コシアキトンボがキアラン

June 15 [Wed], 2016, 12:11
インプラント手術の目的は、喪失した歯を取り戻すたことにあります。歯医者さんはコンビニよりも多いですが、インプラントのできる歯科医院は全体の約2割に過ぎません。限られた歯科医院の中から信頼できる歯医者さんを見つけることが重要です。
インプラントはどのくらいもつのか気になりますが、包み隠さずに言えば断言できる人はどこにもいません。インプラント治療はまだ始まって間がないので、充分なデータが得られていないのです。高齢者が多いこともありますが、インプラントは死ぬまで満足のいく役割を果たしているようです。一説によれば、インプラントの寿命は40年から50年は大丈夫とも言われています。
インプラント治療を受けるのに、年齢制限の上限はありません。骨の成長が止まる20歳前後から受けることができます。70歳以上の方であってもインプラント手術を受けられているようです。ただ、年齢的には問題はなくても健康状態によっては受けられない場合もあります。
高血圧・糖尿病・心臓疾患・呼吸器疾患などをお持ちの方は、インプラント手術ができない場合が多いようです。それでもインプラントを希望されるのなら、かかりつけのお医者さんとよく相談してから決める方が賢明です。妊婦の方でインプラントを希望しているなら、出産を無事に終えて日常生活に戻ってからにしましょう。
インプラント治療で気になるのが一体どれほどの痛みに耐えなければいけないのかということです。チタン製のボルト状のものを歯茎を切開して骨に埋め込むわけですから、経験したことのないような痛みを想像しがちです。でも実のところ、麻酔が充分に効果を発揮していますので、せいぜい抜歯と同程度位の痛みしかありません。親知らずを抜く時ぐらいの痛みしかないんです。
インプラントの埋入手術を受けたくても、恐怖心が勝ってしまって決心がつかない、という方も多いかもしれません。必要以上に恐怖心を持っているとどうしても手術全般にわたって余分な反応をしてしまい、危険なシチュエーションを自ら作り出してしまいます。実はありがたいことに、恐怖心がなくなるという素晴らしい麻酔があります。
インプラント手術を行っている歯科医院は全体の約2割程度しかありませんが、その中から本当に任せられる歯科医院を自力で見つけ出すのはこの上なく厳しいかもしれません。もしあなたが本当にインプラント手術を検討するなら、まずはしっかりと情報収集することから始める方がメリットが大きいでしょう。
インプラントで信頼できる歯科医は、他の歯科医院では断られるような難しい症例でもしっかりと対応できる歯科医、と言い換えることができます。代表的な難症例に『骨が少ない』という症状があります。最近ではいくつもの骨造成という高度な手法が確立されているので、骨を創ってそこにインプラントを埋め込みます。
意外な事実として、実はつい最近まで大学ではインプラントを学べる授業がありませんでした。歯科医たちはインプラントメーカーが主催するセミナーに参加したり、世界のインプラント学会に所属するなどして、知識や技術を習得してきました。今は大学でもしっかり学べるので、今後インプラントのできる歯科医が増えそうです。
インプラントはメリットが大きいと聞いて歯科医のカウンセリングを受けたものの、「インプラントにするのは難しい」と言われたらどう思いますか。そんな時はがっかりせずにむしろ助かったと思いましょう。本当に悲劇なのは、症状と自分の技術が釣り合わないことが分からない歯医者さんです。
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