今、私におこっていること

February 26 [Sun], 2017, 15:07
コミュ障の私にとって、年が近く、気さくに話しかけてくれるトレーナーは信頼と希望の対象だった。
その彼が、私に敵意をむき出してきた。

距離感を詰め間違えた私にも責任があるのは仕方がない。
唯一、今の職場で他愛のない雑談ができるほど距離感を感じないですんだのは彼一人だったから。
妻帯者と分かっていたから、そこは一線を守って接したつもりだったけど、適応障害者で有る私の一線は、彼には見えなかったようだ。
「ちょっと優しくしただけで、色目を使って媚びてくるクソ女」
そう思われても反論できない。

だって、私は適応障害者だから。

他人との距離感を、どう測ればいいのか分からない。


と、ここまではよくある、障害者の悩みだと思う。

問題は。
か弱い振りをした女が、彼を寝取って私の有る事無い事を彼に吹き込み、彼を先鋒にして私を追い出そうとしていること。

トレーナーの奥さんは、長患いの体らしい。
要するに、彼は夜の生活がままならないのだ。

そこに、あの女がつけこんだ。
ここは、適応障害者特有の妙な勘の良さが働いた。
元々、その女は「誰々の彼氏を寝取った」という噂が絶えなかった。
ここに来て、また同じことをしたのだ。

彼女が私にそのような罠を仕掛けたと確信があるのは、理由がある。

障害のお陰で、私は僅かな触感の違いを見分ける能力が、異常に優れているらしい。
思わぬ高評価をされ、先輩だったその女をあっさりと追い抜いてしまったのだ。

そこで彼女は、私に「嫌味を言われた」「さりげなく脅してくる」など、嘘を並べて私を見守ってくれていたトレーナーを洗脳し、私の敵に造り替えてしまった。

私は、孤立無援だ。
それでも、戦わなければならない。

だぜなら。

一生引きずっていかなければならない厄介な障害が、ここでは有利に働いているから。

ここしか、私の居場所はないのだから。
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