食欲を制御するメカニズム 

2013年06月09日(日) 13時57分
食欲を制御するメカニズムは減量薬の潜在的目標です。
初期の食欲減退薬は、フェンフルラミンとフェンテルミンでした。
より最近のシブトラミン(ReductilR&MeridiaR) が加えられました(そのシブトラミンは中枢神経系におけるセロトニンとノルアドレナリン水準を増加させる)。
さらに、組換え型のPYY3-36が食欲を抑圧することによって、減量が行なわれるだろうと最近の論文は示します。
また、2006年にカンナビノイド1 (CB1) 受容体を阻害するタイプのリモナバン (AcompliaR) がEUにて認可された、販売元のサノフィ・アベンティスが行った長期間フィールドテストの結果によると、50%以上の参加者に有意な体重、悪玉コレステロール等の減少が見られました。
また、1年以上服用した参加者の一定数以上に体重の復帰が見られないため、シブトラミン、及びマジンドール系の減退薬に変わる薬と期待されています。


欧米での肥満の流行割合を考えて、一人でダイエットするのが殆どの肥満の大人に効力がないため、この領域での進展が近い将来、雪だるま式に大きくなると予想されます。



家でのリラックスが歪みに繋がる
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