカスカなので風がやばい要は止まらにゃいーわけなんだろーけど、靴が慣れてなく、足が最強に痛い。
止まると極寒、動くと灼熱。ジオラインの極厚はそんなウエア。
とりあえずもう山では一切使わんだろーな。
美濃戸口からなんかは絶対にムリ。
茹であがるわ。
それでもタイツはそんな不快はなくて、結構使ってる。
とりあえず、ジオライン極厚+2レイヤーハードシェル(ホグロフス)は温度調節きかなすぎてちょいとムリを感じた。
そんでぼく的にかなりしんどさを感じながら森林限界抜けるも、ひどい風と雪に阻まれ撤退。
今考えりゃそんくらい気合いで行っとけよって感じなんだけど足が痛いのと装備の不安と、冬の硫黄がどんなんなってんのか分からんのもあって、撤退の提案を珍しくすんなり飲んだ。
とはいえ、帰りのシリセード、グリセード大会はかなりきゃっきゃっできて、カモシカにも見送られて最初にしちゃ悪くなかった。
なんと言っても、この日の本丸は日本一高所にある露天風呂、本沢温泉冬の巻だった。
おかげてゆっくり浸かることが出来たが、いかんせん気温が気温だでぬるい。そして出れん。
お互いいい加減指がぶよぶよになってきたのでダッシュで出るが、服着る間にちょいと冷えてプラマイゼロで結構笑えた。
とりあえず小屋でカレー食って下山。
気の良いお母さんのいるアジアン雑貨でほっこりしつつ、なんやかんでアウトレット寄って、ほうとう食って〆。
マウンテンハードウエアのアウトレットかなりやばかった。
リベンジを誓う。
とりあえず寒すぎて携帯が一切動かんかった。


リベンジしようと思ったのだけれど、アウトレットで欲しいものがあって、前は時間的に選んでる余裕もなったってのと、行程時間と、次の予定と前情報に踊らされて天狗へ。
何故八ヶ岳なのかというと、人がいっぱいいて、トレースあって歩きやすいし、何より山小屋が年中やっていて安心だからだ。
とりあえず深夜渋の湯に到着するが、駐車場の受け付けは6時からと言うことで別の登山口を探しに。
先の大雪で色々行けなくなってて、結局桜平の方へ。
分岐からは車じゃちょっとえらいぐらい雪が積もってて、もう引き返すのも面倒だから、小屋から西尾根に切り替えたひとのトレースに当たることを期待してラッセル大会。


やはり雪景色は力でますなー






木漏れ日に粉雪なのか空気中の水分なのか光って綺麗でした。




全然トレースねえ。
でも、あと少しなはずだ。


しかし、小屋に辿り着いてもトレースないじゃないですかーヤダー。


およよ?
と思ったら


てめえの仕業か。
ごはんはたべれたかい?


ってなわけで、心折れて次の日のじっくりアウトレットショッピングは諦めて二日目に全てを託し下山。
しょぼい。
今までで一番しょぼくて惨めな思いをした。
車道をひたすらラッセルしただけだった。
こーなったら、普通に渋から行って、何が何でも天狗登頂してやると心に誓う。
しかし、次の日は元から予定に組み込んでいないのには他に訳があった。
あんまあてにはならんが、天気予報的には3000m付近の風はお昼過ぎに20mを超える予報だった事が大いに引っかかっていた。
まあ、意地ってのはおっかないので、とりあえず稜線付近まで出て、ダメそうなら引き返そうなんて思っていた。
確か、昼前までは18,9ってとこで、1時超えてからは、23,4mぐらいの予報だった気がする。
昼前までにファストに登って午前中にはファストに稜線から退散。
タイムオーバーなら即引き返す。
これを決め事にして、その日はアウトレットへ。


マウンテンハードウエアの手袋で良さげなやつ二つ程買った。
この時のおれは増税前なんて触れ込みの波に乗って踊りまくっていた時で、しこたまもらったボーナスに感覚がマヒしていたため、服とかも結構買った筈だったが、いともあっさり購入した。
しかしながら、これでとりあえずしばらくはほぼ変えないであろう最強装備になった。
その前まではファイントラックのやつを使っていたんだけど、操作性に不満があったのと(グリップ力があまりなく、滑るのと、指先の感覚)、やっぱり冷える時は冷えるし、暑いときは暑い。
そして何より、あまりかっこよくない。
その辺マウンテンハードウエアの方は、インナーが掌部分が化繊の速乾で、甲の部分がウール。そしてインナーのグリップも明らかに違う。
そしてゴツい中綿化繊ミトン。
このミトンは中綿が外せて、外側だけでオーバーミトンとして、使うことができる。完璧。
そしてアウトドライとはいえ、ドライQなんちゃらも使ってて、透湿に定評のあるマウンテンハードウエアという看板が更に即決に後押しをさせたのだった。


翌日。
やっぱり寒い。鼻の中が凍って変な気持ち。出発が6時15分頃だっただろうか。
6時ちょっと前に受付に行ったら渋の湯の女将に散々文句言われてちょっと嫌な気分でスタート。


