(無題)

October 31 [Thu], 2013, 7:52
1年が始まった。


わたしがあの人を失った1年が、また始まったのだ。

(無題)

March 29 [Fri], 2013, 20:36
わたしを終わらせる方法を教えてください。

2012.11.23-25

November 26 [Mon], 2012, 22:05
前日の朝に早起きをして、ブラウニーを焼いた。彼がいつも、わたしの作るパンやお菓子やお弁当を食べたいと言っているから。夜、家に帰ってからラッピングをして、荷物をパッキングして、いつものようにメールをしているうちにいつの間にか眠っていた。朝は早くから目が覚めて、早くに空港に着いた。もうすぐ、もうすぐだとわくわくどきどきしていた。

彼はいつものように駅でわたしが到着するのを待っていてくれた。あいにくの雨だったけれど、あまり気にならなかった。喫茶店でコーヒーを飲んでから部屋に行き、ブラウニーを焼いてきたんだと言うと、彼はとても喜んでくれた。
ふたりでおいしいねと言いながら食べて、手をつないで出かける。
雨はもう止んでいて、少し先の街まで電車で行って、またクレープを食べた。近くにある彼の職場にもつれていってくれた。いつもあのベランダで煙草を吸っているんだな、と考えていた。
30分くらい歩いて、前回と同じパスタ屋さんで夕飯を食べる。話をしながらただ歩いていただけだけど、それがすごく楽しかった。ふたりとも気に入っているこの店のパスタはやっぱり美味しかった。

それから部屋に戻り、「絶対に寝ない!」と言いながらテレビをつけて、写真を撮ったりして、結局ふたりともそのうちにうとうととしてくるわけだけど、やっぱり彼の方が早かった。起きてもらおうといろいろといたずらをしてみたり撮影をしてみたりしたけど起きなかったので、なんとなくわたしも少し眠ったり起きたりをしていた。彼はすぐに起きたけど、結局はその後、わたしが眠ってしまう。彼もわたしを起こそうとしていたみたいだけど、わたしはなかなか起きなかったそうだ。「きもちよさそうに寝ていたから、起こすのかわいそうになっちゃってずっと見てた」と言って、結局1時間くらい眠らせてくれた。彼に抱き締められて好きだと言葉にすると、自然と涙があふれてきた。それがいったいどんな感情なのかわたしには理解できなかった。今も、よくわからない。
朝方になって彼は帰ってしまうけれど、それがどうしようもなく悲しくてまた涙があふれる。どんなふうに慰められても、どうせ帰るじゃないか、と思う。時間をかけてわたしをなだめ、「また明日来るよ」と言ってドアをすり抜けた。

いつもは早く起きてひとりで出かけるのだけど、どうしても眠くてぎりぎりまで部屋にいた。彼からの連絡で待ち合わせ、前々から予定していた浅草へ出かける。駅の階段をのぼると目前にドーンとスカイツリー。実は初めて見た。連休真中の浅草は本当にすごい人だった。お土産屋さんが並ぶ道ですっかり疲れてしまい、たくさんの人たちを遠目にながめ、「ここでいいよね」と引き返すことにした。「あげまんじゅうおいしそうだよ」と言うと、彼が買ってくれて、ふたりで食べた。初めて食べたあげまんじゅうはあたたかくてパリパリして、とても美味しい。むかしながらの喫茶店でコーヒーを飲んで、人形焼きを買って目的達成。人ごみから少し離れてスカイツリーに近づき、写真を撮った。ずっと、手を繋いでいた。おなかがいっぱいだったのでそれからビールを買って部屋に戻り、テレビを見たりうにゃうにゃとぬくぬくと時間を過ごして、夜になって近くのお店へカレーを食べに出かける。夜は冷え込んで、大好きな散歩も控え目に部屋へ戻った。「今日こそ寝ない!先に寝た方がコンビニに買い出しね」と決めて、前日に引き続きフィギュアスケートを一緒に見た。「何が好きなの?」と彼が聞いた。わたしは、「はて…」と考える。「なんだろう。でもぴったりするんだよ、こんなふうに。」と彼を抱きしめた。「うーん…、すごくよくわかる。」
眠気覚ましに結局ふたりでコンビニへ出かけ、ロールケーキを買った。何をしても、何もしなくても、とにかく全てがたのしかった。

けれど時間は刻々と迫り、朝になる。彼は泣いたし、わたしもまた会えなくなることに淋しくて涙を流した。「好きにさせちゃってごめんね?」と覗きこむ彼がかわいくてにやにやしてしまったけれど。会う前には、これが最後になるのかもしれないといつも思う。わたしは不安定だから。それでも、会ってしまえばまた次も会いたいと願ってしまう。始発の時間が迫っている。服を着て、駅まで彼を見送る。何を喋ったらいいのかわからない。「また会えるよね」と言う彼に、うまく返す言葉がみつからない。会えるんだろうか、わからない。わたしはいつでも自分を捨てる気でいる。彼のことも。始発を待つ駅はみるみると人であふれかえり、改札を抜けて何度も振り返って手を振る彼をどんどん隠してしまう。手を高くあげて振るけれど、彼の姿を見つけられなくなる。何をどう考えたらいいのかももうわからない。少し眠ってから、誰かとたのしい話がしたいと思うけれど、誘っても申し訳ない程度の時間しかなく、ひとりで1本映画を観て空港へ向かう。職場から電話をくれた彼はやっぱり泣いていた。人でごった返す連休最後の空港の雑音と、彼の涙声を同時に聞いていた。それでも、いっしょに写った写真のふたりはどれもとてもたのしそうで、しあわせそうで、またわたしは何をどんなふうに想えばいいのか、全くわからなくなってしまうのだ。


(無題)

November 06 [Tue], 2012, 1:12
何よりも、誰よりも

いちばん大切に想ってくれる人がいないわたしは、不幸なのか?


可哀想なんだろうか

そんなに惨めなんだろうか



生きていくのはめんどくさい

浮かないように、他人といっしょは難しい

こんなにも平凡な人間だと言うのに

(無題)

November 01 [Thu], 2012, 11:20
間違ったことを気にしているのはわたしだけ

都合の良い状況に満足している



しあわせそうでいいね
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