菱田と鳥井

July 31 [Sun], 2016, 16:51
入れ歯で噛むと食べた気がしない、また、入れ歯にすること自体が嫌だという方にとってインプラント治療がすすめられるでしょう。インプラント体と呼ばれる人工歯根の埋入手術をして、そこへ上部の義歯になる部分を装着します。保険適用の入れ歯よりもお高くなりますが入れ歯よりもはるかに自然な見た目で、噛んだ感じも自分の歯に近くなります。あくまでも見た目、もしくは使った感じを追い求めるならば、インプラント治療を選ぶべきです。これからインプラント治療を受ける方にとって重要なのは、歯科医と歯科医院をどのように選ぶかです。この治療には、専門的な判断と技術を要することがあるためたくさんの症例を治療してきたなるべく経験豊富な歯科医に治療してもらうように努めてください。また、できれば治療と費用の関係をクリアにしてくれる、スタッフ全員で感染症予防に取り組んでいる、歯やあごの現状、治療についていつでもきちんと説明してくれるなどが重要なチェックポイントになります。1本から2本の欠損した歯に対して、インプラントもブリッジも適用できますがインプラント治療は、あごの骨を削って穴を開け、インプラント体と呼ばれる人工歯根を埋め込み、その上に義歯をつけます。ブリッジ治療では、義歯をつけるために欠損歯の両隣を一回り細く削り、その上から義歯のついたブリッジをかぶせるのです。治療後、一見した感じでは、多くのケースではインプラントが優っていると考えられます。さらに、ブリッジ治療を選ぶと、ブリッジのために両隣の歯が犠牲になるという辛い面があります。インプラント治療は多くのケースでとても有効ですが、それと裏腹のデメリットもあります。第一に、費用は他の歯科治療より高額です。ケースによっては数十万円の負担になることも珍しくありません。あとは、治療が失敗したとき、取り返しがつかない健康被害が起きるというのも、デメリットの一つです。ごくまれなことですが、患者の死亡例も実際にあります。最近話題になることも多いインプラントですが、これは若干特殊な治療法であり、気に留めておくべきポイントがあります。最も重要な注意点は、インプラント治療は誰でも受けられるわけではないということです。インプラント治療をご検討の方は知っておいて下さい。インプラントは、骨に器具を埋め込むという、患者さんの負担も大きい治療です。糖尿病や心臓病を抱えていて免疫力・抵抗力に難のある方や、歯周病などで既に顎の骨が浸食されている方なども、インプラント治療を受けられなかったり、準備に時間がかかることがあります。この場合はインプラントを諦め、代替手段を探すことになります。簡単にインプラントとクラウンの違いを述べるなら、歯根が自分のものであるかどうかです。虫歯などで、歯の損傷が激しくても、歯根部が健全であれば冠状の義歯としてクラウン治療が可能になります。これに対し、抜歯した後は、もし、入れ歯を採用しない場合、あごの骨に穴を開け、人工歯根を埋め込むインプラント治療を適用する可能性があります。差し歯とインプラントはどう違うのでしょうか。決定的な違いは、差し歯は自前の歯が残っていなければ使えないことです。差し歯は、歯の上半分だけが無くなった場合に、残った下半分を利用して義歯を付けるものなのです。ですから、抜歯してしまって歯がない場合は埋め込む所がないので使えません。では、インプラントの場合はどうでしょうか。インプラントは、インプラント体などと呼ばれる人工の歯根をアゴの骨の中に埋め込み、アバットメントと呼ばれるパーツで土台と人工歯を接続するものです。自由診療になるので差し歯より高いですが、歯がなくなっていても義歯を作れるのが、インプラントの利点なのです。人工歯根をあごの骨に埋め込む手術をして、骨になじませるのがインプラント治療です。ほとんどの患者さんは、手術後、違和感を感じるのが普通です。腫れが引いた頃には慣れてきますので、変な感じがしても、触ったり刺激するのは止めるように歯みがきも気をつけてください。もしも、十日以上経っても浮いた感じが治まらない場合や、痛みが続いていたり、腫れや出血が止まらなかったりする場合、原因を突き止め、治療しなくてはなりません。こうなれば我慢は必要ありません。すぐに診療を受けましょう。最近はインプラントを利用される方も多くなってきましたが、治療後に前よりも口臭が気になるといった変化が割と少なくないようです。インプラントで見栄えがよくなってもこれでは意味がありません。この原因としては、インプラントと隣の歯の間などに溜まった食べ物が口臭の元となっていたり、天然の歯における歯周病と同様、インプラント周囲炎という炎症になっているケースもあり得るのです。こうした症状に気付いたら、一刻も早く、インプラント治療を行った病院に行くべきでしょう。治療ではインプラント埋入手術が一番の山ですが、部分麻酔が使われ、入院して手術することはまれです。麻酔が効きにくいケースや、血液系や循環器系の持病があるケースでは入院設備のあるところで、一晩様子を見ながら手術を行うこともあります。あるいは、インプラントの土台になるだけの厚みを持った骨がないケースでは、第一に骨を形成しなければなりません。