でも綺麗に雪の装飾を施された樹氷と、たまに見える晴れ間からダイヤモンドダスト的なものがきらきらしててすぐにテンションを持ち直す。


最初はそこそこな急登だったけど、可もなく不可もなく楽しく登れた。
強いて言うなら、アイゼン付けて行った方が登りやすかったかもしれない。が、これは人それぞれな微妙なところだろう。危険箇所もないし。


写真は大体平坦で立ち止まれる時にぱしゃっと。




開けてキマシた


おっす
黒百合ヒュッテ。


黒百合ヒュッテの辺りで装備を入念に整え、いざアタック。


もんすたー


いくぜ。


あしーもとにぃー


そうこうしてたら、かなりの吹雪。予想通りの結構な風。
行けんこたないが、たまによろけそうになるのでザックをぎちっと締め直し、歩き始める。
そんな状況もあって少々渋滞。
びびって中に着たゴツいフリースが結構暑い。
あまり汗をかきすぎないよーにスローペースで確実に歩くためにも、この渋滞は多少好都合でもあった。
足場の少ないところは、キャンがくるみ状になりながら、すれ違う時には半泣きになりながら、登頂。






うーん
流石になんもみえんな。
って事で、下りの体力が多少心配だったので行動食だけ速やかに食って西はやめて降ります。






アイゼン外してヒュッテへ。
靴の表面がバキバキ。


一番の収穫は、ヒュッテのカレーうどん。


山でメシの旨さとかはちーとも求めておらんために、以外な旨さが余計に応えた。
状況にも完全にマッチング。
我ながらグッチョイ。


帰りは新兵器の尻ソリで一気に降りて、楽しすぎてもうアレだったな。
命に感謝します。
これからも慎重にいきたいと思います。
しかしながら、カレーうどん食ってヒュッテ出る時には思っ切り晴れ間見えてて、結構な声量でデムイット??と言ってしまって、それを登ってくる人に聞かれたっぽいのが心残りです。
でも、上はやっぱ相変わらずだったのかな?


でも


やっぱ晴れてるよな。
まーえーわ。
アディオス、またくるぜ。




硫黄へのリベンジ。
一度しらびそ小屋の方から上がろうとしたんだけど、ルートは分かるにしても、あんまり踏み固まってなくって、雨で雪が腐って歩きにくい。
そしてなによりも、思ってたよりもずっと平坦で長い。
これでは帰りも結構な時間がかかるので、決めたタイムラインを超えた時点で滑落停止の練習をして立ち去る。


って事で本リベンジ、3/22。
舗装された道は結構キツいので避けていた美濃戸口から。
ここは、夜前乗りして多少仮眠してから受付でも気持ち良く受け付けてくれる。
そしてミレーのロゴ入りカモシカステッカーが駐車証明書になっていて、やたらかっちょええのだ。
ステッカーコレクション入り。




どピー
天気図共に最高に期待できる。


まあ、なんてきれいなんザマしょ。


ザマしょ。




赤岳鉱泉までは割とゆるい登りで、鉱泉でアイゼンなど装備を整え、アタック開始。
入り口が分からなくてちょっとまごついたので、人に聞いたら、それが若干ガセで時間を消費してしまった。
ぼく的には、まじかよってぐらいの急登を森林限界越えるまで絶え間無く登る。


紐がゆる過ぎたらしい。
中で足が動いて踵まで痛え。
中敷で調整してからは結構好調だったため油断していた。
急登だとそれが顕著に出る。




しかし、きれいだにゃー


のぼる


稜線出てからようやく広い所があったため、結び直す。


これはこれでもかってぐらいの無風と天気の良さがあって出来た事であって、そんな余裕ない場合もあるだろうから結びながら結構反省した。




しかしどーだよ、このドピーカンは??
無風も無風。
ハードシェルなんかいらないんじゃねーのってぐらいの無風。


もう少しですたい




そして迫力の爆裂火口??で登頂完了。


果てしねえ


ちっちゃい頃ぶりに、ヤッホーなんて言いたくなってしまった。


GEZAN


からのパノラマ


帰りは安全なところはまたグリセード気味で小走りに降りてやっぱり楽しい。
キャンデーを登る方々もどこか清々しくみえる。


身長的におれくらいの女性のペアもみえて、おおーっと感心して少し見学していました。
すごいもんだなー。


ぃひきゃりのぅおぅーなきゃでゆれてりゅぅ〜




とりあえず、硫黄へのリベンジが完全成就という形で成ったため、冬はこれにて一旦終了。
同じ山への複数回アクセスで色々分かった事も多く、若葉的には充実出来たと思う。


帰り際に観た切腹がやばかったなー。
生きててありがとう。
ゴールデンウイークの残雪は散々だったので、またいつか気が向いたら。




ぃよっしゃ。
P R
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:agame
読者になる
12/18 mixiがめんどくさくなって引っ越ししました。

なのでそれより過去のものはmixiのコピーです。
2014年06月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
最新コメント
アイコン画像イルホ
» あけました (2010年01月30日)
アイコン画像agame
» きょうはやすみだ (2009年12月18日)
アイコン画像Pen
» きょうはやすみだ (2009年12月18日)
Yapme!一覧
読者になる