寛解導入6日目。 

2003年05月07日(水) 23時52分
相変わらず、キロサイドの24時間点滴。利尿剤も点滴。
そして内服薬もたくさん。吐き気は来ない。

さらに、CRP(炎症反応)が高めなので、抗生物質も点滴しているらしい。
何点滴したのか、きちんと説明しろよな〜!
いっつもいっつも!

5月7日の血 

2003年05月07日(水) 23時50分
〜今日の採血の結果〜

◎玉関係
 白玉:2,400コ(neu:36% lym:22% mono:5% eosi:36% myelo:1%)
 赤玉:242万コ(低!)(Hb:7.7%)
 板:3.1万コ(激低!)

◎肝機能
 GOT:71 GPT:221 LDH:402 γGTP:119 ALP:505

◎CRP(炎症反応):1.67(高!)

 赤玉、板の輸血は続行。
 肝機能を見ると、LDHはさらに下がっていい傾向。
 CRPは微減だが、何の感染だろう?

血便! 

2003年05月06日(火) 20時54分
今日は検便の日だった。

共同トイレで便を見たとき、「あ、やばいかな?」って思った。
採取した便を、今日の担当看護婦の、Iちゃんに渡した。
じっくり見られるのはやっぱり恥ずかしくてショック

すぐに医者に連絡が行き、医者のIzちゃんとOnoちゃんと、れなちゃんが来た。
私はベッドの上で、側位になり、お尻を横に突き出すような形をとった。
女医さん(研修医)のれなちゃんは、気を使って、部屋の戸のほうに行き、
スリットから外を見るようにして、こっちには目を向けないようにしていた。
こういうやさしいところが、れなちゃんのいいところなんだよね♪

Izちゃんが肛門を触診したのだが、指でかき回されて、けっこう痛かった
そしてミニカメラも使ったのかな?
Onoちゃんと「ここはどうだ」とか話していた。
結局なんでもない、ただちょっと傷ついたんだろうということになった。

冗談で私もごまかしていたけど、他人に肛門を見られたのもさわられたのも、初めてのことなので、実はショックをうけていた
いや、相手が男だからいいんだけどさ。。。

でも、ベッドの上には監視カメラ付いてたよな〜。
ナースに、横からの姿、見られてんじゃん!


相変わらず、キロサイドの24時間点滴。利尿剤も点滴。
そして内服薬もたくさん。吐き気はまだ来ない。
熱は37.2度に落ち着いている。

5月6日の血 

2003年05月06日(火) 20時49分
【今日の採血結果】

◎玉関係
 白玉:2,400コ
  (neu:59% lym:12% mono:7% eosi:13% myelo:2% promyelo:1% unclass:6%)
 赤玉:233万コ(低!)
 板: 3.4万コ(激低!)

◎肝機能
 GOT:192 GPT:307 LDH:561 γGTP:122 ALP:429

◎CRP(炎症反応):2.79(高!)
◎カンジダ:− βDグルカン−

赤玉、板の輸血は続行。

肝機能を見ると、LDHが少し下がって白血病細胞の威力が下がったいい傾向。
他の数値は、急激に上がっている。抗がん剤やら内服薬やらが相当の影響を及ぼしている。

CRPは……何か感染してるのかな?



ちなみに、このような採血結果は、当初は一切見せてくれなかった。
医者が、回診してくる際に、たまに説明用資料として持ってくることがあった。
でもこれって、患者が当然知りたい情報じゃない?
あとになって、催促して、ようやく入手することができた。
なお、あとになったら、実は他の患者ももらっていることが判明した。
なら最初から渡してくれてもいいじゃんね!ケチ!

5月5日の血 

2003年05月05日(月) 9時35分
【今日の採血結果】

◎玉関係
 白玉:4,800コ(正常値)
  ただし、このうちほとんどが白玉病細胞のはずだ。
  だからさらに減ってくれないと困るのだ。
 赤玉:250万コ(低!)
 板: 3.0万コ(激低!)

 ・赤玉、板ともに低すぎて危ない状態とのことなので、輸血を開始

◎肝機能
 GOT:80 GPT:97 LDH:615 γGTP:46

寛解導入4日目 

2003年05月05日(月) 9時25分
世間はこどもの日か〜!くやし〜!
動物園に行く人もいるだろう。。。自分は折の中の動物。
監視カメラがあると、ひとりHも自由にできない。。。


今日の変化は、体重が若干、あがってきたことだ。現在65キロ。もともとは62キロなのに。これは、点滴で抗がん剤と共に、水分を大量に補液しており、腎機能がそれに対応できていないためである。だから、尿の排出を促すために利尿剤「ラシックス」を内服することにされた。

おかげで、トイレが近い近い!利尿剤って、効き目いっぱつだな〜。


ところで、抗がん剤を入れ始めてもう4日目。
いよいよ副作用として一番可能性の高い「吐き気」が出てくるはずなのだが。。。
全くない。病院食も、ひたすらぺろっと平らげる。
とにかく食欲はあって、後で不味いと気づくはずのここの病院食も、まったく平気に食べれた。


今日は採血があった。私の腕は、血管が太くてしっかりしており、注射しやすいのが看護師に好評である。

結果
 白玉:4,800コ(正常値)
  ただし、このうちほとんどが白玉病細胞のはずだ。
  だからさらに減ってくれないと困るのだ。
 赤玉:250万コ(低!)
 板:3万コ(激低!)


