マグネシウムが偏頭痛に対策に必要なワケは・・・ 

2016年06月16日(木) 12時10分
マグネシウムには収縮した筋肉をゆるめる働きを持っています。

人間の筋肉や骨の形成は、体内のマグネシウムイオンとカルシウムイオンのバランスによって、
均衡が保たれています。

ですが、足がつる(こむら返り)や、まぶたがピクピクと痙攣するのは、筋肉の異常興奮が起こるからで、この場合は、おおむね、マグネシウムが不足しているからだといわれています。


さて、偏頭痛が起こる原因ですが、まだ完全には解明されていませんが、
最も有力な説が脳内の血管が異常に収縮した後で拡張することによって、
脳血管の周囲に張り巡らされた神経を圧迫して血管周囲に炎症が起き、痛みが生じると考えられています。



この脳血管の拡張にはセロトニンという神経伝達物質の増減が関係しており、
このセロトニンの合成のためには細胞内のミトコンドリアが活発に動いていないといけませんが、
偏頭痛を起こす方はミトコンドリアの活性が低下しているのです。



このミトコンドリアの活性が低下するということは、
神経細胞内のカルシウムイオンとマグネシウムイオンのバランスが崩れて、
異常な興奮をおこして偏頭痛発作が起こるとみられます。


ですから、偏頭痛に苦しんでいる人はマグネシウムを上手に摂取することで、
発作が軽くなったり、発作そのものを起こす回数を減らすことができるのです。

■マグネシウムの1日の摂取量は

厚労省では、1日のマグネシウム所要量として
成人男子で280〜370mg、成人女子では230〜290mgとしていますが、
現代人の食生活では不足していることが殆どのようです。



マグネシウムは食事からでもとれますが、
ストレスがあると、マグネシウムは尿中から排出されてしまいます。


また、マグネシウムは他の栄養素を取りすぎることで、体外に排出されてしまう性質があります。


とりわけカルシウムとリンが代表的で、
これらはもともとマグネシウムとは相互に作用してお互いの働きを高める効果をがあるのですが、
取りすぎると逆にマグネシウムの吸収を妨げ、排出させてしまうといった悪影響をもたらします。


現代人はリンを多く含む加工食品や清涼飲料水を多く摂る傾向があるので、
これらをよく取る人は意識的にマグネシウムをよく摂ることを心がけるべきです。


また、カルシウムは牛乳やヨーグルト類に多いので、
これらをよく摂る人は同じくマグネシウムの摂取を心がけましょう。


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