シュワちゃんだけど尾島

January 03 [Tue], 2017, 11:24
歯科治療のインプラントとブリッジ、どこが違うかといえば、いわゆるインプラント治療では、あごの骨に小さな穴を開けて、人工歯根を埋入し、歯根が固定されるのを待って義歯をかぶせます。
ブリッジ治療とは、欠損した歯の両隣に残った歯を柱状に削り、ブリッジをかぶせるのです。
口を開け立ところを見ればブリッジよりインプラントの方が優るというべきでしょう。
加えて、ブリッジ治療では、健康な歯をブリッジのために削ることを迫られる覚悟もしなければなりません。
インプラント治療の成果を左右する生活習慣はいくつかありますが、その中でも喫煙(最近では、どんどん価格が上がっているため、止める人も増えてきました)の影響は無視できないものがあります。
インプラント治療は数ヶ月かけるつもりで始めなければなりませんが、人工歯根の周りに組織が形成され、自分の歯のように安定することが次のステップに進むための条件です。
周辺組織の回復をすすめ、インプラントを固定させるために、タバコに含まれるニコチンや一酸化炭素といった物質が確実にマイナスの作用があります。
インプラント治療を順調に終えようとするなら、治療が無事終わるまでの間と思って禁煙あるのみです。
欠損した歯を補う手段はいろいろありますが、インプラントはその中でもしっかりと噛むことができ、歯が取れる心配をせずにガムを噛めるのも、インプラントにして良かった点の一つです。
両隣の歯とつなげる形で人工歯を作ったのでなく、インプラントの根元はあごの骨の中にしっかり入っています。
だからガムと伴に歯が取れるというトラブルはまずありません。
骨に埋まっているねじ状の部分、その上の義歯は伴に、ガムを噛んだくらいではびくともしないくらいに頑丈です。
キシリトールガムも、問題なく楽しめます。
インプラント治療が難しいとされる最大の所以は、失敗してもやり直しできないことが多い点です。
入れ歯、ブリッジ、クラウンなどの義歯と異なり人工歯根とあごの骨は、周辺組織で完全に結びつかなくてはならないので万が一、人工歯根があごの骨に定着せず骨とインプラントがしっかり結びつかなければ、再度、大がかりな手術を行って始めの手術時より、大きく骨を削る羽目になるのです。
埋入するのもリスクがあって、埋入部分の周りで、神経を損傷するリスクは避けられません。
歯科では、一連の治療の中に保険適用と適用外が混在することもよくあります。
しかし、インプラントの場合、ほぼすべて保険適用外です。
保険が聞かない所以ははっきりしています。
この人工歯治療は保険が適用されるブリッジ、入れ歯などより歯科医や歯科技工士の手間がぐっと増えるためです。
土台であるあごの骨を調整し、インプラントを埋め込むことや、かみ合わせの調整などに時間がかかり時間に見合った医療費がかかります。
治療の一部を保険適用にするだけでも、医療費のさらなる増大を招くので、適用拡大の見込みはありません。
手術によってインプラントを埋め込んだ後はしばらくの間、極力安静に生活を送って頂戴。
力のかからない日常生活ならば大丈夫ですが、身体に負荷をかけるくらいの運動はしばらくおこなわないようにしましょう。
血行が促進され、出血がつづく恐れもあるためです。
日頃から運動をしている方は、運動をいつ再開すべ聞か、歯科医と確認しておけばベターです。
チタンでできた人工歯根をあごに埋め込むのがインプラント治療ですが、チタンは特長として、骨に埋め込んだとき調和性が高く、身近に使われることが多く、アレルギーも起こりにくいのです。
治療を始めるにあたっては頭部CT、あご周辺のレントゲン、口腔内検査といった多彩な検査を実施し、その結果を見て本格的に治療をすすめていくので安全性を確認しながら治療を受けられます。
一通りの治療が終わったあとは、メンテナンスを継続することによって安全で、快適な使用がつづくことを期待できるのです。
インプラント治療による危険性を聞いたことがあると思います。
その一つとして、インプラントを埋めると、頭部のMRI検査をし立とき金属部分が反応してしまうという説があったのではないでしょうか。
それは本当のことではありません。
磁気を当てて画像を創るのがMRIなので、金属に反応し立ところの画像は乱れてしまいます。
インプラントの場合、あごに埋まる部分はチタンかチタン合金なので金属といっても磁気には反応せず、検査で問題になることはまずありません。
よくいわれるインプラントのメリットですが、仮歯が入れば、義歯だと気づかれることは本当に少ないという点です。
一見し立ところ、自分の歯と同じくらい自然な感じを保てるのでこれは義歯だと自分から言わない限り、いかにも義歯だと思われることはいちいち考えなくて良くなるのです。
自然な見た目を重視している場合、オススメしたい治療法です。
一本のインプラント治療にかかる費用はトータルで30万円から40万円と考えて頂戴。
地域によってかなり料金は異なるのです。
また、ケースによっては歯科医院の施設や規模を選びますし、歯科医の評判も費用の差になってきますので、治療を始める前に費用の見積もり(実際に行ってみると、見積もり通りにはいかないこともあるでしょう)を出してもらい、できるだけ何カ所か比較した後、時間をかけて歯科医院を決めた方が絶対に良いです。
ここで重視すべきなのはインプラント治療を受けた方からの評価です。
高い費用も、一括払いには限りません。
分割払いや、クレジットカード払いもできるようです。
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:ショウ
読者になる
2017年01月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
http://yaplog.jp/aepagwh71dd4ei/index1_0.rdf