観光旅行で訪れた秘湯の混浴温泉での出来事

August 17 [Thu], 2017, 13:36
「秘湯を楽しむ観光旅行のグループメンバーの楽しみ方」


国内の観光旅行では、有名な観光スポットを訪れるのも良いですが、鄙びた温泉宿でのんびり過ごし、その周辺のちょっとした観光スポットを見学する旅も、日頃のストレスを解消するには良い旅行です。

温泉好きの友達3人でそうした旅をするのが大好きです。友達の一人はカメラ女子で、鄙びた温泉地の周辺で日本の懐かしい写真撮影に興じ、もう一人の友人は乗り鉄女子で、温泉地までのローカル線の風情がたまらないとの事です。私は秘湯が好きで、温泉で地元のおばさんやおばあさんと話し、その素朴さに触れる事で癒しを感じるのが、旅の醍醐味と思っています。

「鄙びた秘湯でも混浴に出会うケースは稀です」

鄙びた秘湯と呼ばれる温泉でも、最近では混浴は非常に稀なように思います。男湯と女湯の境が竹の塀で、隙間から姿が見える事は少なくありませんが、本当の混浴を経験したのは、2度のみでした。

秘湯でも、秘湯を守る会に参加している様な宿では、観光旅行客が多く、地元の人は意外と少ないものです。本当の鄙びた温泉は、共同浴場にこそ味があり、そこで地元の人と触れあう事が私の旅の楽しみです。

そうした共同浴場には、観光客は少なく、仮に混浴であっても男性は地元のおじいさんがメインで、混浴である事で入浴しにくいとは感じないのです。

「混浴の湯船から上れなくなった経験」

混浴を最初に経験した時は、女性が多く、男性は地元のおじいさんが3人ほどで、おばさんパワーの中で全く恥ずかしいと感じませんでした。それでも2人の友人は、混浴と聞くだけで諦めて宿の小さな風呂を使い、混浴温泉に入ったのは私一人でした。

しかし、2回目の混浴時には、少し様子が異なり、地元のおじいさんやおばあさんに混じって入浴し、不船につかり、そろそろ上がろうとした時、若い男性が入って来たのです。

これには、比較的大胆な私でも恥ずかしさが先に立ち、湯船に肩までつかり、白濁した温泉で自分の身体を思わず隠しました。その男性も鄙びた温泉地の共同浴場の愛好家で、観光旅行客と言うより、温泉マニアで、温泉のウンチクを私に語り掛けて来ました。

のぼせながら、その男性のウンチクをひとしきり聞き、その男性が洗い場に向かい背を向けた瞬間に急いで浴室を出ました。

よくよく考えれば、男性にも私と同じ趣味嗜好の若者が居ても当然で、混浴でバッタリ出くわす事もあり得るのです。それ以来、混浴温泉に入る時には警戒心と共に、妙な期待感も抱くようになりました。
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