【 更新情報 】

スポンサード リンク

亜鉛が取れる食べ物

味覚障害や脱毛などの欠乏症が起こる亜鉛不足ですが、亜鉛はレーズンにも含まれているみたいです。
天日干しされたレーズンの皮にはぶどうの約5〜20倍程度のアントシアニンやポリフェノールも含まれ、動脈硬化を予防し、活性酸素を除去してくれる働きがあります。
滋養強壮で知られる長いもですが長いもにも亜鉛が含まれています。
またどうぶつ奇想天外で取り上げられた北海道の本ししゃもにも亜鉛が含まれています。

亜鉛不足解消のサプリメントの選び方

ミネラルの亜鉛は水溶性のビタミンCなどと違い大量に摂取してしまうと体内に蓄積されてしまいます。そうすると銅や鉄が不足し、銅欠乏性貧血などを引き起こす可能性があるので亜鉛のサプリメントを摂取するときには摂りすぎに注意です。
亜鉛サプリメントの選び方はキレート加工がしてある物がおすすめです。
キレート加工とはアミノ酸やクエン酸とミネラルとを結合させて吸収率を高める方法のことです。
日本のサプリメントはこのキレート加工されている亜鉛のサプリメントはまだまだ少ないようですが、マルチビタミンやマルチミネラルなどバランスの整ったサプリメントを利用すると良いようです。

亜鉛の欠乏症と過剰症

亜鉛が欠乏するとまず味覚症状の異常が現われるといわれています。味の濃い薄いが分からない、甘さ辛さが分からない、ひどくなると味そのものが分からないといったことになるそうです。またこの亜鉛不足による味覚異常が年々増加傾向にあるともいわれています。
次に「性のミネラル」といわれている亜鉛が欠乏すると、男性では精子の減少・生殖能力の低下、女性では女性ホルモンの分泌量が低下することによる生理痛や生理不順、また不妊症にもかかわってきます。
免疫力を高めてくれるのも亜鉛で、生活習慣病の予防にもなるそうです。免疫力を高めることにより風邪を引きにくくなったり病気にかかりにくくなったりします。
亜鉛には抜毛の原因といわれる活性男性ホルモンの働きを抑制してくれる働きもあります。
特に若い女性などに多い無理なダイエットや不規則な食事で亜鉛不足が増えてきているそうです。サプリメントなどでしっかりと補いたいものです。
亜鉛は普段の食生活では過剰症になることは考えにくいのですが、サプリメントなどでとりすぎた場合、免疫力の低下や、同じミネラルの銅の吸収を阻止して、銅欠乏性貧血などを引き起こすことが報告されています。

亜鉛が含まれる食べ物と目安摂取量と上手な摂り方

亜鉛が含まれる食べ物の中でダントツは牡蠣ですが、火を通してしまうと亜鉛の量が減少してしまうので注意!
他にはうなぎや牛レバー(やはり生がよく含まれているようです)、豚・鳥のレバー(こちらは火を通さないと食べれません)落花生やアーモンドなどのナッツ類、ゴマや抹茶などにも含まれているようです。
亜鉛はビタミンAやカルシウムなどと相性が良いと言われており亜鉛を摂取するときにはビタミンCと一緒に摂取すると吸収率がアップするようです。
またお酒を飲む人や、スポーツマンなど多く汗をかく人などは亜鉛が失われやすいので意識して摂取した方がいいようです。
一日の摂取目安量は8mgで上限摂取量が30mgとされており、2000mgを超えて摂取すると中毒症状が出るようです。
食品別亜鉛含有量・・・100gあたり
生牡蠣・・・13.2mg
うなぎ・・・2.7mg
牛レバー(生)・・・3.8mg
アーモンド・・・4.0mg
いりゴマ・・・5.9mg
抹茶・・・6.3mg
亜鉛の1日の摂取目安量
乳幼児・・・4mg
子供・・・7mg
成人男性・・・9mg
成人女性・・・7mg
妊婦・授乳婦・・・10mg

過剰摂取は免疫力を下げてしまうそうです。

亜鉛と亜鉛の効果・効能について

亜鉛とは・・・
体に必要なミネラルの一種で、見た目が鉛に似ていることからこの名前がつけられた。
体内の亜鉛は髪の毛・骨・皮膚などに含まれ、新しい細胞を作るときになくてはならないミネラル分。
亜鉛はビタミンCとともにコラーゲンを生成する為、亜鉛が不足するとシミやそばかすなど肌荒れの原因となる。
亜鉛は別名「性のミネラル」とも呼ばれているため女性にとっても男性にとっても大切なミネラル分で、特に女性の卵巣には多くの亜鉛が含まれており、ホルモンの働きを強めてくれる。
活性酸素を除去する酵素や粘膜を保護するビタミンAをサポートします。
亜鉛は食物などから摂取しにくいことがわかっています。食物に含まれる量も少なく、また調理などによって亜鉛が失われやすく、体内に取り込まれても吸収しにくいのだそうです。
その他にも亜鉛には味覚を正常にすることや、免疫力を高める・精神を安定させる・有害金属を排出する・育毛にも関係してくるそうなので、サプリメントなどから積極的に摂取したいものです。