赤玉、板ともに低すぎて危ない状態とのことなので、輸血を開始した!
ひえ〜輸血かいな!
献血した人には、ありがたいことなんだけど、他人の汚い血が入ってくることの不快感のほうが強いのだ。
他人は基本的に健康管理などしてない人が多い。
性病も持っているかもしれない。
自分の純白な血液が失われるなんて、ショック。。。


肝機能を見ると、LDHの高さは、白血病細胞の威力を表していて、若干減ったかな、というところ。
他の数値も高めなのは、抗がん剤やら内服薬やらが効いているせいなので、いたしかたない。


あいかわらず37.9度などになる。 

看病ありがとう。。。 

2003年05月04日(日) 23時10分
母親が遠くから、毎日のように見舞いに来てくれる。
看護師に言われて、必要なものを買って持ってきてくれる。
ありがたいことだ。と同時に、
なんで看護師は、患者の家族をあごで使うのだろうか!!!
家族はおまえらの部下じゃないぞ!
仕事して欲しかったら、金払えっての!
患者のものは家族がやって当然などと思うな!!!

弟も、良く来てくれる。
大学受験を控えているので、予備校の数学の問題集を解かせてもらった。
なかなかいいパズルになった。なんとしても、医学部に受かって欲しい。
そして医者になって、いい思いをたくさんして欲しい。
医学部に余裕ではいる力を持ちながら、医者にならなかった自分が悔やまれる。
医者はいいぞ〜。安定してて、名誉があって。人生やり直せたらな〜。

妻は、風邪気味ということで、ほとんど来てくれない。
風邪を私にうつすと大事になる、という配慮ではある。
でも、来ても看病してくれない。つまり必要なものを買ってきて欲しいときにはいない。
私の看病には興味がないようだ。
その代わり、「白血病」という病気に関ては興味があって、家でネットでいろいろ調べているらしい。
医者が回診に来た際、何か私の知らないことを質問したりしていた。
私も病気のこと知りたいのに、教えてくれはしなかった!


なお、まだまだ元気だったので、ルベーグ積分の本を読んだり、転勤の挨拶状を書いたりして過ごした。
この数日後、とてつもない苦痛が待ち受けているとは、想像すらできなかった。。。


熱は……やっぱり37.9度か。。。ボルタレン刺そ♪

寛解導入療法3日目 

2003年05月04日(日) 23時01分
世間はまだゴールデンウィーク。
動物園に行く人もいるだろう。。。
しかし!自分は折の中の動物って感じ。


熱が38度を超えたので、解熱剤を使うことになった。
種類はいろいろあると後ほど知ったのだが、このとき出されたのはボルタレン・サポ(座薬)
ここでも看護師は、複数の解熱剤の提示と選択の可能性を提案しなかった。
まったく説明責任がなってない!
このときの私は、何も知らずに従った。
でも、座薬はけっこう反応性が高いようでしたよ。

熱の原因は、たぶん抗がん剤であろうと医師は言った。
まあ、この程度ならば、よくある話だという。
さすがにちょっとだる〜い感じになってきた。。。

寛解導入2日目。 

2003年05月03日(土) 22時53分
世間はゴールデンウィーク。それなのにここにいる自分って。。。


無色透明のキロサイドとオレンジ色に怪しく輝くイダマイシン
抗がん剤は、鎖骨のIVHから順調に体内に入っているようだ。
まだ副作用らしきものはない。
面白いのは……

イダマイシンのおかげで、おしっこの色がオレンジ色になること
なお、似た系統のダウノマイシンを使うとさらに赤っぽく染まるそうです。
毒々しい!

また、細菌・真菌感染防止対策として、
硫酸ポリミキシンとジフルカンカプセル、ファンギゾン原液とバンコマイシンシロップを服用している。

ちなみにこのときはまだ、これらの薬が重要であることを、十分には認識していなかった。
そりゃあ、そうだろう。
入院経験のない患者が、看護師から十分な説明も受けずに単に「飲んでください」といわれても、重要性などわかりませんよ。

ついでに言うと、外来で受診し薬を処方されると、必ず薬局で「薬情報」を紙でもらえる。
ところが入院だと、その場で適当に判断されるので処方箋すら見た事がない。
そうすると、後で何を服用したか確認できないのだ。
この辺のあいまいさ、なんとかしてほしいなぁ。。。



あ〜あ。GWなのに、なんか嫌なことばっかり。。。
夜は体温も上がってきたし。。。ん?38度を超えたぞ

監視カメラ!!! 

2003年05月02日(金) 11時48分
さらに、この個室にはベッドの真上に、監視カメラがついている。

このカメラは、もちろん患者の容態が急変したときに必要なものであるのはわかっている。
でも、これでずっと監視されている気分は、嫌なものだ。
しかもこのモニターは、ナースステーションの見やすい位置にあり、ハッキリ言って外部の人でも見れるではないか!
「カメラだ〜イェイ!」なんておどけて見せたが、内心では大変イヤな気がしていた。

入院生活は、プライバシーが著しく制限される。
でもこれは「仕方ない」ものではなく、病院側の配慮と工夫によって、防げることばかりである。
努力が足りませんよ、北○附属病院!
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