AGA 病院 

December 03 [Mon], 2007, 16:31

AGAの治療には、単一的な見地ではなく、総合的な見地からのアプローチが必要です。


男性ホルモン:ヘアサイクルと男性ホルモンは密接な関係があります。テストステロン(血中の主な男性ホルモン)は5αリダクターゼによって5αダイハイドロテストステロン(DHT)に代謝されます。

このDHTが毛母細胞に対して、細胞分裂を抑制する因子(増殖抑制因子・TGF−B1)を産生するため、成長期の毛髪が、硬毛化する前に抜け落ちてしまい脱毛を引き起こします。遺伝で受け継ぐ情報の中で、何が脱毛の要因になっているかが重要な鍵となります。


遺伝:遺伝子の情報は、毛髪自体はもちろんのこと、骨格や体質まで全てのものが含まれています。AGA(男性型脱毛症)になりやすい遺伝子の情報も、親から受け継ぎます。
AGA(男性型脱毛症)の症状になるほとんどの方が、両親もしくは祖父母などの近親者にAGAの症状を持っている方が多くいます。遺伝で受け継ぐ情報の中で、何が脱毛の要因になっているかが重要な鍵となります。


ストレス:ストレスは心身ともに悪い影響を与えます。特に自律神経やホルモン分泌にストレスが影響を及ぼした場合、毛髪の成長に対する阻害要因をもたらせます。
自律神経が毛髪に栄養を運ぶ血液の流れをコントロールしているため、自律神経が乱れると毛髪に栄養を運ぶ血管が収縮を繰り返し、毛髪に栄養を与える血液の量が少なくなります。その結果、毛髪が柔毛化することや、脱毛が増えることがあります。


栄養:食事が不規則であったり、栄養バランスの悪い食事が続いていると、中性脂肪、コレステロールの増大による血液粘性の増大によって頭部の血行不良を引き起こすことがあります。
これによって頭皮の栄養状態が悪くなり、毛髪に栄養が行き届かずに脱毛を引き起こす原因となる場合があります。過度なダイエットや偏った食生活は、頭皮にとっても悪影響を及ぼします。



AGAは、医師が医療行為で治療することができます。自分の髪の毛が生える発毛を頭髪外来で体感してください。
P R
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