生命保険の考え方

December 08 [Mon], 2008, 19:43
FPとか保険を勉強中なんだーと言うと、「じゃぁ保険の見直しやってよ〜」と言われることがよくあります。
まだまだ勉強中ですが私なりに保険のことを考えてみました。

保険は住宅の次に高い買い物と言われているし、そんなに払うのであれば貯蓄に回した方がいいんじゃないかと初めは考えました。

一般的に保険でまかなう日常生活のリスクを下記にあげてみます。

@病気やけがをするリスク
A障害者となるリスク
B早期に死亡するリスク
C長生きするリスク
D財産が損害を受けるリスク
E他人に損害を与えるリスク
F介護が必要になるリスク
G失業するリスク

このすべてのリスクに貯蓄だけで対応すること自体、リスキーだと言わざるを得ないし、保険に入っておいた方が無難な気がしました。
日本人の生命保険の加入率は87.5%っていう高い数字だし、保険くらい加入しておくべきなのかもしれません。

年代別の保険の考え方を調べてみました。

@20代や独身の場合、死亡保障よりも医療保障や入院特約などを充実させたうえで、死亡保障を検討する。
A30代〜40代は、小さな子供がいる場合は、手厚い死亡保障の保険への加入を検討する。ただし、子供が成長・独立していくに連れて、保険の見直しをする。
B50代以降は高齢になるにつれ病気や怪我をする確率も高くなるので、死亡保障だけでなく、医療保障が充実した保険選びが重要。さらに貯蓄性の高い保険に加入して、老後の生活に備えるようにする。

これを踏まえたうえで、自分のライフスタイルと照らし合わせ、保険商品を選ぶべきなのでしょうね。

生命保険は大きく下の3種類に分類されるようです。

@定期保険……10年など期間が決まっている
A終身保険……一生涯続く保障
B養老保険……定期保険と同じだが、満期時に満期金がもらえる

この中で、注意したいのが@定期保険です。
定期保険には更新がつきものだけど、更新するごとに保険料が跳ね上がり、高額になるケースが多いです。
B養老保険も定期保険と同じシステムだから、満期金はもらえるものの、前と同じ保障内容で加入できなくなるうえ、高い保険料を払うはめになるかもしれないというリスクがあります。

私は20代で独身なので、定期医療もしくは終身医療でいいと思ったけれど、更新ごとに保険料が割高になる定期保険は後々のことを考えると選択する気にはなれません。終身保険でも各保険会社ごとに保険料が変わってくるので、比較・検討をして選びたいと思いました。「価格com」とか保険商品の料金比較サイトを利用しようと思います。
ただ保険料にお金を使いたくないとか、老後は貯蓄で賄う自信があるのであれば共済などの定期保険に加入するのも選択肢の一つだと思います。

30代〜40代の場合は、家族がいれば当然、死亡保障のある保険に加入しますが、例えば、定期付終身保険の「定期」も曲者で、更新時に保険料が高くなるし、子供の独立によって死亡保障を下げることができないというデメリットがあります。
それならば、シンプルな収入保障保険に加入した方がいいと最近では言われているようです。

50代以降の保険については、告知でひっかかる可能性が高いし、保険料も割高になってしまうので、できるだけ健康でいる努力をすべきかもしれません。
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:adcast
読者になる
2008年12月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
最新コメント
Yapme!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/adcast/index1_0.rdf