腸骨など自家骨の移植手術であれば入院して手術するケースも実際にあります。このような難しい治療を行う場合、治療計画は、歯科医と十分に話し合って、慎重に決めていきましょう。長年放っておいた虫歯があり、とうとう抜歯を迫られました。ブリッジという選択肢もありましたが、このような場合、インプラントにもできますと説明されインプラント治療に決めました。保険がきかないため、高額になりますがしっかり噛むためにはインプラントが良いとのことでした。手術して、だんだん噛めるようになり、間もなく違和感なく噛むことができるようになりこれで良かったと実感しています。インプラントは、人工歯根、アバットメント、上部構造などいくつかのパーツを組み合わせて行います。各パーツがどのように繋がっているかによって、何種類かのタイプがあります。インプラント(人工歯根)とアバットメントが一体であるものが1ピースタイプです。他に、人工歯根とアバットメントが別パーツ構成になっている、2ピースタイプと呼ばれるものがあります。この2ピースタイプはさらに、人工歯根とアバットメントのプラットフォーム(接続部)の形状により、これが凹面であるインターナルタイプと、凸面であるエクスターナルタイプがあり、接続が簡単なインターナルタイプの方がシェアが多くなっています。インプラント治療の大きな問題は、高額な負担を覚悟しなくてはならないことでしょう。おおむね保険適用外で、全て自由診療になることが当たり前ですからインプラントは何本埋め込むのか、失った歯何本分か、義歯などの材料は、などの要因で費用の差が出てきます。また、どの歯科医院を選ぶかによってもずいぶん費用は変わってきます。そして、定期検診にも費用がかかってくることも念頭に置きましょう。インプラントの特長として、自分の歯に近い感じで噛めるので、ガムを噛むときに余計な心配がいらないのはインプラントにして良かった点の一つです。上からかぶせて人工歯を作ったのと異なり、あごの骨に根元を埋め込む形で人工歯を作ったのでガムを噛んでも歯がポロッと取れることはありません。人工歯全体もどれほどガムを噛んでも傷まないほど強度を備えています。どんなガムでも、もちろんキシリトールガムも平気で噛めます。インプラント治療は骨を削って人工歯根を埋め込む手術を伴うので、当然、失敗をゼロにすることはできません。インプラント治療から起こりうる問題として、人工歯根があごの骨となじまない、破損などという人工歯そのものの問題、細菌感染やアレルギー等によってあごの骨が腫れる、痛むといった身体的問題、手術に失敗してあごのラインが変わってしまったという外見が損なわれる可能性もあります。こうした失敗のリスクを最小限にとどめるためには歯科医はともかく慎重に決めてください。年々利用者が増えてきたインプラント。その施術とは、歯の土台となるアゴの骨に穴をあけ、金属製の人工歯根を埋め込み、そして専用のパーツを用いて義歯を固定するという手術です。入れ歯と比べて格段に手間がかかる分、見た目もキレイですし、食事も格段にしやすくなっています。インプラントの施術には、歯科医師に加えて、義歯を作る歯科技工士の卓越した技術が必要不可欠と言っても過言ではありません。そのくらい高度な技術がつぎ込まれた施術で、勿論それだけ治療費は高額になりますが、効果もまた高いと言えます。インプラント埋入手術の直後、周囲の自分の歯が浮いたように感じられることがあります。人工歯根を埋め込んだことで、その周りの歯も、神経を刺激されて反応したのでインプラントが落ち着けば、その反応も静まることが自然な流れです。ただし、他の原因で生じることも十分考えられるので、違和感がおさまらないときはすぐに歯科医に連絡することに努めましょう。他の歯科治療同様、インプラント治療で大事なのは検査からメンテナンスまで、安心して任せられる歯科医に出会えるかどうかです。この治療独自の技術を身につけた歯科医であるかは当然として、手術前に行う検査や、治療方針をどうするか、アフターケアに至るまで歯科医の技量は厳しく問われるのでかなり治療実績には差があると考えられます。インプラントは、他の治療に比べても、歯科医による結果の差が大きい治療法だと考えて欲しいのです。とにかく入念に、歯科医選びをすることが治療全体の大きな部分を占めます。インプラント治療の成果を左右する生活習慣はいくつかありますが、その中でも喫煙の影響は無視できないものがあります。インプラント治療には数ヶ月、あるいはそれ以上かかる覚悟をしなければなりませんが、人工歯根の周りに組織が形成され、自分の歯のように安定することが治療の成否を分けます。そのプロセスにおいて、タバコに含まれるニコチンや一酸化炭素、その他の物質は相当の妨げになります。インプラント治療を順調に終えようとするなら、最低でも手術から治療終了までの間、禁煙を決意してください。保険適用外のインプラント治療にもおおよその相場はあります。標準的な治療で、インプラントを一本入れるのに30万円から40万円かかります。地域によってかなり料金は異なります。また、ケースによっては歯科医院の施設や規模を選びますし、歯科医の評判も料金はずいぶん違ってきます。