2月11日

February 14 [Tue], 2012, 12:30
天声人語211森の生活を書いた米国の随筆家レズ 出会いソローは忘れがたい言葉を多く残した。
たとえば、ほんの一瞬でも、お互いの立場から世界を見ることができれば奇跡は起こせるだろうソロー語録岩政伸治編訳。
とかく自分の立場にこだわりがちな人間への、時代を超えたメッセージと読める東京で読んだ昨日の声欄に、がれきの受け入れ、広げようという訴えがあった。
投書者は、福島県出身で、嵩川県に住む男性。
放射性物質を不安がる声理解を示しつつ、冷静な筆〇で全国に処分受け入れを呼びかけていた寿一の処理能力を超す大量のがれきは復興を妨げている。
しかし放射能への懸念から、当初は手を挙げた自治体も、住民の抗議などでほとんどが撤回した絆であふれる世の中の、これが一皮むいた姿かと嘆く声もある。
しかし住民が、とりわけ子育て世代が不安を抱くのはもっともだ。
事故このかた、行政や専門家が〇らませた不信感はあまりに大きい支えあうことの意味を思いつつ、作家の落合恵子さんが創刊した原子力を考えるブックレットを開いた。
創刊の辞にこうあった。
サブタイトルのわが子からはじまるはそこから出発し、けれども血縁を越えて、という意味である冒頭のソローに通じるものをそれに感じる被災者は歯を食いしばり、冬の寒さに耐えながら、復興に向けて頑張っていると投書は書いていた。
共に歩くために何を分かち合えるのか。
難しいことだが考え続けたいいよいよ、今週に迫ったバレンタインまた高校の玄関でうろうろしてる学生はいるのか俺の時、いたからさ笑
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