今年のアマゴ釣り解禁日は、非常に気温の高い朝だった。平年なら霜柱を踏んで歩き回るが、今年は早朝でも気温は10度ほどあり、寒さを感じず、それまで降っていた雨もタイミングよくあがった。
16日午前6時前、毎年釣っている舞鶴の桧川に着き、用意開始。前日の雨による濁りはないが、水量はやや多い。魚が散っていないか少し不安を抱きつつ仕掛けを投入した。針が瀬からよどみに入ったところで、すぐに当たりが来て、白い魚体をくねらせて手元へアマゴがやって来た。
次も同じところでヒット。流れが早いせいで、よどみに集まっているのかと思い、同じ場所を攻めることに。考えた通り、そのあたりで入れ食い状態になった。
それでも釣れる間隔が少し長くなり、ふと時計に目をやると午前7時前。開始から約1時間でかなりの釣果だ。あとから来た人が両サイドで釣り始めた。もっと続けたかったが、サラリーマンのつらいところ。7時過ぎに竿をしまって川をあとにした。
会社へ向かう途中、放流場所を何カ所か確認しておいた。今回の釣果は33匹で、なかなかのもの。次は放流直後ではなく、少しスレたアマゴに虫餌で挑んでみようと思う。(岩)
週末と休日の舞鶴湾の潮位
【20日】満潮=5時25分(7センチ)16時6分(13センチ)▽干潮=10時15分(1センチ)23時51分(マイナス11センチ)
【21日】満潮=6時26分(6センチ)16時35分(14センチ)▽干潮=9時59分(3センチ)
【22日】干潮=0時43分(マイナス11センチ)▽満潮=17時14分(14センチ)
【3月19日3時55分配信
両丹日日新聞http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100319-00000301-rtn-l26