費用がどのくらいになるか、必ず見積もりを取りましょう。できればいくつかの歯科医院を比べ、最終的に治療を受ける歯科医院を決めることが肝心です。チェック事項はいくつもありますが、まず実際にインプラント治療を受けてどうだったか、その評判です。近頃は、一括払いだけという歯科医院は少なく、クレジットカード払いや、ローンによる分割払いも導入しています。代表的なインプラント適用のケースは、他の歯に影響を及ぼしたくないなどの要望があるケースです。ブリッジ治療を例に取ると、義歯を支える役目をする両サイドの歯は削らなくてはなりません。インプラントはあごの骨に歯根を埋入するので、失った歯を直接再生する治療と言えます。他の歯を削って義歯を入れるのは抵抗があるという要望がある場合、歯科医からインプラント治療をすすめられるはずです。インプラントは人工歯根に義歯を装着するものですが、この義歯には多くの場合、セラミックが使用されています。陶器で人工歯を形成するので、変色や腐食がない利点がありますが、患者さん一人一人に合わせた綺麗な歯を作れるかどうかは、なんといっても歯科技工士のスキルによります。人工歯の製作には、高い技術と美的センスを必要とする、高レベルな作業なのです。これには大変な手間と時間がかかりますから、その分、インプラントの人工歯は、インプラントの治療費は高くなるのです。よくいわれるインプラントのメリットですが、仮歯を入れた後、義歯だとわかることはまずないと考えてください。一見したところ、自分の歯と同じくらい自然な感じを保てるのでインプラントだとカミングアウトしなければこれは義歯だと思われることもほとんどありません。費用や期間より、見た目重視の方にとって優先したい治療方法ですね。インプラント治療も医療行為ですが、ほとんど全額自己負担で、健康保険は適用されません。ただし、問題なく医療費控除を受けられます。確定申告することではじめて、医療費控除の対象になり医療費を収入から引くサービスを受けられます。確定申告で忘れてはならないのは歯科医を利用したときに必ずもらう領収書が医療費を払った唯一の証明ですから絶対再発行されないと肝に銘じておき、他の医療費とともに、1年分をもれなく保管してください。最近よく耳にするインプラントは、自分の歯を何らかの原因で失った後、その歯の人工歯根をあごの骨に埋め込んで、その上に義歯をかぶせる人工歯のことです。従来から使われていたブリッジや入れ歯と比べると、歯根からあごの骨に埋め込んでいるので噛んだときの感じも自分の歯に近く、メンテナンスが十分であればかなり長く使えます。インプラント治療を受けようとすると、全て自費なので治療にお金がかかることは承知しておいてください。義歯が自分の歯と同じように使えるようになればインプラント治療は終わりですが、定期的なメンテナンスを受けなければなりませんのでその都度、費用がかかります。普通は、三ヶ月に一回のペースで定期検診に通うのが一般的です。この定期検診に必要なお金は保険が適用される治療がほとんどを占めるため約三千円とみれば良いでしょう。特に異常が起こらない限り、年に1万円か2万円のお金がかかると見積もっておきましょう。皆さんがインプラント治療に取りかかる前、治療にかかる費用は気がかりでしょう。この治療の費用は歯科医院や歯科医によって差があると考えるべきです。インプラント治療はほとんど自由診療のため、費用を自由に決められるのが建前です。ただし、おおよそ相場は決まっています。欠損歯一本に対するインプラントなら、30万円から50万円程度が相場です。骨に人工歯根を埋め込んで義歯を被せるインプラントの耐久年数は普通にしていれば一生物などと言われますが、現実的には、施術後のセルフケアと、担当医の技量によっても変わるようです。口内のセルフケアを怠れば、一生どころか、僅か数年でインプラントが劣化してしまうかもしれません。加えて、歯槽膿漏などの病気を起こしてしまうと、あごの骨が浸食されてしまう場合もあり、義歯の耐用年数自体も左右されてしまうのです。インプラントが虫歯になることは絶対ありませんが、だからといってお手入れを必要としないとは言えません。特に人工歯根に異変があったら、すぐに診てもらわなくてはなりません。自身の歯と同様、プラークコントロールができていないと歯周病で、インプラントを維持できなくなることが考えられます。インプラント以外の自分の歯と同じように歯科医に指示されたブラシなどがあればそれも使い、毎日のケアで口腔内の清潔を維持してください。その上で、定期的に歯科医院でメンテナンスをしてもらえば完璧です。せっかく完了したインプラント治療も治療完了後、そのままで良いという訳にはいかず、日々のケアが欠かせません。毎日丁寧にブラッシングすることによるプラークコントロールは欠かせませんし、異常がなくても、定期的に歯科医院で診察してもらうことが欠かせません。人工物のインプラントでも、ケアが十分でないと歯周病などのリスクが増します。
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