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日本のタンカー、ホルムズ海峡で損傷=「突発的な波」原因か / 2010年07月29日(木)
 日本の大型タンカー「エム・スター」(マーシャル諸島船籍)が28日未明(現地時間)、ホルムズ海峡で船体の一部に爆発があったと報告したことについて、政情不安定なことから何者かに攻撃された結果ではないか、とタンカーの船主である商船三井や日本政府は懸念している。

 しかし、同日午後になると、アラブ首長国連邦(UAE)フジャイラ港の海運当局者は、爆発は攻撃ではなくて突発的な波による公算が大きいと発言した。同港には損傷を受けたタンカーが修理と検査のため停泊した。

 商船三井はこれより先、爆発は攻撃による可能性もあるとし、日本政府もそれを懸念していると述べた。国土交通省は声明で、「乗組員の一人が爆発の前に水平線上にせん光を目撃していることから、商船三井は攻撃の可能性が極めて大きいとみている」と述べた。

 ホルムズ海峡はイランとオマーンの間にある海峡で、監視も厳しい。世界の一日当たり石油供給の5分の1がこの海峡を通過している。

 この地域、とりわけアフリカ東岸沿いの海域では、海賊行為が頻発し、世界中の荷主の不安の種になっている。最近、アラビア海のオマーン沖合といった北の方ですら海賊が攻撃を仕掛けている。同時にイラン当局者は国際社会との核をめぐる対立の中で、ホルムズ海峡の航行を遮断するかもしれないと折りに触れて脅している。

 AP通信がイランの半国営メヘル通信の報道として伝えたところによれば、イラン海運当局者は、地震に伴い発生した突発的な波によってタンカーが損傷を受けた公算が大きいと述べ、テロ攻撃の可能性を否定した。

 バーレーンを本拠とし、ペルシャ湾の米海軍を管理している米第5艦隊によれば、「エム・スター」が爆発を国際海事機関に通告したのは午前3時30分で、右舷に損傷を受けたと報告した。その際、船長は攻撃を受けたとは言っていなかったという。

 船主からの暫定的な損害調査報告では、救命ボート1隻が吹き飛ばされたほか、船のハッチの一部が損傷を受けているという。爆発の原因や損傷の全容は明らかでない。
 

【7月29日9時48分配信 ウォール・ストリート・ジャーナル
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100729-00000007-wsj-int
 
   
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